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「特定秘密保護法案」制定の企てに断固抗議する

■11月22日、「とだ九条の会」は首相官邸に下記の抗議文を送付しました。


「特定秘密保護法案」制定の企てに断固抗議する

安倍内閣が制定を目指している「特定秘密保護法案」は、政府にとって都合の悪い情報を隠し、それを漏らしたり、情報を知ろうとする者を厳罰に処するもので、狙いはわが国を「海外で戦争する国」にするための「もの言えぬ社会」づくりです。

法案では、「防衛」、「外交」、「特定有害活動の防止」、「テロ活動の防止」の4分野について「特定秘密」に指定するとしていますが、何が秘密かは国民には知らされず、「特定有害活動の防止」、「テロ活動の防止」を理由にすれば、どんな情報でも秘密にすることができ、政府にとって都合の悪い情報を国民の目から隠すことが可能になります。原発やTPP交渉に関する情報も秘密の対象になる可能性があり、国民の知る権利は著しく侵害されます。

また、秘密を漏らした公務員などに対して最高10年の懲役を科するとしていますが、対象は公務員だけではなく、メディアや国民にも及びます。国会の国政調査権も制限され、国会議員や職員も処罰の対象にされます。

この「特定秘密保護法案」は、アメリカと軍事戦略・情報を共有する「受け皿」となる「国家安全保障会議(NSC)設置法案」と一体のものとして成立が狙われており、「集団的自衛権の行使」を可能にするための法案で、平和憲法とはまったく相容れません。

このような悪法に、メディアの世論調査でも「反対」が過半数を占め、拙速な成立には8割の国民が反対しています。

日本国民は、戦前の政府と軍部が「軍機保護法」などで国民の目と耳をふさいだことが侵略戦争につながったという苦い経験をもっています。

私たち「とだ九条の会」は、戦前の暗黒政治をくりかえさせないためにも、「国民の知る権利」、「言論・表現の自由」を脅かし、国民主権と平和主義、基本的人権を尊重する日本国憲法の基本原理を根底から覆す「特定秘密保護法」制定の企てに断固抗議します。

                               2013年11月22日
                               とだ九条の会 代表 高柳美知子


■この抗議文は2013年11月22日に首相官邸に送付され、11月26日に首相官邸から「ご意見等を受領し、拝見しました」との返事がありました。


2014年度の「9日定例駅頭宣伝」の日程

「とだ九条の会」」・「憲法改悪反対戸田共同センター」が主催して毎月実施している「9日定例駅頭宣伝」の2014年度計画が発表されました。(諸般の都合で直前になり変更となる場合がありますので、その場合はご容赦ください)。多くの民主団体、会員のご参加をお待ちしています。

第 95回● 1月13日(月)9:00〜10:00 戸田市文化会館前  【終了しました】
第 96回● 2月12日(水)5:30〜6:30 北戸田駅
 【終了しました】
第 97回● 3月10日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅
 【終了しました】
第 98回● 4月 9日(水)5:30〜6:30 戸田駅 【終了しました】
第 99回● 5月 9日(金)5:30〜6:30 北戸田駅 【終了しました】
第100回● 6月 9日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅
 【終了しました】
第101回● 7月 9日(水)5:30〜6:30 戸田駅  【終了しました】
第102回● 8月11日(月)5:30〜6:30 北戸田駅
第103回● 9月 9日(火)5:30〜6:30 戸田公園駅
第104回●10月 9日(木)5:30〜6:30 戸田駅
第105回●11月10日(月)5:30〜6:30 北戸田駅
第106回●12月 9日(火)5:30〜6:30 戸田公園駅


【お問い合わせ】 「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ



「原発を考える戸田市民の会」主催の
「神田香織−講談と講演のつどい」
150名参加

「原発を考える戸田市民の会」主催の3回目のつどい「神田香織−講談と講演のつどい」が2013年11月29日(金)午後6時30分から8時30分まで戸田市文化会館304号室で行われ、150名の参加がありました。

会を代表して横田代表代行が挨拶。福島第一原発事故から2年8ヵ月も経つのに、汚染水漏れ問題など非常事態の状況が続き「収束」など程遠い現状だと指摘。
最近、島根県松江市教育委員会の小中学校図書館で閲覧制限(のち撤回)となった故中沢啓二さんの「はだしのゲン」を講談で取り上げて27年の神田香織さんが、チェルノブイリ事故後は原発問題も取り上げふるさと福島への想いを語る神田香織さんの講談への期待を述べました。

続いて福島原発被害者の生活再建と被害補償問題で活動している弁護士・米倉勉氏(市内在住)から冊子「相双の叫び」で神田香織さんが巻頭言を飾っていることを含め、冊子の紹介がされました。

神田香織さんの講演では、神田さんが講談師になったいきさつ、“怒りの話芸”=講談の魅力について語りました。
サイパンへの旅行がきっかけで創作講談のテーマに“戦争”を決め、「はだしのゲン」を取り上げたこと、いまや社会派講談師・神田さんの代表作になりました。
チェルノブイリ事故後は、原爆だけでなく、原発もテーマに取り上げ「チェルノブイリの祈り」がレパートリーに加わりました。2011年3月の福島原発事故後始めた神田さんが設立したNPO法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」のライフワークとしての活動も紹介されました。

時に笑いあり、時に涙あり、ときに講談の一席もあって、話は「秘密保護法」から「消費税増税」と安倍政権の問題点を鋭く批判するなど講談の持つ力強いメッセージが会場に響きました。


▲講談で「はだしのゲン」「チェルノブイリの祈り」の一部を一席


▲熱心に神田さんの講演を聞く市民

(写真提供:「原発を考える戸田市民の会」)


「10・13 ノーニュークスデイ 
原発ゼロ☆統一行動」
に4万人

10月13日(日)、東京・日比谷公園・国会議事堂一帯で、「10・13 ノーニュークスデイ 原発ゼロ☆統一行動」が約4万人の参加で行われました。
この大行動は、福島第一原発で高濃度放射能汚染水漏れが相次ぐなかで、「首都圏反原発連合(反原連)」「原発をなくす全国連絡会」「さようなら原発1000万人アクション」の3グループが共同して、「汚染水を海に流すな」「原発再稼働」反対、「原発輸出」反対の抗議の声を安倍晋三政権に突き付けるために開かれたものです。

午後1時から日比谷公会堂での集会では、3グループの代表があいさつ。反原連のミサオ・レッドウルフさんは「決して再稼働させない強い気持ちをみなさんと一緒にアピールして、今後の行動への礎となる日にしましょう」と呼びかけました。

午後2時からはデモ行進に出発。参加者はドラムを鳴らしたり、防護服を身にまとったり、様々なプラカードやのぼりなどで沿道の都民にアピールし、デモは30以上もの隊列となりました。

午後5時からの国会前大集会では、政党・国会議員、著名人、音楽家、原発立地地域の参加者などがスピーチをしました。
 
度重なる汚染水漏れの非常事態の状況が続くなか、「原発再稼働」「原発輸出」へ突き進む安倍晋三政権に対し「福島を忘れるな。再稼働を許すな」の抗議の声を届けました。


「とだ九条の会」の会員も「原発を考える戸田市民の会」など戸田市の各団体とともに多数参加しました。


「原発さよならデモ@戸田公園」に100人

▲市内を元気よくデモする参加者

▲出発前の集会(戸田公園駅西口)

▲デモ終了後の解散集会(戸田公園駅東口)

2013年8月31日(土)午後4時から戸田公園駅西口で「原発さよならデモ@戸田公園」の集会とデモが行われ約100人が参加しました。

これは埼玉県内各地で実施してきた「原発さよならデモ@埼玉」が21回目の開催を戸田市で行おうとツイッターで呼びかけたもの。主催は「原発さよならデモ@戸田公園開始のtwitter有志一同」

4時から西口で集会を行った後、4時半から5時半までの1時間、市内をデモ行進しました。参加者はタンバリンやカスタネットなど音も出し、「原発いらない」「再稼働反対」「収束なんてしていない」「暑い夏でも電気は足りた」「原発輸出反対」など、シュプレヒコールをしながら市民に原発ゼロを訴えました。

デモは、戸田公園駅西口出発→市役所通りを北上→電話局通りを右折→国道17号線横断→東部センター通り左折→東部浄水場横通過→中央通りを左折→ベルクス前通過→国道17号線横断→上戸田ふれあい広場前通過→上戸田福祉センター南を左折→戸田中央総合病院横通過→戸田公園東口着、の約1時間のコースでした。

デモ行進後、戸田公園東口での解散集会で、主催者は、「汚染水が海に流出している。放射性物質が大気に拡散している。収束なんかしていない状況なのに安倍政権は原発再稼働、新建設、輸出を推進しようとしている。今後も埼玉各地で『原発さよならデモ』を続けながら県民に原発ゼロを訴えて行きたい」と決意を語りました。

「とだ九条の会」会員も横断幕を掲げて多数参加しました。



「2013平和のための埼玉の戦争展」
開かれる

▲多くの高校生が熱心にメモを取っていた



▲ステージでは朗読が行われていた

戦後68年、今年で30回を数える「2013平和のための埼玉の戦争展」が、2013年7月25日(木)〜29日(月)までの5日間、浦和駅西口前コルソ7階ホール(さいたま市浦和区)で開かれました。

今年のテーマは「いのち 希望 平和な明日へ」。

第2次安部政権になって、憲法改悪から日米同盟強化、靖国派の閣僚起用、原発再稼働・輸出の推進政策、村山談話や河野談話の否定、など軍拡と国粋主義的な方向に突き進んでいる中、開かれた2013年の戦争展は、その展示も「憲法」問題、「従軍慰安婦」問題、「原爆」と「原発」問題、などなど今日的な情報と解説パネルが目立ちました。

会場には、高校生が熱心に解説員の説明に耳を傾け、メモを取っている姿があちらこちらで見受けられました。


▲書籍コーナーで本を捜し求める人々



2013年原水爆禁止
国民平和大行進 in 戸田
開催される

7月20日(土)午後6時から、「核兵器も 戦争もない 世界のために ともに歩こう!」と「2013年原水爆禁止国民平和大行進 in 戸田」が約60名の参加行われました。

この日、「国民平和大行進」は、さいたま市から埼玉県内最後のコースである蕨・戸田市に入りました。

午後6時から戸田市役所の平和母子像前での集会では、戸田市原水協の花井正幸会長が「私たち日本人は4度も被ばくした」「核のゴミを排出しつづける原発の再稼働はありえない」「原爆も原発も同じだ」「核兵器のない世界をともに作っていこう」と挨拶しました。

続いて戸田市から8月の原水禁大会に参加する埼玉土建蕨・戸田支部の方から挨拶がありました。

また、更新の指揮者である本田哲氏から、この「国民平和大行進」に神保国男戸田市長がメッセージを寄せていただき、カンパもいただいたとの報告がありました。

参加者は6時30分から宣伝カーを先頭に市内・新曽コースのデモ行進に出発。参加者は3列の隊列で、各々、のぼりや横断幕、プラカードを持ち、「核兵器をなくそう」「原発再稼働反対」「憲法を守ろう」「自民党の戦争ができる国づくり反対」「ノーモア ヒロシマ、ノーモア ナガサキ、ノーモア フクシマ」など元気よくシュプレヒコールをしながら、沿道の市民にアピールしました。
毎年大変暑い気温の中での行進ですが、今年は幸いにもいつもより涼しい中での行進でした。
沿道のお店から出てきて挨拶する人、マンションのベランダからデモ行進を覗き込んだり、手を振る人など、声援もありました。

午後8時前に元の戸田市役所に戻ったデモ行進は、23日に東京・板橋に引き継がれました。




▲開会挨拶する花井戸田市原水協会長



▲元気よくデモ行進に出発

【デモコース】=戸田市役所出発=市役所前交差点右折=市役所南通り通過=戸田駅西口左折=新曽柳原線通過=二枚橋交差点左折=中央通り通過=【新田口公園で10分間休憩】=中央通り通過=第一小前左折=市役所通り通過=戸田市役所到着・現地解散


原発を考える戸田市民の会主催
「第2回 映画と講演のつどい」
開催される

▲開会挨拶する横田代表代行


▲講演する渡辺勝義さん


6月8日(土)午後2時から、戸田市新曽の新曽福祉センター3階ホールにて、「原発を考える戸田市民の会」主催の「第2回 映画と講演のつどい」が開催され、約180人が参加しました。

冒頭、会を代表して横田代表代行(代表は高柳美知子氏)が挨拶しました。
第1部として、映画「内部被ばくを生き抜く」(鎌仲ひとみ監督作品、80分)が上映されました。

後半は、福島県飯舘村から現在相馬市の仮設住宅に避難しているJA相馬労組書記長の渡辺勝義さんが「福島のいま」と題して講演しました。

最後に事務局の久保山が閉会の挨拶を行い、11月に第3回目の「つどい」を企画していると発表がありました。

つどいでは数万円のカンパと多数のアンケートが集まり、原発問題と放射能汚染について関心が高いことが分かりました。


■「原発を考える戸田市民の会」公式ホームページ
http://genpatsutoda.web.fc2.com/
■「原発を考える戸田市民の会」併設ブログ
http://genpatsutoda.blog.fc2.com/




憲法施行66周年記念日によせて

「とだ九条の会」代表の高柳美知子さんが、憲法施行66周年の2013年5月3日、『民主戸田』(日本共産党戸田市地域新聞)に「寄稿」したコメントを転載します。(サイト管理者)

