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みなさんの声

「映画と講演のつどい」(2012年7月16日)の感想文より

2012年7月16日(月・祝)午後2時から4時、戸田市文化会館304号室で開催された「原発を考える戸田市民の会」(「とだ九条の会」も参加団体)主催の「映画と講演のつどい」には予定をはるかに上回る230名の参加がありました。参加者のみなさんの声から、そのいくつかをご紹介します。(サイト管理者)

(1)映画「チェルノブイリ・ハート」はいかがでしたか?

●子どもに、特に生まれてくる子どもへの影響が大きいことにショック!(60代以上・女性)
●子どもへ引き継がれていくということが本当に大きな罪であると感じた。(30代・女性)
●現実の映像を見ると更に悲惨さと、あるのに住めない街の虚しさと悲しさを感じ、病気も知らないうちに死に至るという怖さもよくわかりました。(40代・女性)
●大変勉強になりました。映画の題名から内容が届き難い面も見る前に感じましたが‥‥‥。若い人々に見て欲しい。(60代以上・女性)
●長い時間がたっていても、前の生活には戻れない。とても恐ろしいこと。日本も今の様子では同じことになりかねない。(原発は)必要ないと皆で頑張りたいです。(60代以上・女性)
●内容はとても良いものなのでしょうが、後ろの方の席でしたので字幕が見えづらく残念でした。ナレーター的なものがあったら、もっとよくわかったと思います。(60代以上・女性)
●汚染地区の子どもたちの実態には驚いた。いかに真実が報道されていないか!国際的な援助が必要だと思った。(50代・男性)
●とても衝撃的でした。安全と思っていた原発がとても危険なものを扱っていて、人間を壊していくのだと知り、とても怖くなりました。(20代・女性)
●原発事故の恐ろしさや人々のくやしさが伝わってきました。(40代・男性)
●これから日本においても大変な問題が多く発生してくることがよくわかりました。(60代以上・男性)
●子どもや孫のためにも原発は止めるべきです。(60代以上・女性)
●原発の安全神話を主張する政治家、学者、原発企業などの罪は重い。(60代以上・男性)
●よかった。当時を思い出して感動した。(60代以上・男性)
●ショックでした。多くの人に見てもらいたい。(40代・男性)
●大変よかった。が、参加人数が多く、画面の字幕文字が見えなかったのは残念だった。(60代以上・男性)
●大変衝撃的でした。「一見は百聞にしかず」映像で見る子どもたちの姿に怒りと悲しみでいっぱいです。この映画はもっともっと多くの人々に見てもらいたい。(60代以上・女性)
●ひどい。すごい。(60代以上・男性)
●スクリーンの文字だけでは理解できなかった。(60代以上・男性)
●放射線は目に見えない物質であるため人体への影響がどれだけあるかチェルノブイリでの事故により病気が多発、子どもたちの奇形からもとても危険であることがわかる。多くの人々がそのことについて知る必要があると思う。(50代・女性)
●あまりの想像を絶する映像に言葉がありませんでした。特に小さい子どもたちの体の異常には、思わず涙がこぼれそうになりました。これが数年後の日本、福島の状況とならないことを願うばかりです。そのために、何が自分にできるか、とてもとても大きな宿題をなりました。(50代・女性)
●恐ろしい映画でした。(60代以上・男性)
●大変よかった。(60代以上・男性)
●小児がんが多いことは聞いていたが、こんなにひどい状況とは知らなかった。日本人全てが見るべき映画だと思う。(40代以上・女性)
●“放射能”の恐怖(“命”の阻害、“心”の阻害)を“心”に深く刻みました。(40代・男性)
●ショッキング。(50代・男性)
●とても参考になりました。(60代以上・女)
●現実は本当に悲しみで一杯です。10年後、20年後の日本を見るようで、とても悲しくなりました。(30代・女性)
●まだまだ知られていないことがたくさんあり、若い方たちに情報提供していく必要があると感じました。(30代・女性)
●涙が出ました。くやしいです。でも、スピーディで文字も早く終わり、ちょっとついていけませんでした。もうちょっとゆっくり見たかったです。(60代以上・女性)
●これまで自分で集めた情報などで色々としっていたつもりです。しかし、この映画にはそれをはるかに超えて新たなショックを与えられました。(40代・女性)
●子どもたちへの影響が次世代に渡ること。10年以上たってから健康被害が起こること。もっとたくさんの人たちに知って欲しい!(30代・女性)


(2)新田一昭さんの講演はいかがでしたか?