憲法九条は日本の宝、そして私の宝
「とだ九条の会」代表 高柳美知子

 15年戦争が始まった年(1931年)に生まれ、14歳の夏に敗戦を迎えた私は、まさに生粋の「戦争っ子」です。
 戦時下の国民学校(当時の小学校)の一日は、「国旗掲揚」と「宮城遥拝」ではじまりました。ジンム、シイゼイ、アンネイ、イトク‥‥これは「万世一系の天皇」の名前です。神武から昭和までの124代を一つの間違いもなく、すらすら暗唱することが、国民学校の子どもたちの必須課題でした。休み時間、登下校時、夢の中までブツブツモグモグ、夢中で暗記したものです。
 安倍総理をはじめとする改憲派は、まさかここまで歴史を逆行させようと考えてはいないでしょうが、天皇を「元首」、自衛隊を「国防軍」と書き換えようとしている動きを見過ごすことはできません。
 戦争放棄、軍事力の不保持を明記した現憲法9条は、まさに日本の宝であり、そして私の宝です。



生かそう憲法 輝け9条  あらゆる憲法改悪を許さず 今こそ平和といのちを尊重する社会へ
5・3憲法集会&銀座パレード2013

日時:2013年5月3日(金) 12:00開場 13:00開会 15:30パレード出発 
会場:日比谷公会堂        【終了しました】

講演:池田香代子さん、加藤裕さん、福島みずほさん、志位和夫さん 福島に足を運んで原発をコントで告発する「おしどりマコ・ケン」さん

主催:2013年5・3憲法集会実行委員会
事務局団体:憲法改悪阻止各界連絡会議、「憲法」を愛する女性ネット、憲法を生かす会、市民憲法調査会、女性の憲法年連絡会、平和憲法21世紀の会、平和を実現するキリスト者ネット、許すな!憲法改悪・市民連絡会




守ろう 生かそう 憲法九条
「第3回 九条美術展」
終わる

日時:2013年4月16日(火)〜21日(日)10:00〜17:30  【終了しました】
会場:埼玉県立近代美術館
 (京浜東北線北浦和駅西口徒歩3分、北浦和公園内)

入場無料
主催:九条美術の会




学習講演会
「憲法9条の新たな危機に抗して」開催される

日時:2013年3月3日(日)13:30〜17:00  【終了しました】
会場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー大教室

     (JR御茶ノ水駅お茶の水橋口下車)

共催:九条の会事務局・九条科学者の会




2013年3・1ビキニデー開催される

核兵器のない世界、
非核平和のアジア太平洋へ
憲法9条と非核三原則を輝かせよう
  
「2013年3・1ビキニデー」 【終了しました】

日本原水協全国集会
日時:2013年2月27日(水)・28日(木)
会場:静岡グランシップ

■国際交流集会
日時:2013年2月27日(水)14:30〜17:30
会場:静岡グランシップ11階会議ホール

■全体集会
日時:2013年2月28日(木)13:00〜15:00
会場:静岡グランシップ中ホール

■分科会
日時:2013年2月28日(木)15:30〜18:30
会場:静岡グランシップ内

1.「核兵器禁止」を草の根の力で
2.アメリカのアジア太平洋戦略と非核平和の日本の実現
3.核兵器廃絶、憲法9条とくらしの擁護
4.被爆の実相普及、被爆者援護・連帯の草の根の行動
5.被災地支援、原発ゼロ、自然エネルギーへの転換めざして
6.国民平和大行進の新たな発展めざし
7.草の根の運動を強めよう――地域原水協の役割
8.ビキニ事件と原水爆禁止運動を学ぼう

※以上、主催:原水爆禁止日本協議会

■墓前祭・墓参行進
日時:2013年3月1日(金)9:15JR焼津駅南口集合、9:30弘徳院に向け出発
会場:弘徳院など献花墓参行進
主催:被災59年2013年3・1ビキニデー静岡県実行委員会、日本宗教者平和協議会

■久保山愛吉氏墓前祭
日時:2013年3月1日(金)10:30〜11:30
会場:弘徳院
主催:被災59年2013年3・1ビキニデー静岡県実行委員会、日本宗教者平和協議会

■被災59年3・1ビキニデー集会
日時:2013年3月1日(金)13:00〜15:00
会場:焼津市文化センター大ホール
主催:原水爆禁止世界大会実行委員会、被災59年2013年3・1ビキニデー静岡県実行委員会




戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える
「埼玉県平和資料館」
テーマ展 開催される

テーマ展「寄贈資料が語る戦時の記憶」
〜平成23年度収集資料を中心に〜


埼玉県平和資料館では、戦争に関する資料や、戦中〜戦後期の生活用具などを収集し、保管しています。平成23年度は、22人の方々から計581点の貴重な資料の寄贈があり、その中から、「戦時下の暮らし」「戦争と教科書」など4つのテーマを設けて約100点を紹介するそうです。
同館ではこの展示を通じて、「資料が語る戦時の記憶に耳を傾けていただければ幸いです」と語っています。以下、ご紹介します。(サイト管理者)

会期:平成24年12月1日(土)〜平成25年2月24日(日)  【終了しました】
会場:企画展示室
費用:要入館料(100円)

<展示構成と主な展示資料>
T 戦時下の暮らし
  軍事郵便葉書や配給関係資料などから、当時の暮らしや世相を紹介。
U 戦争と装い
  将校の軍服、予科練生の制服や、水筒・弁当箱・軍隊手帳などを紹介。
V 親子二代の戦争
  日露戦争に従軍した父と、日中戦争に従軍した息子。それぞれの戦争を追う。
W 戦争と教科書
  戦争が教育に及ぼした影響と、子どもたちの戦争への意識をたどる。
○コラム @冬の暮らし A帰らなかった父 B戦争は終わった

■戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える「埼玉県平和資料館」
住所: 東松山市岩殿241-113 電話:0493-35-4111  FAX:0493-35-4112
メールアドレス:s354111@pref.saitama.lg.jp
お問合せ:s354111@pref.saitama.lg.jp
http://homepage3.nifty.com/saitamapeacemuseum/

【会館時間】午前9時〜午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
【休館日】
<1月>1日(火)、2日(水)、3日(木)、7日(月)、15日(火)、21日(月)、28日(月)
<2月>4日(月)、12日(火)、18日(月)、25日(月)
【入館料】
100円(中学生以下・65歳以上の方・障がい者の方(及び付添いの方)は無料)



2013年度の「9日定例駅頭宣伝」の日程

「とだ九条の会」」・「憲法改悪反対戸田共同センター」が主催して毎月実施している「9日定例駅頭宣伝」の2013年度計画が発表されました。(諸般の都合で直前になり変更となる場合がありますので、その場合はご容赦ください)。多くの民主団体、会員のご参加をお待ちしています。

第86回● 1月14日(月)9:00〜10:00 戸田市文化会館前 豪雪のため中止 
第86回● 2月 8日(金)5:30〜6:30 戸田公園駅
  【終了しました】
第87回● 3月 8日(金)5:30〜6:30 戸田駅 【終了しました】
第88回● 4月 9日(火)5:30〜6:30 北戸田駅 【終了しました】
第89回● 5月 9日(木)5:30〜6:30 戸田公園駅
【終了しました】
第90回● 6月11日(火)5:30〜6:30 戸田駅 11日(火)に変更 【終了しました】
第91回● 7月 9日(火)5:30〜6:30 北戸田駅
【終了しました】
第92回● 8月 9日(金)5:30〜6:30 戸田公園駅 【終了しました】
第93回● 9月 9日(月)5:30〜6:30 戸田駅 【終了しました】
第94回●10月 9日(水)5:30〜6:30 北戸田駅 【中止】
第95回●11月11日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅 【中止】
第94回●12月 9日(月)5:30〜6:30 戸田駅 秘密保護法シール投票【終了しました】

【お問い合わせ】 「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ



11月11日に「即時原発ゼロ」を求め
全国紙へ意見広告掲載




「首都圏反原発連合」が主催する「11.11 反原発 1000000 人大占拠」と「原発をなくす全国連絡会」が呼びかけて全国で展開された「全国いっせい行動」に呼応して、「原発をなくす全国連絡会」と「ふくしま復興共同センター」などが呼びかけ団体となって11月11日に実施した「原発即時ゼロは多くの国民の願いです」と題した「意見広告」が「朝日新聞」や「東京新聞」、「福島民報」と「福島民友」の福島2紙の計4紙に全面意見広告として掲載されました【写真】。

「とだ九条の会」もこれに賛同を表明し、「意見広告」に団体名を掲載しました。

戸田市からは、このほか「原発を考える戸田市民の会」や「年金者組合戸田支部」などが団体名を掲載しました。



「とだ九条の会」が「『原発ゼロ』へ
政府の決断を求める」意見広告に賛同

「とだ九条の会」はこのほど「原発をなくす全国連絡会」と「ふくしま復興共同センター」が呼びかけた「『原発ゼロ』へ政府の決断を求める」意見広告に賛同を表明し、10月31日締め切りで全国紙と福島2紙に掲載する「意見広告」に賛同団体として登録しました。これは政府に「原発ゼロ」とともに「再生可能エネルギー」への転換を求めるもので、戸田市からは「とだ九条の会」のほかに、「原発を考える戸田市民の会」と「年金者組合戸田支部」も賛同を表明しました。




政府はアメリカにオスプレイ配備撤回を求めよ!
米軍の低空飛行訓練を許すな!
「オスプレイ配備撤回を求める
10.23中央集会」
に2000人

全労連や安保破棄中央実行委員会などで構成する実行委員会による「オスプレイ配備撤回を求める中央集会」が、10月23日(火)午後6時30分から、東京・日比谷野外音楽堂で雨のなか約2000人が参加して開かれました。
これは10月1日に山口県の米軍岩国基地から沖縄・普天間基地に移動された米海兵隊の欠陥機・垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備と本格的訓練の強行に反対し、日米両政府に配備撤回を求める中央集会です。9月9日に10万人以上を結集して開催された「9・9沖縄県民大会」の決議や行動提起に示された県民の怒りと「全国と連帯してたたかう」との沖縄県民の決意を受け止め、中央からもともにたたかう意思と決意を発信するために開かれたもので、この日、全国でも配備撤回を求める10・23全国いっせい行動の一環として、これの呼応して集会やデモが繰り広げられました。



「2012平和のための埼玉の戦争展」
開催される

▲原発・放射能汚染コーナー

▲「原爆と人間展」パネルに見入る

▲オスプレイの模型の展示も

戦後67年、日本国憲法施行65年、サンフランシスコ講和条約・日米安保条約発効60年、日中国交回復40年、沖縄本土復帰40年、日朝平壌宣言10年‥‥と様々な点で“節目”となる2012年の「平和のための埼玉の戦争展」が今年の夏も、2012年7月26日(木)〜30日(月)にかけて、埼玉県浦和駅西口前コルソ7階ホールで開催されました。


今年のテーマは「いのち つながり みらい」。
今年は東日本大震災とそれに伴い発生した東京電力・福島第一原発事故から1年5ヵ月余り経過し、未だに「収束」には程遠い原発問題がとりあげられ、「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニそしてフクシマ」や「原発問題と放射能汚染」などのパネルが展示されました。

また、「沖縄の基地問題」、とりわけ普天間基地に配備が強行されようとしている垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについての展示パネルなどが目を引きました。

さらに「従軍慰安婦問題」や「日本国憲法」の展示にも、多くの人が見入っていました。

また今年は、「証言のテーブル」という新企画もあり、語り部が数名の参加者に解説する場面もあちこちで見られました。

期間中、「慰安婦」問題研究者の吉川春子さんによる「従軍慰安婦問題の解決に向けて」と題したピーストークや立正大学教授の金子勝さんが「いま憲法を活かすとき」と題したピーストークが行われたり、春風亭小柳枝師匠による平和寄席など、多彩なデイリープログラムが実施されました。




戦後67年  日本国憲法施行65年  サンフランシスコ講和条約  日米安保条約発効60年
日中国交回復40年  沖縄本土復帰40年  日朝平壌宣言10年
いのち つながり みらい
「2012平和のための埼玉の戦争展」


プログラム


日時:2012年7月26日(木)〜30日(月)10:30〜18:00  【終了しました】
(7月23日は19:30まで、30日は15:30まで)
会場:浦和駅西口前コルソ7階ホール
入場無料

【プログラム】
■7月26日(木)12:15〜 オープニング
みんなで歌おう「私の子どもたちへ」「イムジン河」
■7月26日(木)15:00〜16:30 ピーストーク
「慰安婦」問題研究者:吉川春子さん「従軍慰安婦」問題の解決に向けて
■7月27日(金)13:00〜14:30 ピーストーク
元立教大学教授:藤田昌士さん「教科書問題を考える」
■7月27日(金)17:30〜19:00 平和寄席
春風亭小柳枝師匠、三橋亭恒平、埼玉大学落語研究会
■7月28日(土)13:00〜14:00 ピーストーク
韓国在住・作家:戸田郁子さん「日本と朝鮮半島をつないで」
■7月29日(日)10:40〜12:00 ピーストーク
反核医師の会:雪田慎二さん「原発問題と放射能汚染」
■7月29日(日)15:00〜16:30 若者のピーストーク
「核兵器のない世界をめざして」
■7月30日(月)13:00〜14:30 ピーストーク
立正大学教授:金子勝さん「いま憲法を活かすとき」
■7月30日(月)15:00〜 フィナーレ・ステージ

●紙芝居コーナー
●アニメ映画上映
7月28日(土)・29日(日)を除く毎日午前10時40分〜
●ドキュメンタリー映画上映
7月28日(土)午前10時40分〜

主催:「2012平和のための埼玉の戦争展」実行委員会
電話048−825−7535 FAX048−825−7536


7・29「脱原発国会大包囲」抗議行動開かれる

2012年7月29日(日)、「国会大包囲」抗議行動に20万人が参加し脱原発の声を国会に呼びかけ届けました。毎週金曜日、「首都圏反原発連合(反原連)」がツイッターなどで呼びかけ主催しているもので、この日はその拡大版として日曜日3時半から開かれたもの。政府、電力会社が停止中の原発を「再稼働」し始めていますが、廃炉まで決して諦めずに「原発廃炉」「再稼働反対」の首相官邸前抗議行動は回を増すごとに膨れ上がっています。この日は午後3時半から日比谷公園で集会、4時からデモが行われ、夜7時からはペンライトなどでキャンドルチェーンが行われました。

日時:2012年7月29日(日)   【終了しました】
会場:日比谷公園中幸門
(日比谷公会堂裏)

15:30 集会開始
16:30 デモ出発
19:00 国会包囲 (集会・キャンドルチェーン)

主催:首都圏反原発連合




2012年原水爆禁止
「国民平和大行進 in 戸田」に約70名

「核兵器も戦争もない世界のために、ともに歩こう!」との呼びかけで、今年も2012年原水爆禁止 「国民平和大行進 in 戸田」が7月22日(日)午後6時、戸田市役所前で行われ、約70名が参加しました。

この国民平和大行進は、5月6日に東京・夢の島、北海道・礼文島を出発、四国、九州など全国数ヵ所からそれぞれスタートし、8月に広島・長崎で開かれる「原水爆禁止2012年世界大会」に向けて、すべての都道府県で行進が引き継がれてきたものです。

夕方6時から戸田市役所内の平和像の前で行われた集会で、戸田市原水協の花井正幸会長が「ここにいる私たちは全員、3・11でヒバクシャになった」「7・16さようなら原発10万人集会では17万人が大飯原発再稼働反対、原発ゼロを訴えて結集した」「核兵器廃絶と原発ゼロを目指して頑張ろう」と挨拶しました。

また、10万人集会と同じ日、戸田市文化会館で行われた「原発を考える戸田市民の会」主催の「映画と講演のつどい」(映画「チェルノブイリ」上映と新田一昭先生の講演「原発と原爆〜内部被曝の恐ろしさ〜」)について、同会事務局の丸山利男さんが発言。「『映画と講演のつどい』では230人の参加で成功した。それだけ放射能汚染について市民の関心が大きいことが示された」と報告しました。

さらに現時点で、今回「原水爆禁止2012年世界大会(広島)」に戸田市から参加する花井伸子市議(日本共産党)と大学生と高校生のO兄弟の3人が紹介され、それぞれから決意表明がありました。

集会後、6時半から市内パレードに移りました。今回は昨年までのコースを変えて、市役所南通りを戸田駅方面に進み、戸田駅西口を左折、新曽柳原線を南下し、二枚橋交差点を左折、中央通りを通過し、途中、新田口公園で休憩を取った後、五差路を通過し、中央通りを通って、第一小前を左折、市役所通りを北上して、再び市役所へ戻るというコース。
「核も基地もない非核平和の日本を実現しよう。オスプレイ配備反対。大飯原発の再稼働反対。原発ゼロを実現しよう。ノーモアヒロシマ・ノ ーモアナガサキ・ノーモアフクシマ」などと元気よくシュプレヒコールでアピールしながら行進しました。
この行進には、「とだ九条の会」をはじめ、埼玉土建蕨戸田支部、明治乳業争議団など市内の労働組合や年金者組合、新日本婦人の会、生活と健康を守る会など民主団体、日本共産党などから約70名が参加しました。




▲集会で挨拶する花井正幸戸田市原水協会長



▲発言する「原発を考える戸田市民の会」事務局の丸山利男さん



▲「核兵器廃絶を」「原発再稼働ノー」とシュプレヒコールしながら市内をパレード


7・16「さようなら原発10万人集会」に
17万人結集
▲写真は2012年7月17日付け「しんぶん赤旗」の空撮から

原発ゼロを求め7月16日に東京・代々木公園で行われた「さようなら原発10万人集会」に17万人(主催者発表)が結集し、野田内閣に原発からの撤退を迫りました。

■第1ステージのサッカー場では、作家の瀬戸内寂聴さんは「こんなにたくさんの人に会えてうれしいです。5月で90歳になりました。100年前、自由を奪われた時代がありました。過去の人たちが苦労して、自由を守ったから今日があるのだと思います。いま原発をとめる、政府の方向をかえることになるか、わかりません。それでも集まらなければならない。たとえ相手が聞かなくても言い続けましょう」と呼びかけました。
音楽家の坂本龍一さんは「官邸前の抗議と同じように多くの市民が来ていらっしゃると思います。僕も一市民として来ました。こうやって市民が声をあげているということはとても感無量です。電気のために、子どもの命を危険にさらすようなことはすべきではありません。お金より命です。福島のあとに沈黙するのは野蛮だ、というのが私の信条です」と訴えました。
経済評論家の内橋克人さんは、「あふれ出る参加者の勇気ある『さようなら原発』の声が、ゆがんだ社会をただすもっとも大きな、確かな力になっていくでしょう」とのべ、「国民の合意なき国策はさようなら、と声をあげ続けなければなりません」と訴えました。
作家の大江健三郎さんは、原発の廃炉などを求める署名を国会に提出した翌日、政府は大飯原発の再稼働を発表したと批判。作家の落合恵子さんは、「野田政権が国民というとき、一体だれを見ているのか。ここにいる人が国民、市民だ」とのべ、「たたかうことを生きることの誇り」として、原発推進を挫折させましょうと訴えました。
作家の澤地久枝さんは、「核に汚染される地球にしたくはない。未来のためにがんばらなければならない」と発言。ルポライターの鎌田慧さんは、「原発はいやだという声を世界中に広げたい」と語り、秋に集会を開催したいと述べました。

■野外音楽堂にもうけられた第2ステージでは、各界著名人のリレートークと音楽のライブ演奏がありました。
制服向上委員会、寿[kotobuki]、佐藤タイジさん、TEX&SUNFLOWER SEEDなど多様なジャンルのミュージシャンが演奏。
音楽評論家の湯川れい子さんは、「原発が爆発しないだけの技術はわれわれにありません。安全ですという神話にだまされてきました。気づいてください」と訴えました。
翻訳家の池田香代子さんは、「17万人。すごく力をもらいました。官邸前行動もすばらしいのですが、今日は、組織旗が立ち、全国から集まっています。こういうのもいいなって思いました」と発言しました。
LUNA SEAやX JAPANのギタリスト、SUGIZOさんが、「大飯原発再稼働はありえない。増税は認めていない。オスプレイも賛成できない。TPP(環太平洋連携協定)もありえません。本当の自由を学び、求めて行動すべきだ」と問いかけると大きな拍手が起こりました。
大漁旗を掲げた重茂(おもえ)漁協(岩手県宮古市)の漁師たち20人が登壇すると会場は割れんばかりの拍手。伊藤隆一組合長が「原発事故で生産者は苦しめられている。ただちに原発を廃止すべきだ」と訴えました。
脱原発をめざす首長会議からは、三上元・静岡県湖西市長、保坂展人・東京都世田谷区長、上原公子・元国立市長があいさつしました。

■第3ステージでは、ミュージシャンらによるライブや、脱原発の発言を続ける人たちのトークが繰り広げられました。

【出典参考】2012年7月17日付け「しんぶん赤旗」(7月18日付け「とだ九条の会」ブログより転載)




「原発を考える戸田市民の会」
7・16
「映画と講演のつどい」開催される

▲映画「チェルノブイリ・ハート」




▲新田一昭氏の講演
2012年7月16日(月・祝)午後2時〜4時、戸田市文化会館304号室にて「原発を考える戸田市民の会」が「映画と講演のつどい」を開催し、映画として「チェルノブイリ・ハート」と元新田病院院長の新田一昭氏(元戸田市環境審議会会長・戸田市立第2小・南小校医)の講演「原発と原爆」〜内部被曝の恐ろしさ〜が行われました。

「原発を考える戸田市民の会」は、今年6月1日に、「とだ九条の会」と戸田地区労などが中心になって発会したものです。その初めてのイベントとして、チェルノブイリ原発事故を題材に、「原発は本当に安全なのか?また、必要なのか?‥‥私たちの現在と未来をご一緒に考えてみませんか?」との呼びかけで映画「チェルノブイリ・ハート」の上映と、広島で被爆された医師である新田一昭氏の講演を行いました。

会場には立ち見まで出るなど多くの市民がつめかけ、予定参加人数を大きく上回る230名が参加。この日は、東京・代々木公園で「さようなら原発10万人集会」が同時刻に開催されたこともあり、それに呼応した催しとなりました。途中、司会者が代々木公園の集会は現時点で17万人の参加だと紹介されると、参加者から歓声と拍手が起こりました。

第1部は、映画「チェルノブイリ・ハート」。「チェルノブイリ・ハート」とは、生まれながらにして放射能の影響で心臓に穴の開いた重度の疾患を持つ子ども達のこと。ベラルーシでは現在も新生児の85%が何らかの障害を持ってうまれてくるというレポートに、会場は固唾を呑んで映画に見入りました。約60分の映画でしたが、その放射能事故の恐ろしさや悲惨さがリアルに伝わり、福島原発事故を起した日本も決して人事ではない状況に恐ろしさが込み上げました。

第2部は、新田一昭氏のパワーポイント(スライド)を使った放射能の解説。低線量でも内部被曝の恐ろしさを説く先生の話はとってもよくわかるお話でした。

会場では、これからも「原発を考える戸田市民の会」の活動を期待すると募金が寄せられ、感想文も30通を超え寄せられました。


■参加者の感想はこちら


いのちと暮らしを守れ!
怒りの6・23国民大集会に24,000人



▲明治公園は参加者とのぼり旗でいっぱい

6月23日(土)、東京・明治公園で「いのちと暮らしを守れ!怒りの6・23国民大集会」(主催:同実行委員会、連絡先:全労連)が2万4000人の参加で開かれ、政府が成立を狙っている消費税大増税法案と社会保障大改悪の阻止、大飯原発をはじめとした原発再稼働の阻止、TPP参加反対などで怒りの声をあげました。

主催者を代表して全労連の大黒作治議長が挨拶、連帯の挨拶として、主婦連合会会長の山根香織さん、東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター代表世話人の綱島不二雄さん(元山形大学教授)、政党から日本共産党の志位和夫委員長(衆議院議員)がそれぞれ挨拶しました。

各分野・地域からの発言のあと、集会はシュプレヒコールを行い、アピールを採択しました。集会終了後、参加者は原宿・渋谷・新宿の3コースに分かれてパレードし、消費税大増税反対などを都民にアピールしました。



消費税大増税ストップ、
社会保障大改悪阻止、
許すなTPP参加、
雇用拡大で景気回復、震災復興を


日時:2012年6月23日(土)  【終了しました】
      11:00文化行事
      12:00開会
      13:00パレード
会場:東京・明治公園

主催:「6・23国民大集会」実行委員会
連絡先:全労連 03-5842-5611

<アピール>

本日、私たちは東京・明治公園で、全国から2万4000人の参加で「いのちと暮らしを守れ!怒りの6・23国民大集会」を開催しました。

政権交代に託した期待や願いを裏切って、野田民主党政権は、社会保障・税の「一体改革」にむけて、消費税増税で国民への負担を強め、大企業には減税し、子ども・子育て新システム、年金切り下げ、医療費負担増などによる社会保障制度の大改悪をねらっています。
民主・自民・公明3党の「修正協議」によって、今まさに消費税増税法案の成立強行がねらわれる重要局面をむかえています。消費税10%への増税と社会保障改悪による国民負担増は20兆円にもなり、「これでは暮らしていけない」と怒りが急速にひろがっています。各種の世諭調査でも、消費税引ぎ上げ反対の声は国民の過半数を超えています。こうした状況は、私たちの運動が作り出していることにあらためて確信を持ち、増税法案の廃案にむけて総カを挙げてたたかいぬきましょう。

東日本大震災から1年3か月が経つのに、被災地の生活と生業(なりわい)の再建はいまだにすすんでいません。そのうえ、福島原発事故では全面賠償に背をむけ、各地の除染対策などもすすんでいません。
こうしたなかにあって、野田内閣は大飯原発の再稼働を決定しました。原発からの撤退を求める国民世論に真っ向から挑戦する暴挙であり、断じて認められません。全国から緊急に怒りの声を集中させ、再稼働を阻止しましょう。

自公政権の「構造改革」で痛めつけられた労働者・国民の状態は、民主党政権のもとでさらに悪くなるばかりです。年収200万円以下の労働者が5年連続で1千万人を超えています。孤立死や餓死が社会問題になるなか、野田内閣は最後のセーフティネットの生活保護の改悪や、労働者使い捨ての有期労働契約法制をねらっています。
消費税大増税、社会保障大改悪反対、TPP参加反対では全国的な共同が大きくひろがっています。原発ゼロをめざして各地で草の根からの運動が前進しています。先の沖縄県議選では、普天間基地の県内移設反対の意思が明確に示されました。
今こそ、怒りを運動の力に変え、たたかいをいっそう強め、悪政阻止にむけて全力をあげましょう。憲法を守り生かし、要求を高く掲げ、国民の暮らし・いのちを守るために奮闘しましょう。

2012年6月23日
いのちと暮らしを守れ!怒りの6・23国民大集会



「原発を考える戸田市民の会」
映画と講演のつどい


▲完成した「映画と講演のつどい」チラシ

とだ九条の会と戸田地区労が中心になって活動している「原発を考える戸田市民の会」が、このほど「映画と講演」のイベントを開催します。チェルノブイリ原発事故を題材に、原発は本当に安全なのか?また、必要なのか?‥‥私たちの現在と未来をご一緒に考えてみませんか?どうぞこぞってご参加ください。