●資料ありがとうございました。今は人体実験中なのだとよくわかりました。(60代以上・女性)
●内容が盛りだくさんすぎて‥‥とも思いましたが、ネットメディアにふれていない方々にとっては、全体が見える内容のほうがよいのかなと思いました。ネット環境にいる者にとっては質疑応答の時間を長くしてほしいと思いました。専門用語が多かった。知識として、もう随分前に知っていることが多かったです。(40代・女性)
●素晴らしかった。戸田にこのような先生がいてうれしい。分かりやすくまとまった正しい情報を提供してくれた。(30代・女性)
●ニュースを見ているだけではわからない。事故の本当の恐ろしさや、事故がどういうものなのかということがわかり、よかったです。(40代・女性)
●短時間にもかかわらず、いいお話でした。今後もご活躍をお願いしたい。(60代以上・女性)
●わかりやすく、とてもよかったです。時間が足りない。もう少し聞きたかったです。(60代以上・女性)
●大変よかった。(60代以上・女性)
●時間が少々足りなかったですね。(50代・男性)
●テレビでいろいろな学者が、いろいろな学説を言っているが、素人には何を信じていいかわからない。今日はなぜ危険なのか、私たちはどうすればいいのかが少しわかりました。少しでも安全な生活ができる方法を探していきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。(20代・女性)
●まとめの項目は、とても参考になった。(40代・男性)
●とてもわかり易い説明でした。今度はもっと時間を取ってください。(60代以上・男性)
●大変、勉強になりました。(60代以上・女性)
●専門的なお話に感動し、改めて原発の恐ろしさを再認識しました。(60代以上・男性)
●とてもよかった。自分の体験から研究し、医師として公害問題に取り組んでいることに尊敬の気持ちを抱いた。(60代以上・男性)
●子どもを守るため、何かすべきと思います。(40代・男性)
●時間が少なく、じっくりと聞くことが出来なかったので、また企画して欲しい。(60代以上・男性)
●OK、OK。(60代以上・男性)
●原子力、内部被曝(α、γ線)が問題であることが改めてわかった。(50代・女性)
●もっとゆっくり、詳しくお聞きしたかったです。
質問=「除染について、線量が低いなら、一般人が除染作業を行ってもよいのか?川口市の学校には、教職員が作業するためのマニュアルが配られました。特に若い人、これから結婚する人にやらせるのは、とても不安です。(50代・女性)
●参考になりました。(60代以上・男性)
●大変よかった。(60代以上・男性)
●わかりやすく、恐ろしさが伝わった。若い人ほど、聞くべきと思いました。子どもにも理解できるはず!(40代・女性)
●“内部被曝”の恐ろしさを認識した。ただし、障害児の発生の問題は、結果的に障害をもって生まれても、よりよく生きる福祉を実現しなければならないと思います。障害児の“生”を一部否定する内容は差別的です。(40代・男性)
●定期的にお話を聞きたいと思います。(50代・男性)
●分かり易くてよかった。(60代以上・女性)
●具体的で、よくよく政府の隠しごとを感じました。又よろしくお願いします。(60代以上・女性)
●子どもの通う小学校で、他のお母様方にも聴いていただきたいと思うお話でした。(40代・女性)
●知っている医師は放射性物質の影響に否定的だったので、こんなに身近に真実を話してくれる専門家がいてくれて本当に嬉しいです。(質問)=給食食材の選定について先生のお考えを聞きたい。3歳の次女が軟便・下痢がち、免疫が落ちているのではと心配しています。考えすぎでしょうか?(30代・女性)



※戸田市をはじめ他市のみなさんからも賛同署名とともに多くの声が寄せられています。このページではそうしたみなさんから寄せられた感想や意見はもちろん、川柳や書、絵画など様々な形で表現された平和への願いなどの一部を掲載します。( )内は町名・イニシャルです(イニシャルが違っていたらゴメンなさい)。どうぞ、みなさんも是非一言お寄せください。
■メールで「みなさんの声」をお寄せください⇒