それでも“安全”だと言えますか?
チェルノブイリ・ハート
日時:2012年7月16日(月・祝)
    午後2時〜4時  【終了しました】
会場:戸田市文化会館304号室


参加協力券:1000円(資料代含む)
(入場には協力券が必要です。事前にお申出いただければ会場でお渡しします)
問合せ:048‐444‐7171(埼玉土建蕨戸田支部)

講演:
「原発と原爆」
    〜内部被曝の恐ろしさ〜(仮) 
   
講師:新田一昭氏(元新田病院院長・元戸田市環境審議会会長・戸田市立第2小・南小校医)

主催:「原発を考える戸田市民の会」



「原発を考える戸田市民の会」
発会にあたって

昨年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故は、私たちの意識と国のあり方を見つめなおす、大きな機会となりました。1年2ヶ月たった今なお、被災地の復旧・復興は遅れ、避難者16万人、福島県の県外避難者は6万人と言われています。

復興の大きな足かせとなっているのが、政府の対応の遅れと、原発事故による放射能汚染ではないでしょうか。
ひとたび原発事故が起きれば、放射能汚染の広がりを防ぐことはできません。大気や土壌、水が汚染され、生活にも農漁業にも甚大な被害が起きること、とりわけ幼い子どもたちの健康に不安が突きつけられることを、私たちは目の当たりにしてきました。
いまや国民世論は「脱原発」が80%を超えています(2012年3月国民世論調査会)。しかし政府と電力会社は、事故の反省もなく、原発依存の道を推し進めようとしています。日本の大きな分かれ道です。

私たちには、原発のない日本を実現し、放射能汚染のない安全な社会を子どもたちに手渡していく責任があります。
そのためにも、まず市民が原発について学び、正確な情報を共有していきましょう。「原発を考える戸田市民の会」に、多くの皆さんのご参加をよびかけます。

2012年6月1日
                    代表 高柳美知子(とだ九条の会)
                                


いま、足もとから考える 育てよう平和のこころ 伝えよう憲法のこころ
第26回「憲法フェスティバル」開催される

5月19日、1987年以来毎年開催されている第26回憲法フェスティバルが、「いま、このとき!」をテーマに開催され、約400人が参加しました。
弁護士の下林秀人実行委員長が、震災、原発、雇用の異常性や14年連続で増加する自殺者などを挙げ「憲法の幸福追求権や生存権を私たちは生かしきれているのでしょうか。『いま、このとき』こそ、人権をどう守ればよいのかを考えるきっかけになったら」と挨拶。
作家の新井満さんが講演。1964年の新潟地震に遭い、その後も震災による心の傷で悩んだ体験を話し、「日本という国が、真に命を守り、命を生かす国として再生できるように」と述べ、東日本大震災で奇跡的に1本だけ残った岩手県陸前高田の一本松を題材にした詩「希望の木」などを披露しました。
また、女性で初めて真打になった噺家の古今亭菊千代さんが「9条が大好きで、いつも9の紋付を着て高座を務めています」と挨拶。
さらに、女性アイドルグループ「制服向上委員会」が「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」などを熱唱。「原発が再稼働しないよう、歌って行きたい」と語りました。
【出典参考】2012年5月20日付け「しんぶん赤旗」


日時:2012年5月19日(土)開場12:00 開演12:30〜 【終了しました】
会場:ニッショーホール(日本消防会館)


出演:
■講演・朗読・歌唱「千の風になって」
新井 満さん(作家・作詞作曲家)
■落語「平和でなくては落語は笑ってもらえない」
古今亭菊千代師匠(女性噺家 真打)
■コンサート「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」など
 制服向上委員会(活動するアイドルグループ)

参加券:前売2000円、当日2500円
   大学生1000円、障害者・付添人 各1000円(前売・当日とも)、高校生以下無料
※手話通訳があります。
※保育室があります(希望者は前もってご連絡を)
※会場ロビー企画(書籍・CD販売・サイン会など)

主催:憲法フェスティバル実行委員会
東京都千代田区富士見2−7−2 ステージビル1706号 南北法律事務所気付
電話・FAX03−5211−0997



「輝け!日本国憲法のつどい」開催される

今年も年2回実施されている埼玉憲法会議主催の「輝け!日本国憲法のつどい」が約400名の参加で開かれました。埼労連の新発田議長が主催者を代表して挨拶。講演は「今こそ、憲法を生かすとき」と題し、一橋大学名誉教授の渡辺治氏(九条の会事務局)が行いました。渡辺氏は、「今年の憲法記念日を前に改憲派がかつてないほどの『改憲案』を発表した、今までこのようなことは無かったが、憲法審査会が始動し、民主党・自民党とも改憲派が多数派を構成している現在、かつてない危険な状況だ。2004年9人の呼びかけで発足した九条の会の保守層も含めた広範な運動が今こそ頑張る時だ」と強調しました。(文責:サイト管理者)

日時:2012年5月17日(木)午後6:30〜  【終了しました】
会場:埼玉会館小ホール


講演:「今こそ、憲法を生かすとき」
講師:渡辺治氏(一橋大学名誉教授)

主催:埼玉憲法会議



輝け9条 生かそう憲法 平和とくらしに 被災地に
「5・3 憲法集会」開催される

1947年の憲法施行から65年を迎えた5月3日、全国各地で憲法を守り生かそうと多彩な集会や行動が取り組まれましたが、東京・日比谷公会堂では、憲法会議や許すな!憲法改悪・市民連絡会など8団体で事務局を構成する同実行委員会が主催して「輝け9条 生かそう憲法 平和とくらしに 被災地に 5・3憲法集会」が行われ、雨の中、2600人が参加しました。会場に入りきれなかった人たちは、傘を差して屋外に設置された大型ビジョンで集会の模様を熱心に視聴しました。

この日の集会では、女性の憲法年連絡会の西田美樹さんが主催者あいさつ。
「つながろう!放射能から避難したママネット@東京」の松本徳子さんが、子どもへの放射能汚染の危険性について発言、「原発再稼働は許されない」と脱原発を訴えたほか、元宜野湾市長の伊波洋一さんが、今年が旧日米安保条約発効から60年を迎えたことに言及し「安保条約を見直すスタートの年にしよう」と発言。脚本家の小山内美江子さん、日本共産党の志位和夫委員長、、社民党の福島瑞穂党首がスピーチ。サックス奏者の中川美保さんが「長崎の鐘」などを演奏しました。

集会後、参加者は「憲法を守ろう」と唱和しながら、銀座までパレードしました。


日時:2012年5月3日(祝、木)開会13:00 開場12:00 【終了しました】
(11:00より入場整理券を配布)
会場:日比谷公会堂

15:00〜銀座パレード
入場料:無料 (手話通訳・第2会場あり)
スピーチ:
伊波洋一さん(元宜野湾市長)、小山内美江子さん(脚本家)、福島県の被災者からの発言、志位和夫さん(日本共産党委員長)、福島みずほさん(社会民主党党首)
サックス演奏:中川美保さん

主催:2012年5・3憲法集会実行委員会



2012年4月30日、浦和駅東口で
「原爆と人間展」(パネル展)開催される

2012年4月30日、オーストリア・ウイーンで開催中の核不拡散条約(NPT)再検討会議第1回準備委員会に呼応し、さいたま市のJR浦和駅東口市民広場で「原爆と人間」パネル展が開かれました。
このパネルは、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が被爆から67年経った現時点に、これまでのパネルを改訂し新たに作成したもの。B2判(縦728mm×横515mm)30枚もので、全国各地での展示会が期待されています。原爆被害の実相や原爆投下の背景などを描いたパネルに、道行く市民が足を止めてみていました。
また、会場では「核兵器全面禁止のアピール」署名も取り組まれました。


日時:2012年4月30日(振替休日、月)10:00〜16:00
会場:浦和駅東口「市民広場」(パルコ前)
【終了しました】

※引き続き、5月3〜6日にはパルコ9階の多目的展示コーナーで「原爆と人間展」(パネル展)を開催されました。

主催:埼玉県原水協、さいたま市原水協・埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)
後援:さいたま市


<核兵器のない世界のために 
「広島・長崎被曝写真展 IN 東京」開かれる>
【終了しました】

日時:2012年5月3日(祝、木)11:00〜18:00、4日(祝、金)10:00〜15:00
会場:台東区・浅草公会堂
(台東区浅草1−38−6 電話03−3844−7491)

※ウィーンでも第一回準備委員会にあわせて日本原水協と日本被団協、国際平和ビューローの共催で「原爆展」が開かれました。
主催:原水爆禁止日本協議会(日本原水協)



東日本大震災・東電福島原発事故から1年を検証し
今後を考えるシンポジウム
「原発・核兵器 私たちの未来」

東京電力福島原発事故から1年を検証しようと原水爆禁止日本協議会(日本原水協)は4月11日、東京都文京区の平和と労働センターでシンポジウム「原発・核兵器 私たちの未来」を開きました。120人が参加し、政府と電力業界が原発再稼働にやっきになるなかで放射線被害根絶をめざす運動の方向や原水爆禁止運動の役割を交流しました。

パネリストとして3人が発言。福島大学の坂本恵教授は文部科学省が昨年作成した副読本は福島原発事故の記述がほとんどなく、放射線は身近であることを強調して健康被害を過小に見せるものだと批判しました。

約20人の教員でつくる福島大学放射線副読本研究会が作成した「放射線と被ばくの問題を考えるための副読本」を紹介。この副読本は、▽人工放射線は身近にはない▽無用な放射線は浴びないに越したことはない▽低線量被ばくの影響は解明されていない―ことなどを重要なポイントに挙げています。

坂本教授は、被災者が強いられている過酷な避難生活の実態を示し、「福井県の大飯原発再稼働は絶対に許してはいけない。国と東電に責任を問う全国的な取り組みが必要だ」と語りました。

日本大学の野口邦和准教授は、原爆と原発の放射性物質の違いや、内部線量や外部線量を下げる方法などに触れながら、「いまやるべきことは人が住んでいる中通りなどを中心にした除染です。そうすれば外部線量は確実に減る」と話しました。

日本共産党の吉井英勝衆院議員は、福島原発事故で炉心溶融した核燃料の状態も分からず、放射能汚染が今なお続くなかで原発再稼働に進む政府、電力会社などの“原発利益共同体”を批判。「原発再稼働は論外だ。東京電力に全責任を取らせる立場にたって、全面賠償させることにこそ本当の解決の道がある」と強調しました。

【出典】2012年4月12日付け「しんぶん赤旗」


日時:2012年4月11日(水)18:30〜20:30
会場:平和と労働センター・全労連会館2階ホール 【終了しました】


司会:高草木博さん(日本原水協代表理事)
パネリスト:
■坂本恵さん(福島大学教授)
■野口邦和さん(日本大学准教授)
■吉井英勝さん(日本共産党衆議院議員)

主催:
原水爆禁止日本協議会(日本原水協)



福島原発事故1周年・非核の政府を求める会結成25周年記念
“核兵器と原発”を考えるつどい

原発再稼働の動きを強める野田内閣の姿勢に国民の不安が強まる中、開かれたつどいに全国各地の非核の会の代表ら100人が参加し、講師の話に耳を傾けました。

講師の池内さんは、「原発から自然エネルギーへ」と題して講演。世界最悪レベルの原発事故を起した今、ウラン、石油、石炭など有限の地下資源から太陽光や水力、風力など無限の地上資源を使いこなす文明の転換期だと強調しました。
太陽光などの地上資源に依拠した小型化・分散化・多様化の技術に裏付けられた少量生産による地産池消地廃のエネルギー利用を、ドイツの実践にも触れながら、計画的に進める必要があると提起しました。

藍原さんは「暮らし・営業を壊し、大地も海も奪った放射能」をテーマに、放射能汚染をたたかいながら暮らさざるをえない住民の苦悩と奮闘を報告しました。

「『原子力平和利用』の軌跡とアイゼンハワーの素顔」と題して講演した新原さんは、ビキニ事件で高揚した原水爆に反対する日本国民の世論対策として打ち出された「原子力の平和利用」と称する宣伝は、原子力の商業的利用(原発)に道を開くだけでなく、朝鮮や台湾海峡紛争などで核兵器使用を企てたアメリカの軍事戦略と一体で進められたと強調。日本への原発導入は、未完成技術であっても、安全性に深刻な欠陥を抱えても、それを無視して推進する必然があったと日米政府を告発しました。

【出典】2012年3月26日付け「しんぶん赤旗」



日時:2012年3月24日(土)午後2時〜5時 【終了しました】
会場:東京・学士会館320号室

〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28
(地下鉄半蔵門線・新宿線・三田線「神保町」駅下車A9出口徒歩1分、「竹橋」駅下車徒歩5分、JR「水道橋」駅下車徒歩12分)

講師:
■「原発から自然エネルギーへ:人類の明日」
池内 了さん(総合研究大学院大学理事・教授)
■「くらし・営業を壊し、大地も海も奪った放射能」
藍原寛子さん(ジャーナリスト、福島市在住)
■「『原子力平和利用』の軌跡とアイゼンハワーの素顔」
新原昭治さん(国際問題研究者)

参加費:1200円(学生:1000円)

主催:非核の政府を求める会
TEL:03−5367−5513 FAX03−3225−0920




2012年3・11
「震災復興・脱原発」のイベント多彩に行われる

「震災復興・なくせ原発 3.11行動in東京」 【終了しました】

日時:2012年3月11日(日)11:00開会〜15:00
会場:>井の頭公園 西園

主催:「震災復興・なくせ原発3.11行動in東京」実行委員会
問い合わせ先:全労連 〒113-8462 東京都文京区湯島2-4-4 TEL(03)5842-5611 FAX(03)5842-5620

<プログラム>
11:00〜13:30
【文化行事】メインステージ
【ブース企画】テントを設け、震災復興・原発ゼロをめざす行動・運動の交流や生活・雇用などの相談コーナーなどを企画しています。

13:30〜15:00
【メイン集会】震災復興と原発ゼロをめざす運動のさらなる前進をめざし、決意を固めあい、運動への確信を深めあいましょう。

15:00〜    
【パレード】 吉祥寺駅に向けてパレードを行い、都民にアピールします。



■あつまろう埼玉 忘れないよ東北 守ろう子どもたちの未来 
東日本大震災・原発事故から1年
3.11きずなを結ぶ埼玉のつどい  【終了しました】
〈東日本大震災・原発事故被災者支援チャリティイベント〉

日時:2012年3月11日(日)10:00〜15:30
会場:大宮・鐘塚公園(大宮ソニックシティ前)

参加費:無料  *どなたでも参加できます*
後援:埼玉県・さいたま市・テレ玉・埼玉新聞社・埼玉県ユニセフ協会・さいたまコープ・埼労共
問合せ: 「3.11きずなを結ぶ埼玉のつどい」実行委員会
   〒330-0063さいたま市浦和区高砂3-10-11第一木村ビル2階(埼労連内)
   電話048-838-0771 FAX048-838-0775

【内容】 買って 食べて 語って 支援 みんな、あつまれ!
<展示ブース>
●ボランティア活動展 ●チェルノブイリ内部被曝展 ●ポスター展 ●耐震金属の展示
<ステージ企画>
●制服向上委員会 ●バイオリン・ギター演奏 ●うた ●ミニトーク
<子どもブース>
●タイルアート ●すべり台 ●「今の思い」を絵に描こう
<相談ブース>
●労働相談 ●健康相談 ●生活相談 ●法律相談 ●耐震相談



2012年「3・1ビキニデー全国集会」
開かれる

3・1ビキニデーは、1954年3月のビキニ水爆被災にはじまる原水爆禁止の国民的な運動を受け継ぎ、核兵器廃絶への決意を新たにする前進の出発点です。
原水爆禁止日本協議会(日本原水協)は次のプログラムで2012年3・1ビキニデー全国集会を開催しました。


■国際交流フォーラム  
【終了しました】
日時:2月28日(火)14:30〜17:30
場所:静岡グランシップ・会議ホールテーマ:核兵器のない世界、非核平和の日本、核被害の根絶をめざして

■全体会  
【終了しました】
日時:2月29日(水)13:00〜15:00
テーマ:核兵器のない世界、非核平和の日本、核被害の根絶をめざして
会場:静岡グランシップ・中ホール
主な内容:基調報告、海外からの報告、草の根の行動など

■分科会  
【終了しました】
日時:2月29日(水)16:00〜19:00
会場:静岡グランシップ内
分科会テーマ:
1.地域からうねりを―「核兵器全面禁止のアピール」署名運動の交流
2.「核の傘」からの離脱、核密約破棄、非核三原則の厳守、非核平和の日本とアジア・太平洋の実現を
3.TPP反対、軍事費削減、くらしを守る運動との連帯>
4.被爆の実相の普及、被爆者援護・連帯の草の根行動
5.核害者支援、原発からの撤退、自然エネルギーへの転換めざして
6.国民平和大行進の新たな発展めざして
7.住民・自治体との共同を―地域原水協の役割
8.ビキニ事件と原水爆禁止運動を学ぼう

■墓参行進・墓前祭  【終了しました】
日時:3月1日(木)JR焼津駅南口集合 9:30墓参行進出発 10:30〜久保山愛吉氏墓前祭

■被災58年2012年3・1ビキニデー集会  【終了しました】
日時:3月1日(木)13:00〜15:30
会場:焼津市文化センター大ホール
主な内容:
来賓あいさつ 焼津市長ほか
主催者報告
第五福竜丸乗組員、海外代表、青年ほか

原水爆禁止日本協議会
http://www.antiatom.org/index.html



「普天間基地無条件撤去・
新基地建設反対」の意見広告実施へ

全労連と安保破棄中央実行委員会、沖縄県統一連は、全国と地方の団体が加わる意見広告実行委員会による「普天間基地の無条件撤去と名護市辺野古への新基地建設反対を訴える新聞意見広告」を2012年5月をめどに全国紙と沖縄2紙(「琉球新報」・「沖縄タイムス」)に掲載すると発表しました。

政府は、米軍新基地建設のための前提となる「環境影響評価書」を12月中に沖縄県に提出し、2012年上半期までに沖縄県に公有水面埋立を申請しようとしています。
「意見広告」の運動は、これを許さず、2012年5月に沖縄が本土復帰40年の節目を迎えることを契機に、「基地のない沖縄」の実現を国民と沖縄県民に訴えることを目的としています。

「意見広告」は、この趣旨に賛同する団体と個人からの募金によって実施します。実行委員会では下記要領で募金に協力して欲しいと訴えています。


【掲載紙】=全国紙、沖縄2紙全面意見広告
【紙面】=意見広告紙面には「意見」と「賛同団体名」を掲載し、個人名は掲載しません。
      「賛同団体名」は4月20日までに登録された団体名を掲載。
【賛同金】=団体1口5000円、個人1口1000円(団体・個人とも何口でも可)
【郵便振替】=00120−1−547220 加入者名=意見広告
      ※払込取扱票の通信欄に、団体・個人別の口数、掲載する団体名を記載してください)
【申込期間】=2012年1月〜5月
【主催】=意見広告実行委員会
      (呼びかけ:全労連、安保破棄中央実行委員会、沖縄県統一連)

問い合わせ:安保破棄中央実行委員会 電話03−3264−4764




今年も「とだ九条の会」
成人式会場前で9日宣伝

2012年1月9日(月・祝)成人の日、午前9時から10時まで「とだ九条の会」と「憲法改悪反対戸田共同センター」は戸田市文化会館で行われた戸田市の成人式会場前で、恒例の「9日宣伝」を実施しました。

宣伝では、会員など約25名が参加。新成人を祝うとともに、「核兵器のない世界へ」、「ともに憲法九条を守り、暮らしに生かす活動を」と横断幕を掲げ、署名用(原発撤退の請願署名)のテーブルを設置して「祝・成人 おめでとうございます」の“しおり”と憲法九条・賛同アピールを印刷した「憲法9条、明日をつむぐ」九条の会リーフレット、賛同署名はがきと憲法ティッシュを同封した宣伝物を約350個配布しました。

今年、全国で成人となる新成人は122万人。埼玉県では2011年を1453人上回って7万2888人(前年7万1435人)、男子3万7553人(同3万6766人)、女子3万5335人(同3万4669人)で3年ぶりに増加し、戸田市でも前年を26人上回り1256人(同1230人)、男子652人(同598人)、女子603人(同632人)となりました。



▲今年は比較的暖かく快晴でした。

▲「憲法9条、明日をつむぐ」九条の会リーフレット



12年度の「9日定例駅頭宣伝」の日程

「とだ九条の会」」・「憲法改悪反対戸田共同センター」が主催して毎月実施している「9日定例駅頭宣伝」の2012年度計画が発表されました。(諸般の都合で直前になり変更となる場合がありますので、その場合はご容赦ください)。多くの民主団体、会員のご参加をお待ちしています。

● 1月 9日(月)9:00〜10:00 戸田市文化会館前(成人式会場にて) 終了
● 2月 9日(木)5:30〜6:30 北戸田駅
 終了
● 3月 9日(金)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 4月 9日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅
 終了
● 5月 9日(水)5:30〜6:30 北戸田駅 終了
● 6月11日(月)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 7月 9日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
● 8月 9日(木)5:30〜6:30 北戸田駅
 終了
● 9月10日(月)5:30〜6:30 戸田駅 終了
●10月 9日(火)5:30〜6:30 戸田公園駅
 終了
●11月 9日(金)5:30〜6:30 北戸田駅 終了
●12月10日(月)5:30〜6:30 戸田駅 終了

【お問い合わせ】 「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ




「11・26ひまわり集会in浜岡」開かれる
−“人間の鎖”が包囲−

昨日11月26日(土)午前11時から中部電力・浜岡原発の永久停止・廃炉を求める「11・26ひまわり集会in浜岡」が現地・静岡県御前崎市で行われ、約4000人が参加しました。

午後1時から本集会が開かれ、主催者を代表して林克静岡県労働組合評議会議長があいさつ。中部電力が来年末に予定している浜岡原発の再稼働へ反対を表明し、「原発と人類は共存できない。全国と手を結び、浜岡の地から原発を無くす“のろし”を上げよう」と訴えました。

この後、8つの団体や地域の代表が原発をなくす決意を表明。
集会後、参加者は二手に分れ浜岡原発までパレードし、浜岡原発では「いらない、いらない、浜岡原発」「守ろう、守ろう、暮らしの安全」と唱和しながら手をつなぎ「人間の鎖」で原発を包囲。世界一危険な浜岡原発を廃炉にし、全国の原発もゼロにしようと心を一つにしました。




「九条の会」第4回全国交流集会、大きな成功

2011年11月19日(土)、東京の日本教育会館(千代田区一ツ橋)で、「九条の会」の第4回全国交流集会が開かれました。
「九条の会」は、これまで各地でブロック交流集会を開催してきましたが、各地からの要望もあり、3年ぶりに全国交流集会として開いたものです。東日本大震災後の初めての全国集会ということで、被災地をはじめ北海道から沖縄まで全国各地の代表ら約750人の参加者で会場はいっぱい。草の根運動の経験が語られるとともに、震災復興や原発問題と憲法の関わり、新たに強まりと見せている改憲策動にどう対抗するかなどをめぐって熱気あふれる経験交流となりました。

10時30分から始められた全体会の冒頭、呼びかけ人で作家の大江健三郎さん、憲法学者の奥平康弘さん、作家の澤地久枝さんの3人が挨拶。大江さんは「福島で起きていることが二度と起きないように全力を尽くすことは、核を持たないという憲法文化につながる」と指摘。奥平さんは「改憲策動が再び強まっている」と運動の引き締めを強調。澤地さんは「改憲の黒い野心をどうするかは、結局、私たちの手の中にある」と述べ、参加者を激励しました。

そのほか、全体会では「福島九条の会」、「福島小高町九条の会」、東京・国際基督教大学の「ICU九条の会」、沖縄・大宜味村の「憲法九条を守る会」、宮城県の「憲法九条を守る首長の会」などから各地の経験が報告されました。

さらに、今集会では6つの分散会と1つの分科会(女性が交流する分科会)が開かれ、全国の草の根から憲法九条を守り生かす活動をしている参加者らが取り組みの状況や悩みを交流しました。


12月には総括の運営委員会が開かれル予定です。また、「九条の会」事務局では交流集会の報告集の編集・発行、DVDの制作にも取りかかる予定とのこと。
また、同日昼に開催された呼びかけ人の会議で、2012年9月29日(土)午後、日比谷公会堂で「九条の会講演会」を開催することが確認されました。




「なくせ原発!10・30大集会 in ふくしま」に1万人

▲「なくせ原発、返せふるさと」
1万人がかけつけたふくしま・四季の里大集会会場

<なくせ原発!
安心して住み続けられる福島を!
10・30大集会 in ふくしま

日時:10月30日(日)11:00〜 【終了しました】
会場:福島市・四季の里

10月30日(日)、福島市・四季の里で「なくせ原発!安心して住み続けられる福島を!10・30大集会 in ふくしま」が1万人を超える参加者で行われました。
12人の集会呼びかけ人を代表し、楢葉町の住職・早川篤雄さんと会津若松市の会津放射能情報センター代表・片岡輝美さんがあいさつ。
福島県農協中央会の庄條徳一会長、浪江町の馬場有(たもつ)町長、飯舘村の菅野典雄村長、福島県前知事の佐藤栄佐久氏、日本共産党の志位和夫委員長らが挨拶しました。
集会参加者は「ふくしまに生き、明日につなぐ」と題したアピールを採択。集会後、パレードを行いました。



原発を考える「広瀬隆」講演会、開催される

<原発を考える「広瀬隆」講演会>

福島第一原発の大事故をどう考えるべきか
事故の早期収拾や被災者救援はどうあるべきか
再生エネルギーへの転換は可能か
原発なくして経済活動はすすむのか

日時:2011年10月30日(日)午後6時15分〜(開場15分前) 
【終了しました】
会場:蕨市民会館大ホール

講師:広瀬 隆(作家・ジャーナリスト)
入場料:無料
主催:原発を考える蕨市民のつどい実行委員会
連絡先:蕨地区労協444−7171、蕨原水協442−5810(炭谷)、わらび9条の会431−2219(東)・444−3176(仲内)

■【関連記事】概要の報告については「とだ九条の会ブログ」をご覧ください。
http://toda9jo.no-blog.jp/network/2011/11/post_0520.html



非核の政府を求める埼玉の会−野口邦和講演会開く

<ヒロシマ、フクシマそして非核へ>
−原発事故・核兵器の今を知り、未来を考える−


日時:2011年10月29日(土)13:30開会 16:30終了  【終了しました】
会場:さいたま市民会館うらわ503・505室
(さいたま市浦和区仲町2−10−22)

講師:野口邦和さん(日本大学歯学部)
聞き手:森山理恵さん(医療生協さいたま 本部職員育成支援課)
コーディネーター:杉田明宏さん(大東文化大学 平和学)