市民のみなさんから寄せられた賛同署名はがきの数々


「ふるさとを、愛(いとお)しむ」

このほど、埼玉土建蕨戸田支部職員で、「基地のない平和な沖縄をめざす会(通称「沖縄の会」)」理事の長谷部洋子さんから、次の詩が寄せられましたので、ご紹介します。

「ふるさとを、愛(いとお)しむ」        長谷部 洋子

ごめんなさいね、こんなにも長い間
あなたが傷つき、苦しんで来たことに気づかなくて
青い空も、美しい海も、原色の輝きに包まれた自然も
当たり前のように私の目の前にあり、
といって、さしたる感動を覚えることもなく
単なる島の一風景としてしか捉えていなくて
家庭の中の抑圧感と閉塞感と孤独と退屈さに
この島を早く出たいとだけ考えていた、若かりし頃の私
沖縄では大変な地上戦があって、沢山の犠牲者が出たこと
日本兵はうちな一んちゅを助けるどころか
ひどい目に合わされたこと、など
まわりの大人からはそれとなく聞いてはいたけれど
それがどんな風だったのかなど
詳しく知っていたわけではなかった
この島に何故巨大な基地を置くようになったのか
基地が果たす役割は何なのかを真剣に考えたこともなかった
あなたの歩んできた歴史や置かれている現状を
自分のこととして受け止めることもせず
とにかくあなたという場所から逃げたかった
今振り返れば何と罪深く愚かだったことか…

考えてみれば私という人間の存在は
あなたという場所なくしてあり得ず、父も母も存在し得ず、
長い歴史の線の上の、ほんの小さな点に過ぎない命だけれど
きっと必然的に生まれてきたのだと、この頃は思う
何よりも、あの戦場を生き抜いた父や母の生命力に驚き
感動すら覚えるのだ

集団自決、スパイ容疑による虐殺、壕からの民間人追い出し…
鉄の暴風の中、行き場を失ってさ迷う島の人たちの累々たる行列。そして、多くの死。
追い詰められた者たちの恐怖、苦しみ、悲しみ。
その事が紛れもない歴史の事実だということの衝撃。

ずっと歴史を辿れば、あなたは苦難に満ちた時代にいつも置かれていた
大和(やまと)の侵攻により、琉球王国から大和の世(ゆ)に代わり
戦後はアメリカに支配された時代を生き、祖国復帰後は再び大和の世(ゆ)に戻り、
けれど、差別の法則は常に変わらず、あなたという島は
日本の中でも最大の基地の捨て場所のまま…
傷は時を経れば癒えるというけれど、
同じ所に受け続ける傷は癒えるどころか広がっていくだけ
土地の記憶というものは、その土地のものだけでしかないのだろうか…
深く傷ついた歴史の記憶が薄れてしまわないうちに、
語るものが消えていなくならないうちに、
あなたという土地の記憶を、真実を語る言葉を、心にしっかりと刻んでおこう

満身創痍のあなただけれど、
あなたが私のふるさとであったことに感謝する
そして、どんなに困難な時代にあっても、明るく優しくたくましく生きる人々を、
島の人々が代々創り育てた豊かな文化を、
あなたという風土を、私は心から愛(いとお)しむ



【長谷部洋子プロフィール】
沖縄県出身。埼玉県川口市在住。現在、埼玉土建蕨戸田支部職員、新婦人川口支部支部委員、川口母親大会実行委員、「基地のない平和な沖縄をめざす会(通称「沖縄の会」)」理事


【Web署名に寄せられた世界および日本全国からのメッセージから幾つかを紹介します】

■ドイツ在住のK・Uさん(60歳・女性)
教育基本法は改悪され、防衛庁は防衛省となり、近年の日本の動きを見ていると、加速度的に過去へ逆戻りしているようで心配です。憲法9条が、日本のだいぶ傾いてきた民主主義の最後の砦のような気がします。阿倍首相の「従軍慰安婦」に対する強制性を否定する発言に対して、世界中からBBCに意見が寄せられた中で、ほとんどの日本の男性からの声が、首相の発言は正しい、そんな事実はないのだという主旨だったのには唖然としてしまいました。自分の無知、無批判さを武器に攻撃さえしかねないのではないかと思うほど、皆さん堂々と胸を張って断言しています。日本の歴史教育の効果がもう現れてきているのか、あるいは、ドイツで「いつまでたっても過去にはまり込んでいる人」と呼ぶ類いの人達が意外に多いのか、どちらにしても背筋が寒くなります。
遠くにおりますが、皆様が憲法9条を守るのに力を注いでいらっしゃることには、心から声援を送り感謝しております。