主催:非核の政府を求める埼玉の会

■【関連記事】概要の報告については「とだ九条の会ブログ」をご覧ください。
http://toda9jo.no-blog.jp/network/2011/11/post_31f5.html



原発ゼロへ!原子力空母はいらない
米原子力空母ジョージ・ワシントン横須賀配備3年抗議
9・25集会
開かれる

米原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)の横須賀配備3年を向かえた2011年9月25日(日)13:30から横須賀市 ヴェルニー公園で、これに抗議して「9・25集会」を開催しました。集会には首都圏を中心に全国から約4500人の参加で行われましたた。福島第一原発事故後ということもあり、2008年9月に米原子力空母GWの横須賀母港化が強行されてから最大規模の集会となりました。

全労連の小田川義和事務局長が主催者を代表してあいさつに立ち、「首都圏に暮らす3000万人の命と健康を脅かす原子力空母撤去の運動を巻き起こそう」と訴えました。そのほかに「福島県農民連」の亀田俊英会長、「浜岡原発の危険から住民を守る会」の清水澄夫会長、「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」共同代表の呉東正彦弁護士などがアピールしました。

集会には相模原市長と湯河原町長から連帯のメッセージが寄せられました。また、母港撤回を求める国会請願署名運動も開始することになりました。

主催は、原子力空母配備阻止神奈川県闘争本部、米原子力空母の横須賀配備を阻止する三浦半島連絡会、安保破棄中央実行委員会、安保破棄東京実行委員会、安保破棄埼玉県実行委員会、安保廃棄諸要求実現千葉県実行委員会。



「脱原発」訴え6万人集会
−大江健三郎さんら呼び掛け−



▲上空からぎっしりの参加者


▲熱気ムンムンの明治公園


▲福島からも500名


▲鎌田、大江、内橋、落合の各氏




福島第一原発事故を受け9月19日(月・祝)午後1時30分から、東京・明治公園で「さようなら原発5万人集会」が行われ、主催者発表で6万人が参加しました。

この集会は、新規原発計画の中止、既存原発の計画的廃止などを求めるもので、九条の会呼びかけ人でノーベル賞作家の大江健三郎さん、同じく九条の会呼びかけ人で作家の澤地久枝さん、作家の瀬戸内寂聴さん、ミュージシャンの坂本龍一さん、ルポライターの鎌田慧さん、作家の落合恵子さん、経済評論家の内橋克人、作家の辻井喬さん、哲学者の鶴見俊輔さんら著名人9氏の呼びかけで、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが結成した「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」が主催したもの。

全労連、全労協、連合、中立の労働組合、民主・市民団体や多くの個人が全国から参加。主催者によると、参加者は約6万人で、福島県から約500人が訪れました。

集会では、大江健三郎さんが「私たちに何ができるか。民主主義の集会、市民のデモしかない。しっかりやりましょう」と訴えたほか、鎌田慧さん、落合恵子さん、内橋克人、澤地久枝さんらがアピール。
また、ゲストに招かれた俳優の山本太郎さんは「世界中に迷惑が掛かる原子力は要らない」と訴え、「原発反対、子どもを守れ」と声を上げると、参加者も大声で繰り返しました。


集会後、3コースに分かれて都内をパレードし、市民に「国内すべての原発の廃炉」を訴えました。

←写真は報道機関HPやツイッターなどから転載


2011平和のための埼玉の「戦争展」
開催される



▲説明に耳を傾け、展示に見入る(上3点)


書家の森谷明仙さんと2人の書道ガールズによって大書された「希望」「煌(きらめき)」

戦後66年の今年の夏も、7月28日(木)〜8月1日(月)にかけて、埼玉県浦和駅西口コルソ7階ホールで「2011平和のためのさいたまの『戦争展』」が開催されました。

今年は、1000年に一度の未曾有の津波被害をもたらした東日本大震災とそれに伴い発生した東京電力・福島第一原発事故後の4ヵ月足らずでの開催ということもあり、緊急特別企画として「原発問題を考える展示」コーナーも設置されたほか、「原発問題と放射能汚染」(7月30日、埼玉反核医師の会・雪田慎二氏)の講演や「原発問題の基礎を学ぶ」(7月31日、小鹿野高校教諭・関根一昭氏)、「東日本大震災−福島からのレポート」と題したピーストーク(7月31日、細見圭氏・松本一恵氏)など、新たな企画もありました。


また、「校史でつづる戦時下の教育と子どもたち」や終戦前日の8月14日深夜23時に空襲を受け、266人の犠牲者を出した熊谷市の空襲や埼玉で2番目に被害が大きかった蕨市の空襲などを紹介した「埼玉の空襲」のパネル展示なども目を引きました。



<初日総来場者数1500人>

7月28日のオープニングセレモニーでは、約90人が歌う「ねがい」や「アメージンググレイス」の大合唱にのせて、書家の森谷明仙さんと学生2人が「希望」と「煌(きらめき)」の文字を大書し、フリーアナウンサーの渡辺智子さんが朗読を披露、平和の願いを託しました。
主催者を代表して挨拶した新日本婦人の会埼玉県本部の加藤ユリ会長は、「草の根から平和な社会を築いていくことが大事」と述べました。

会場では夏休み中の小・中・高校生たちや親子連れの市民が熱心に解説員の説明に耳を傾けながらノートに記録している姿があちらこちらで見かけられました。




第2回九条美術展開かれる−九条美術の会
「無言館」館長・窪島誠一郎氏が講演

「九条美術の会」主催の第2回九条美術展が2011年7月26日(火)〜31日(日)まで、北浦和公園内の埼玉県立近代美術館で開催されました。前回2009年9月に第1回が開催されてから1年10ヵ月ぶりに開かれたもので、前回の出品者176名より30名ほど多い200名超の出品があり、会場となった美術館地下展示場は、第1・第2・第3展示場までの貸切られ、油画・日本画・彫刻・インスタレーションなど様々な作品が展示され、大変盛況でした。

特に今回は、新たに呼びかけ人も増え、期待のメッセージも 多く寄せられたと言います。また、東日本大震災・福島第一原発事故の後でもあり、同展には「アートの心で被災者支援」をスローガンに、原発の「安全神話」を告発する作品も出品されるなど、出品者はおのおの「平和」「憲法九条」「原発ゼロ」への想いを作品に込めて表現していました。

1回目以降、「九条美術の会」呼びかけ人であった彫刻家の佐藤忠良氏と西常雄氏が亡くなられましたが、九条美術の会も3000人を超えたとの報告がありました。



<無言館館長・窪島誠一郎氏の講演も開催>

7月30日(土)午後1時30分からは「古楽器演奏と講演会」が美術館2階の講堂で行われ、会場があふれる150名超の参加者でいっぱいとなりました。

古楽器演奏では立川叔男氏が中世ヨーロッパで使われた4種類の古楽器を演奏。解説を交えながら40分間、数曲を演奏し、観客を魅了しました。

講演は、「九条美術の会」呼びかけ人の一人である窪島誠一郎氏。長野県上田市にある信濃デッサン館・無言館の館長です。窪島氏は「『無言館』のこと−戦没画学生の絵が伝えるもの−」と題し、約1時間半、同氏が信濃デッサン館を作るに至った画家・村山槐多(むらやま・ かいた)の作品との出会い、無言館を作るに至った画家・野見山暁治氏の著書『祈りの画集』との出会いと野見山氏との“再会”などの話をまじえ、最初は野見山氏と、後に窪島氏だけで戦没画学生の作品を収集してきた同氏の想いを語りました。
参加者は窪島氏の話にたいそう感銘を受け、「出征前に5分でも10分でも絵を描き続けたい」「復員したらこの絵の続きを描きたい」と言い残して、若くして戦場に散っていった画学生に想いを馳せ、こうした若者の夢を砕いた戦争は二度と引き起こしてはならない、芸術も平和な世の中であってこそとの想いを強くしました。

講演終了に際し、主催者から平和な世の中をつくっていくために憲法九条を守ろうと閉会挨拶がありました。









▲作品に見入る来場者たち(上3点)


▲講演する窪島誠一郎氏


丸山事務局長宅壁面に掲示された
「原発からのすみやかな撤退を!」横断幕


▲丸山事務局長宅壁面に掲げられた横断幕



原発ゼロをめざす署名活動や「9日定例駅頭宣伝」、国民平和大行進、各種集会などで使われる「原発からのすみやかな撤退を!」の横断幕が、日常的には「とだ九条の会」事務局長の丸山宅壁面に掲示されており、ご近所や近くを通る歩行者に話題になっています。

長さ3mの横断幕には「自然エネルギーの本格的導入をすすめ 原発からのすみやかな撤退を! とだ九条の会・憲法改悪反対戸田共同センター」と書かれています。


2011年原水爆禁止国民平和大行進
戸田コース行われる


▲戸田市役所の平和像前でパレード前の集会。


▲「とだ九条の会」は、「原発からのすみやかな撤退を」の横断幕を掲げて市民にアピールしながら行進しました。

2011年7月24日(日)、「2011年原水爆禁止国民平和大行進」が戸田市で行われました。この国民平和大行進は、5月6日に東京・夢の島、8日に北海道・礼文島、9日に和歌山・新宮市、四国、九州などをそれぞれスタートし、8月に広島・長崎で開かれる「原水爆禁止2011年世界大会」に向けて、すべての都道府県で行進が引き継がれてきたものです。

夕方6時から戸田市役所内の平和像の前で行われた集会で、戸田市原水協の花井正幸会長が今年の原水爆禁止世界大会と国民平和大行進は、東日本大震災と福島第一原発事故を受けて特別に重要な大会となること、核兵器廃絶と原発ゼロを目指して頑張ろうと挨拶。

集会後、市内パレードに移りました。今回は昨年までのコースを変えて市役所南通りを戸田駅方面に進み、群馬銀行角を左折、五差路を通って大前橋通りを南下、オリンピック通りを戸田公園駅まで行って、国道17号線手前の道を北上し、再び市役所へ戻るコース。「核も基地もない非核平和の日本を実現しよう。原発にたよらない電力を。ノーモアヒロシマ・ノーモアナガサキ」とアピールしながら行進しました。この行進には、「とだ九条の会」をはじめ、市内の労働組合や民主団体などから約80名が参加しました。



「浜岡原発の永久停止・ 廃炉を求める
静岡県大集会」(ひまわり集会)
開かれる


浜岡原発廃炉の一点で力を合わせようと7月23日、「浜岡原発の永久停止・廃炉を求める静岡県大集会(ひまわり集会)」が静岡市の駿府公園で約5000人の参加で開かれました。
集会には、来賓として三上元・湖西市長が参加したほか、清水泰・焼津市長がメッセージを寄せ、御殿場市長、裾野市長、伊豆市議会議長、御殿場市議会議長など自治体関係者の賛同が相次ぎました。

来賓あいさつした日本共産党の志位和夫委員長は、浜岡原発について、「三つの大問題」を指摘。
(1)想定される東海地震の震源域の真上にあること、
(2)「想定地震はマグニチュード(M)8・4」は成り立たなくなったこと、
(3)浜岡原発は出力日本一の超巨大原発であること、
―の3点。志位氏は「原発を造ったこと自体が間違いだった。原発ゼロの声を静岡から世界へ広げよう」と呼びかけました。

集会は
(1)浜岡原発廃炉を求める「会」を無数につくること、
(2)署名を広げること、
―などを確認した集会宣言を採択し、3コースに分かれて静岡市内をパレードしました。




「とだ九条の会」は2011年4月10日で
6周年を迎えました

▲駅頭宣伝などで活躍する「原発からの撤退」を求める幅3mの横断幕


「とだ九条の会」は2005年4月1日に設立。今年で6周年を迎えました。また、設立1年後に開設したこのホームページ、ブログは開設5周年となりました。これまで賛同いただき、ご協力いただいた会員の皆さん、ホームページやブログ、さらにはツイッターなどへ訪問し閲覧いただいた皆さんに心よりお礼申し上げます。

今年は、3月11日に発生した東日本大震災とそれにともなう福島第一原発事故により、今、憲法9条と25条にもとづいた平和で人間らしい生活を保障する政治、一刻も早い復興が何よりも求められています。また震災の復興を口実に、消費税増税やTPPへの参加、米軍普天間基地へのオスプレイ配備と名護市辺野古への新基地建設をはじめ、国会議員定数の削減・憲法96条の改憲手続きの緩和を狙い憲法九条を改悪しようとする様々な政治の反動も画策されています。
「とだ九条の会」は、6月の世話人会で、この秋までに「原発問題」に関する勉強会を開くこと、「9日定例駅頭宣伝」で「原発からのすみやかな撤退」を求める署名活動を実施することなど、当面の活動方針を決定しました。
今後も憲法九条を守り活かして平和な日本をつくるために頑張りますので、よろしくお願いします。 
   
  とだ九条の会



「原発ゼロをめざす7・2緊急行動」
開催される



7月2日(土)午前11時より東京・明治公園にて「原発ゼロをめざす7・2緊急行動」が行われ、2万人が参加しました。

この日は午前11時から「食べたい・知りたい・作りたい」をコンセプトに様々な団体によるブース企画が行われ、午後1時からメイン集会。呼びかけ人を代表して伊東達也さん(原発問題住民運動全国センター筆頭代表委員)、菊池紘さん(自由法曹団団長)が挨拶、日本共産党の志位和夫委員長が来賓挨拶をした後、各団体・参加者から発言が続きました。集会は「集会アピール」を採択し、新宿コース・代々木公園コースに分かれてパレードしました。

今回の緊急行動の呼びかけ人は、安斎育郎さん(安斎科学・平和事務所所長)・市原悦子さん(女優)・湯川れい子さん(音楽評論家)ら著名人10氏で、吉永小百合さんをはじめ170名超(6月29日現在)の著名人の方々の賛同を得て開かれたものです。

実行委員会としては、全労連・農民連・自由法曹団・新日本婦人の会・原水爆禁止日本協議会などの労組・民主団体・市民団体が務めました。また多くの賛同団体も連帯しました。



←「7・2緊急行動」集会が行われた明治公園


「原水爆禁止2011
国民平和大行進 in 戸田」
のご案内

このほど、今年の「原水爆禁止2011国民平和大行進」の戸田コースの日程が明らかとなりましたので、ご案内します。

日時:2011年7月24日(日)午後6時〜午後8時  【終了しました】
会場:戸田市役所「平和像」前


平和パレード:午後6時30分〜8時 戸田市役所を出発し、市内をパレード後、市役所に戻るコースです。

【コース】戸田市役所出発 ⇒ 市役所通り通過 ⇒ 本町一丁目交差点左折 ⇒ 電話局通り通過 ⇒ 下前公園(休憩) ⇒ 下前交差点左折 ⇒ 東部福祉センター通り通過 ⇒ 東部福祉センター北交差点左折 ⇒ 中央通り通過 ⇒ 第一小学校前交差点右折 ⇒ 市役所通り通過 ⇒ 市役所到着・現地解散

主催:原水爆禁止埼玉県協議会、戸田市原水協

【国民平和大行進とは】=核兵器廃絶や平和を訴えながら、毎年行なわれている行進です。今年の5月6日に東京・江東区の「夢の島」をはじめ、北海道の礼文島など全国各地から出発した行進は、旗と平和への思いを引継ぎながら全国各地をリレーし、とりわけ東日本大震災と福島第一原発事故が起こった今年の行進は、震災募金とともに新しい国際署名「核兵器全面禁止のアピール」を訴えながら、8月の原水爆禁止世界大会(広島、長崎)まで行進します。




埼玉革新懇「講演と文化のつどい」
開催のお知らせ

普天間基地はあなたの隣にある。 だから一緒になくしたい。

日時:2011年6月29日(水)18:30開場、19:00開演  【終了しました】
会場:埼玉会館小ホール
(JR京浜東北線浦和駅西口より徒歩6分)

参加協力券:1000円

講演:
伊波洋一氏
    「日米安保条約と米軍基地−日本の平和と独立のために−」
【伊波洋一(いはよういち)プロフィール】1952年生まれ。宜野湾市出身。 琉球大学理工学部物理 学科卒業。宜野湾市役所職員、沖縄県議会議員(2期)を経て、2003年宜野湾市長に就任(2期)。宜野湾市長就任後は、普天間基地と在沖海兵隊の国外移転を求めて精力的に取り組む。2010年、沖縄県知事選挙に出馬、約30万票を獲得したが惜敗。当選した仲井真知事も「県外移設」を言わざるを得ない状況に追い込んだ。

文化行事:
太田真季ミニコンサート
       「百万本のバラ」、「アメイジング・グレイス」、日本のうた(叙情歌)ほか

主催:平和・民主・革新の日本をめざす埼玉の会「埼玉革新懇」 電話048−814−1911




「九条の会」が
発足7周年記念講演会開く

「九条の会」は、2011年6月4日(土)午後1時30分より東京・日比谷公会堂で、発足7周年記念講演会「未来世代にのこすもの 私たちは何を『決意』したか」を開催し、2000人が参加しました。
東日本大震災と福島第一原発事故で国のあり方が根本から問われる中で、開かれたもので、「九条の会」発足の原点を問い直す集いにもなりました。呼びかけ人の内、大江健三郎氏(作家)、澤地久枝氏(作家)、鶴見俊輔氏(哲学者)、奥平康弘氏(憲法学者)の4氏が講演を行いました。

■大江健三郎氏は、「日本で原子力基本法が成立したのは1955年だが、その前年、米国のビキニ諸島での水爆実験で第五福竜丸が被爆し、原水爆禁止運動の高揚があった」と指摘。平和憲法のもとで原発を作らせないという方向もあったことに注意を促しつつ、福島原発事故で人々が死の恐怖に脅かされている中で、あらゆる意味で平和を求めていくことが必要だ」と強調しました。そして「これに反対(逆行)する動きにはっきりノーといい、平和な生活をする『決意』を確かめ合いたい」と話しました。
■澤地久枝氏は、「福島原発事故で核の暴走を止められないことが明らかとなった。世直しの寄りどころに9条を初めとした憲法を」と述べました。
■鶴見俊輔氏は、「広島と長崎に原爆を投下した米国の行為は、科学を悪用しないというギリシャ以来の伝統を断ち切るものだった。9条は何らかの行動と態度表明によって裏付ける方がいい」と述べました。
■奥平康弘氏は、「(歴代政府は)9条の戦力不保持をあいまいに解釈し自衛隊や核兵器保持を容認してきたが、原発事故の中で、核兵器禁止を明確にしなおすべき時に来ている」と述べました。

東日本大震災と福島原発事故後初めての講演会に、各氏とも原発と核や平和に対する国のあり方が問われている中で、「九条の会」に結集する私たちの『決意』を再確認する講演会となりました。




埼玉憲法会議などが
学習集会「原発事故の現状と課題」

福島第一原発事故の問題点や原発に依存しないエネルギー政策を学ぶため、5月27日、 埼玉憲法会議など埼玉の平和・民主団体が共催で、さいたま市内で学習集会を開催し、日本共産党衆議院議員で国会で原発問題を長年追及してきた吉井英勝議員が講演しました。

吉井議員は「原発事故は人災だときちんと規定することが重要」と述べ、歴代政府が事故発生の警告を無視してきたことを批判しました。
そして政府や東京電力の秘密主義の背景に「『原発利益共同体』がある」と指摘し、発電・送電事業の地域独占、東電の儲けを保障する「総括眼科方式」などの仕組みを解明。原発利益に群がる企業や銀行などの関係を解説し、「利益を守るために政官財が一体となって『安全神話』の邪魔になる情報を遮断している」と指摘しました。
そのうえで、再生可能エネルギーの爆発的普及のために原発が利益を生む仕組みを打ち破ることが必要だと述べました。

集会では、自治労連や医療生協さいたま、埼玉土建が被災地支援の状況について報告がありました。

この学習集会は、原水爆禁止埼玉県協議会、非核の政府を求める埼玉の会、埼玉県平和委員会、埼玉母親連絡会、自由法曹団埼玉県支部、平和・革新の日本をめざす埼玉の会(埼玉革新懇)、日本機関紙協会埼玉県本部、埼玉憲法会議が共催で取り組みました。




「核兵器のない世界を子どもたちのために」
〜吉永小百合原爆詩の朗読と
映画(夏少女)のつどい〜
開催

2011年5月21日(土)午後1時30分より川口総合文化センター・リリアで、「核兵器のない世界を子どもたちのために」〜吉永小百合原爆詩の朗読と映画(夏少女)のつどい〜が開かれました。

開会あいさつで、被爆医師の肥田舜太郎氏は福島第一原発事故にふれ、「体に入った放射線は長い間、体を壊していく。子どもたちのために核兵器をなくし、原発をなくす粘り強い運動をしていこう」と呼びかけました。

第1部として、しらさぎ会(埼玉県原爆被害者協議会)の田中熙巳(てるみ)会長と平和学習で被爆者の体験を聞いた高校生4人がピーストークをしました。高校生の一人は「各国の核開発を止めたい。被爆国の日本はどの国よりも説得力を持った発言ができるはずだ」と発言。

つづいて、原爆詩の朗読をした女優の吉永小百合さんは「核兵器がなくなる日まで、できることをしたい。地震国の日本で、脱原発を考える時期に来ている」と語りました。
また、吉永さんと川口市少年少女合唱団などが「折り鶴」を合唱。

第2部は、原爆の傷を抱える家族を描いた映画「夏少女」が上映されました。

このつどいは、埼玉県原爆被害者協議会・埼玉県地域婦人会連合会・埼玉県生活協同組合連合会・原水爆禁止埼玉県協議会・埼玉県平和運動センターの共催でした。



「九条の会」第4回全国交流集会
開催のお知らせ

「九条の会」はこのほど「第4回全国交流集会」を開始すると発表しました。詳細はまだなので分り次第ご報告いたします。(サイト管理者)

日時:2011年11月19日(土)
会場:東京・日本教育会館
など。

開催要項の詳細は後日、報告します。

このところは各地でブロック交流集会を開催してきましたが、各地からの要望もあり、久しぶりに全国交流集会を開くことにしました。日程など、全国の九条の会の皆さんが考慮に入れて頂くようお願い致します。

連絡先:九条の会事務局 
東京都千代田区西神田2−5−7−303 〒101−0065
Tel03−3221−5075 fax03−3221−5076 
mail@9Jounokai.jp



「九条の会・さいたま」講演会
福島原発事故の真実−私たちは今何をなすべきか−

お隣の「九条の会・さいたま」は、このほど「核開発に反対する会」代表・槌田敦さんの講演会「福島原発事故の真実−私たちは今何をなすべきか−」を開催すると発表しましたのでご案内します。

東日本大震災で引き起こされた福島第一原発の全電源喪失事故。放射能を大量放出する「ベント」、連続する「水素爆発」、高濃度汚水の海洋漏出‥‥。重大事故の連続に現実感が喪失させられます。作業員の大線量被曝、空気・水に土壌へと広がり積もる放射能汚染。1日154兆ベクレルもの排出が止められません。事故対策を東電に依存し、自らの地位延命のため多くの会議設置に狂奔するだけの菅首相。「直ちに健康に影響はない」と流言蜚語をくり返す枝野官房長官。国民に事実を知らせ効果的な避難を指示すべきなのに、事実を隠し被曝を強いる政府・東電の罪は重い。そして東電の意を汲む解説しかしない「専門家」たちも罪は深い。槌田さんのお話を聴き、原発事故の実相をしり、私たちは今何をなすべきか、共に考えていきたい。多くの方の参加をお待ちしています。


日時:2011年5月28日(土)午後1時30分  【終了しました】
会場:埼玉会館3C会議室
 
(JR浦和駅西口下車徒歩7分)

講師:
槌田敦氏(「核開発に反対する会」代表)
理化学研究所を1994年定年退職、名城大学教授を経て、現高千穂大非常勤講師。開放系熱理論「エントロピー理論」から一貫して反核・反原発の活動を続け、エネルギー問題や廃棄物・リサイクル問題にも取り組む。「CO2温暖化脅威説」を強烈に批判。「原発安楽死のすすめ」他、著書多数。

参加費:800円
主催:九条の会・さいたま



5月3日「埼玉新聞」に
意見広告が掲載されました



今年(2011年)も憲法記念日の5月3日付けの「埼玉新聞」10・11面見開きに 「憲法改悪を許さない意見広告」が掲載されました。

これは、平和憲法を守る埼玉の共同センター「埼玉憲法会議」が企画し、毎年、埼玉県民に呼びかけ実施しているもの。今年はこの趣旨に賛同した個人4,607名と1,476団体のみなさんから賛同していただきました。



←2011年5月3日付け「埼玉新聞」に掲載された『憲法改悪を許さない意見広告』(10・11面)



東日本大震災復興支援企画
学習会
「原発事故の現状と課題」

3月11日の東日本大震災により、1986年のチェルノブイリ原発事故と同じ最悪の「レベル7」の事故を起こした福島第一原発。その原発事故の危険性をかねてより国会で指摘し、今回の事故後も国会で政府の対応について鋭く追及した日本共産党衆議院議員の吉井英勝氏を講師にお呼びして、このほど平和憲法を守る埼玉の共同センター「埼玉憲法会議」ほか埼玉県内の民主団体が共催で、東日本大震災復興支援企画「原発事故の現状と課題」と題し、学習会を開きます。


日時:2011年5月27日(金)18:00開場 18:30開会  【終了しました】
会場:埼玉会館小ホール

講師:
吉井英勝氏(日本共産党衆議院議員)
資料代:500円

■この学習会は、以下の団体が共催してよびかけました。どなたでも自由に参加できます。お誘いあってご来場ください。
原水爆禁止埼玉県協議会、非核の政府を求める埼玉の会、埼玉県平和委員会、埼玉母親連絡会、自由法曹団埼玉県支部、平和・革新の日本をめざす埼玉の会(埼玉革新懇)、日本機関紙協会埼玉県本部、平和憲法を守る埼玉の共同センター 埼玉憲法会議

問い合わせ:埼玉憲法会議 048-836-2101
        日本機関紙協会 048-825-7535




YES! PEACE 2011 えがお かがやく 明日を!
2011平和のための埼玉の「戦争展」

「2011平和のための埼玉の戦争展」実行委員会は、このほど2011年の「戦争展」のプログラムを発表しましたので、ご案内します。(サイト管理者)


日時:2011年7月28日(木)〜8月1日(月)10:30〜18:00  【終了しました】
   (7月29日は19:30まで、8月1日は15:30まで)
会場:浦和駅西口前コルソ7階ホール

入場:無料

<主なプログラム>
7月28日(木)12:00〜 オープニング うたと書が織りなす「ねがい」コラボレーション
7月29日(金)18:00〜 平和寄席 春風亭小柳枝師匠
7月30日(土)14:00〜 ピーストーク ダニー・ネフセタイさん
         15:30〜 ピーストーク 符祝慧さん(シンガポール「聯合早報」特派員)
                         「アジアから見た日本を語る」
7月31日(日)16:30〜 ピーストーク 安田純平さん(フリージャーナリスト)
                         「戦場出稼ぎ労働者の実態を語る」
8月 1日(月)13:00〜 ピーストーク 金子勝さん(立正大学教授)
                         「いま憲法を活かす」
         15:00〜 フィナーレ・ステージ