■名古屋市在住のY・Yさん(30歳・男性)
小学生の息子に「近い未来に日本は戦争するかもしれない。」と話したら、目に涙を浮かべて「俺、戦争には行きたくない。」と言いました。子供達の未来のため、少なくとも憲法9条はこのままの条文を死守しなければなりません。絶対に!

■枚方市在住のA・Uさん(60歳・男性)
憲法改悪反対

■札幌市在住のK・Kさん(30歳・男性)
海外での武力行使は、軍事産業とその利権を期待する政治家のためにしかならず、武力が何も解決しないことは、歴史がはっきりと教えてくれている。
平和的解決の手段を持たない無力な政治家のために、自分の子供をはじめとする多くの若者が海外で殺されることは、断じて受け入れられない。
この現実に、もっと多くの人が関心を持ってくれたらと願う。
そして、自分が紛争地域へ赴き、生死隣り合わせの状況で、何をしているのかを想像してみて欲しい。自分が生き残るためには、多くの人を殺していることになるだろう、時には罪の無い民間人や子供までを。

■東京都港区在住のT・Tさん(40歳・女性)
日本を戦争する国にしてはいけません!
何としても憲法9条を死守すべきです。

■豊橋市在住のS・Mさん(20歳・男性)
いまの天皇陛下が即位なさるときに「憲法を守る」とはっきりおっしゃったのを覚えております。かなりびっくりいたしました。ごく当然なことをお述べになられたに過ぎないが、今となって考えるとごく当然のことを言うことがどれほど勇気が必要で重要なことかが判る気がします。現在、9条をはじめとする憲法のどの条項についても、本気で守ろうとしている国会議員がどのくらいいるか恐ろしいくらいです。初心に帰って出直していただきたいものだ。


●現在の日本は憲法を守ってこそアジアの人々とおつきあいができる。(中町・MK)
●(孫の一言)大人はどうして平和がきらいなの?日本語を覚えたくない。私達子どものことを考えてくれるのが大人でしょ!!(新曽・FH)
●「アカガミ」は二度とゴメン(中町・AA)
●戦中戦後の食料不足。遂に一生の病気に。戦争は御免。(中町・SI)
●戦争は絶対反対です。平和を求める世界の市民と手をつなぐため、改めて憲法九条を激動する世界に輝かせましょう。(笹目・YI)
●小泉首相の靖国参拝、あれは戦没者を敬っているのではありません。東条英機に会いに行っているのです。「憲法九条を改定します」「仇は必ず討ちます」とお誓い申し上げているのです。(川口市芝・YS)
●最近の殺人等の事件に、みな関心を持ったり、同様の事件・事故を憂いでいます。なのに何故戦争を良しとする人が、煽る人がいるのでしょうか。世界に誇る「九条」を堅持すべきです。(下前・FI)
●「安らかに眠って下さい。あやまちは繰り返しませんから」---広島の原爆祈念碑に刻まれたこの言葉をすべての日本国民は世界に誓い、そして憲法九条が生まれました。戦争で生命を失った人々と遺族をはじめ、多くの人々の平和への思いを私達は背負って生きていかなければなりません。憲法九条を世界の九条に。(中町・MO、SO)
●九条こそ平和の「とりで」です。人の命を大切にするために、みんなで九条を守りましょう。(上戸田・HS)
●この平和な世界をみなさんと力を合わせ憲法九条を守りたいと思います。がんばりましょう!(新曽・KO)
●ススメ ススメ ヘイタイ ススメ イラナイ(喜沢・NK)
●国民がしっかり自分の頭で考えて判断していかなくてはならないと思う。九条の改憲を環境問題と一緒に処理しようとしているとか聞く。若者ももっと戦争反対と声を出して欲しい。(秦野市落合・YO)
●絶対に戦争は起こしてはいけない事。みんなが平和でいられるためには九条の会は必要ですが、巻き込まれてしまっては大変です。(下前・AH)
●世界にひとつの平和憲法 「九条」いつまでも守りつづけたいです。(さいたま市桜区・FM)
●世界の子ども達のためにも憲法九条を守りたい。共にがんばります。(新曽・SK)
●日本人は戦争から立ち直り憲法の通り二度と戦争しない!!ドイツを見習い率先してアジアの人々にお詫びをし、平和の先頭に。(中町・TN)
●戦争がもたらすものは悲劇しかありません。日本だけではなく未来をになう世界中の子ども達の瞳が涙でくもることのない様にいつも美しく光輝いていることを願います。(本町・HT)
●自分の家族が戦争になったとき、東京大空襲がまた起こると思うととてもこわい。(美女木・KF)
●傷つけられながらも平和を守ってきた愛すべき九条。その改憲の動き、何としても止めなければ。(喜沢南・YN)
●日本の右傾化、戦争のできる国をめざす憲法改悪絶対反対!「九条」を守るため私も頑張ります。(南町・TM、TM)
●戦争は不幸のはじまり。何の解決にもなりません。対話で解決を。心は通じます。(新曽・KI)
●下の娘の名は「和紗(かずさ)」平和を織りなす人になってほしいとつけました。上の子は「真求(もとむ)」真理を求める人に…。やっぱり戦争はイヤです。(蕨市錦町・CN)
●平和憲法を地球的規模で広めるため共にがんばりましょう!!団塊の世代より(中町・SS)
●平和憲法を守るため力を合わせましょう。(上戸田・RE)
●戦後60年の平和をこわさないように!!(上戸田・TO)
●憲法を守り平和な生活をしたいです。(匿名)
●いつまでも平和が続くことを祈ります。(板橋区新河岸・TO)
●平和を愛する心をわすれず明るい未来に!(笹目・CI)
●平和を愛する人は九条を大切にします。(笹目・YI)
●日本は独立国か。(中町・TK)
●平和憲法世界の砦。市民の過半数頑張ろう。(中町・TM)
●私は戦争には反対です。(さいたま市南区・KT)
●ぜったい九条を守ろう。(笹目南町・MY)
●戦争はすべきではありません。間違っています。(喜沢・CF)
●戦争は二度としない。憲法改悪してはいけない。(上戸田・KI)
●一刻も平和な世界が来ることを望みます。(中町・KS)
●大御心をいただきてむつび和らぎ、国の隆昌と世界の共存共栄とを祈ること。(本町・AT)
●戦争は二度としないで……。(美女木・TN)
●とだ九条の会結成に激励されています。ガンバリます。(下戸田・MK)
●この平和な世界が永遠につづきますように。(笹目・YA)
●武器を持たないで話し合いで……。(本町・TH)
●世界に誇る平和憲法九条を変えないで下さい。アジアから信頼の元です。(喜沢南・MS)
●あまたの金バッチ先生、憲法までかえて戦争ゆるしません。(中町・MG)
●戦争何でするの?一番馬鹿な事だと思う。(中町・NO)
●戦争で得するものはなにもない。人間の心まで変えてしまう。(中町・IA)
●世界に誇る日本国平和憲法、戦争体験者の一人として、とりわけ第九条を守る運動に私も頑張ります。(喜沢・TK)
●戦争反対、武器保有反対、一日でも早く戦争、争いがなくなることを希望します。(中町・SR)
●今こそ九条を考える時だと思います。(喜沢・MO)
●平和について考える時、九条をもっと知らないといけない。(喜沢・HO)
●徴兵制度の無いすばらしい日本。戦争放棄のすばらしい日本。これが改正されるとあなたも兵役にかりだされるようになるのよ…。と息子に言った。悲しい母親になるかも…(笹目・SK)
●国民いじめの悪政をやめさせ、独立、平和、民主の日本を実現しよう。(さいたま市見沼区・TJ)
●戦争反対。「憲法九条」守るべきです。(本町・KT)
●私も久喜市「九条の会」公表賛同人として参加しております。又、長男も御市呼びかけ人として参加しております。全国あまねく市町村に九条の会ができることを願っております。(久喜市・YT)
藤原かじ子さんの絵手紙
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