■アニメ映画上映 7月31日(日)を除く毎日、10:40〜


■【大募集】沖縄と連帯 ピース・フラッグ
20cm四方の布(どんな布でも構いません)に平和メッセージを書いて、会場へお持ちください。中央ステージに飾ります。当日、会場で書くこともできます。

■予算は800万円‥‥賛同募金にご協力ください。
「2011戦争展」成功のため、賛同募金にご協力ください。賛同募金は、個人1口1000円から、団体は1口3000円からです。賛同いただいた方々(団体)は、賛同者名簿にお名前を掲載させていただきます。賛同募金は下記宛までお送りください。
※口座名義はすべて「平和のための埼玉の戦争展実行委員会」です。

<銀行口座>
・埼玉りそな銀行浦和中央支店 (普)563986
・武蔵野銀行浦和支店       (普)214799
・中央労働金庫さいたま支店   (普)1048911
<郵便振替>
・00130−3−122133


主催:「2011平和のための埼玉の戦争展」実行委員会



発足7周年記念
「九条の会講演会」
開催のお知らせ

「九条の会」が、発足7周年を記念して開催する講演会の概要が決まりましたのでご案内します。参加するには「入場券」(有料)が必要です。参加ご希望の方は、前売り券を発売していますので下記の申込方法にそってお申込ください。(サイト管理者)


日時:2011年6月4日(土)13時30分開会(開場12時30分) 【終了しました】
会場:日比谷公会堂
(東京都千代田区日比谷公園内)


参加費:前売り1000円(当日1500円)

講演:大江健三郎(作家)、奥平康弘(憲法研究者)、澤地久枝(作家)、鶴見俊輔(哲学者)(講演予定は4月1日現在)


参加申し込み方法:
郵便局備え付けの振替用紙の通信欄に必ず「講演会入場券○枚希望/名前/住所/電話番号」をお書きのうえ、下記の振替口座に参加費(1人1000円)をお振り込みください。振り込み手数料はご負担願います。
入場券を郵送致しますので、当日は必ずご持参ください。

郵便振替口座:00180−9−611526 加入者名:九条の会
振り込み締め切り:5月26日(木)。
定員に達した場合は、その時点で締め切らせていただきます。


連絡先:九条の会事務局
東京都千代田区西神田2−5−7−303 〒101−0065
Tel03−3221−5075 fax03−3221−5076 
mail@9Jounokai.jp




核兵器のない世界を子どもたちのために
吉永小百合原爆詩の朗読と
映画「夏少女」のつどい
開催のお知らせ

ライフワークとして原爆詩の朗読を25年間続けられている吉永小百合さんの朗読会と、瀬戸内海を舞台に原爆の傷を抱える一家を描いた映画「夏少女」のつどいです。
核兵器のない平和な世界を次世代に引き継ぐために、あらためて平和について考えてみましょう。

日時:2011年5月21日(土) 開場12時45分 開演13時30分 【終了しました】
                          (閉会16時30分予定)
会場:川口総合文化センター・リリア メインホール(川口駅西口正面 徒歩1分)


参加協力券:1000円(入場には参加協力券が必要です)
(※全席自由席・小学生高学年以上、保育はありません)

【プログラム】
第1部■被爆者のピーストーク、吉永小百合原爆詩の朗読、合唱
第2部■映画「夏少女」上映

映画「夏少女」<ストーリー>
脚本:早坂暁、監督:森川時久、出演:桃井かおり・間寛平
 
瀬戸内海の島で、郵便船の船長をする文(桃井かおり)。8月6日、夫(間寛平)と息子をともない船でヒロシマへ向かう。元気に育った息子に原爆を語るために。その日、息子はある老婆から被爆した原爆瓦をもらいうける。やがて、家族3人の前に、赤い服の少女が現れる。

共催:埼玉県原爆被害者協議会・埼玉県地域婦人会連合会・埼玉県生活協同組合連合会・原水爆禁止埼玉県協議会・埼玉県平和運動センター




埼玉憲法会議
「輝け!日本国憲法のつどい」
開催のお知らせ


2010年12月17日、民主党政権のもとで初めての日本の安全保障政策である「平成23年度以降に係る防衛計画の大綱について」(以下、新「防衛計画の大綱」)と、その具体化である「中期防衛力整備計画」が、閣議決定されました。「防衛計画の大綱」は1976年に発表されて以降、今日までに3回改定され、「専守防衛」を実施する「基盤的防衛力」構想をうたう一方で、軍事力を強化し、自衛隊の米軍への軍事協力を拡大し、海外派遣の拡大をすすめてきました。今回の新「防衛計画の大綱」では、その「基盤的防衛力」構想が消え、替わって、新たに「動的防衛力」構想が登場。自衛隊の海外派遣の本格化が打ち出され、周辺諸国から「再び戦争をする国になるのでは…」との危惧を抱かれています。「新防衛計画大綱」の内容を知るとともに、いま私たちに何が問われているのかを考えます。


日時:2011年5月13日(金)午後6時開場、6時30分開会 【終了しました】
会場:さいたま市民会館うらわホール


講演:新「防衛計画の大綱」の問題点と日本のゆくえ
    講師 山田 朗さん(明治大学教授)

入場:無料

主催:平和憲法を守る埼玉の共同センター 埼玉憲法会議




生かそう憲法 輝け9条
「2011年5・3憲法集会&
銀座パレード」
開催のお知らせ

「2011年5・3憲法集会&銀座パレード」が開催されます。
そこでその概要をご案内します。会場は入場に限りがありますので、当日「入場整理券」が配布される予定です。入場をご希望の方はご注意ください。(サイト管理者)


日時:2011年5月3日(祝・火) 【終了しました】
    13:30開会、12:30開場
    (11:00から入場整理券配布)
    15:30〜銀座パレード
会場:日比谷公会堂
(第2会場あり)


入場料:無料

スピーチ:
三宅 晶子さん (千葉大学教授)
伊藤 千尋さん (ジャーナリスト)
福島みずほさん (社会民主党党首)
志位 和夫さん (日本共産党委員長)

音楽:寿[kotobuki]


主催:「2011年5・3憲法集会実行委員会」事務局団体
憲法改悪阻止各界連絡会議、「憲法」を愛する女性ネット、憲法を生かす会、市民憲法調査会、女性の憲法年連絡会、平和憲法21世紀の会、平和を実現するキリスト者ネット、許すな!憲法改悪・市民連絡会



憲法メディアフォーラム
開設6周年記念シンポジウム開催される

日時:2011年4月23日(土)13:30〜16:30   【終了しました】
会場:文京シビックセンター26階・スカイホール

    
 (文京区役所の建物です)

資料代:500円

基調講演:小森陽一さん(東京大学大学院総合文化研究科教授)
パネリスト:安田浩一さん(ジャーナリスト)
       楠本 孝さん(三重短期大学助教授)
       石山永一郎さん(共同通信編集委員)
コーディネーター:藤森 研 (専修大学准教授)

主催:憲法メディアフォーラム http://www.kenpou-media.jp/



日本中国友好協会創立60周年記念漫画展
「中国からの引き揚げ〜少年たちの記憶」

日時:2011年4月21日(木)〜24日(日)9時〜17時    【終了しました】
                            ※21日は開場13時
会場:埼玉会館 第二展示室

出品者:上田トシコ、ちばてつや、赤塚不二夫、森田拳次、古谷三敏、北見けんいち、バロン吉元、高井研一郎、山内ジョージ、横山孝雄、山口太一、林静一(敬称略)

協力券:一般300円、中・高校生100円、小学生以下無料

主催:日本中国友好協会さいたま支部




日本原水協の新しい国際署名
「核兵器全面禁止のアピール」始まる



▲日本原水協の国際署名

署名用紙のダウンロード・WEBのオンラインでも署名ができます

原水爆禁止日本協議会(日本原水協)が呼びかけて、すべての国の政府に、すみやかに核兵器禁止条約の交渉を開始するよう求める「核兵器前面禁止のアピール」国際署名が、2月15日から始まりました。

国連のバン・ギムン事務局長や広島・長崎の両市長はじめ、内外の幅広い著名な方々、全国の自治体首長などが賛同を寄せています。国連事務総長が賛同した核兵器廃絶の国際署名運動は今回が初めてです。

【賛同を寄せた主な人たち】
バン・ギムン国連事務総長、秋葉忠利広島市長、田上富久長崎市長、益川敏英、山田洋次、日野原重明、元ちとせ、クミコ、谷口稜てる、張本勲、大江健三郎、瀬戸内寂聴、吉永小百合、沢田研二、宝田明、十朱幸代、中原ひとみ、斎藤貴男、湯川れい子、ジェームス三木、宮本和郎、神山征二郎、大澤豊、梅林宏道(敬称略、順不同)



▲「核兵器全面禁止のアピール」国際署名キャンペーンチラシ



「とだ九条の会」
成人式会場前で9日宣伝

2011年1月10日(祝)、戸田市文化会館で行われた成人式に際し、「とだ九条の会」は「憲法改悪反対戸田共同センター」と共催で、午前9時から10時まで会場前で、新成人を祝うとともに、「核兵器のない世界へ」、「ともに憲法九条を守り、暮らしに生かす活動を」と宣伝活動を実施しました。
宣伝には約25名が参加。横断幕を掲げ、署名用のテーブルを設置して「祝・成人 おめでとうございます」の言葉と憲法九条・賛同アピールを印刷した“しおり”と憲法ティッシュを同封した宣伝物を約300個配布しました。

今年、埼玉県で成人となる新成人は男子36766名、女子34669名で合計71435名。戸田市では男子598名、女子632名の合計1230名で、この日、戸田市文化会館の成人式には約800名の新成人が出席しました。全国では新成人を迎えた青年は約124万人と、初めて130万人を割りました。



▲今年も横断幕を掲げ元気よく宣伝

▲メッセージと憲法ティッシュを入れた宣伝物



長谷部洋子さんの手記

「とだ九条の会」が10月20日開催した「落語と講演の夕べ」で「沖縄からの報告」と題し講演した長谷部洋子さん(基地のない平和な沖縄をめざす会理事)が、12月20日付け「しんぶん赤旗」の読者欄「私の三大ニュース」コーナーに投稿している記事を見つけました。そこで転載し、ご紹介させていただきます。


「私のこの1年 普天間だった」
                                   埼玉・川口市 長谷部洋子


私のこの1年は、「普天間基地に始まり、普天間基地で終わった」年でした。思い返せば、故郷を離れて30数年。ある一時期までは故郷の事情など斟酌(しんしゃく)せず生きてきました。

それが1995年の少女暴行事件をきっかけに私の中で何かが動き始めました。沖縄のDNAが目覚めたのでしょうか。のほほんと生きていた自分が許せませんでした。

今年9月に無くなった父は沖縄戦で両親と幼い弟や妹と共に、遺体を踏み越え必死で逃げたと、叔母から聞きました。若かりし頃の父は、貧しさゆえに働き場所を基地に求め、一時期は軍作業に従事していたそうです。「いつまで沖縄は基地の捨て場所なのだ」と悔しそうにつぶやいた言葉が耳に残っています。

残念ながら今回の県知事選では伊波さんを当選させることができませんでした。でも、普天間基地の被害を見続けてきた彼の体験と信念の強さは、次回へのバネになることでしょう。全国からのご支援ありがとうございました。これからも私なりの発信をしたいと思います。

【出典】2010年12月20日付け「しんぶん赤旗」読者欄




小学校3年生のクラスに招かれて

「とだ九条の会」会員でもある新曽の丸山利男さんが小学3年生のクラスに招かれて、戦後のくらしについて体験を話す機会があったそうです。以下、その概要をご紹介します。(サイト管理者)


11月22日、戸田第二小学校の3年生のクラスに招かれて、戦後の田舎での子どもたちのくらしのことを話してきました。
特に私は戦火を逃れて神戸から岡山の田舎に疎開をし、母と兄弟たちと大変苦しい生活を経験したことを中心に

* 食料が無く大変ひもじかったこと。
* サツマイモを嫌と言うほど食べたこと。
* 農作業はきつかったが今のくらしに役立っていること。
* 苦労した母が「戦争さえなければこんな苦労をさせなかったのに・・」と子どもにつぶやいたことが忘れられないこと。戦争のない平和な社会が大事なこと。

などを話してきました。

戦争を知らない子どもたちにどう伝えるか、少し難しかったかなと心配していましたが、数日後、生徒から感想文が寄せられ「戦争は絶対いけないことだと良く分かった」との多くの感想が寄せられたことに感動しています。

                                               丸山利男(新曾)



「9日定例宣伝(駅頭宣伝)」
5年毎月連続、通算60回目を数えました

2010年11月9日(火)午後5時30分〜6時30分、戸田駅にて第60回「9日定例宣伝」を実施。3名が参加して「憲法ティッシュ」を300部を配布し、賛同署名5筆を集めました。「とだ九条の会」の駅頭宣伝は今回で60回を数え、5年毎月連続実施してきました。



2011年の「9日定例駅頭宣伝」の日程

2011年度「9日定例駅頭宣伝」を下記のとおり実施します。(諸般の都合で直前になり変更となる場合がありますので、その場合はご容赦ください)。多くの民主団体、会員のご参加をお待ちしています。主催は「とだ九条の会」・「憲法改悪反対戸田共同センター」です。

● 1月10日(月)9:00〜10:00 戸田市文化会館前(成人式会場にて) 終了
● 2月 9日(水)5:30〜6:30 戸田駅
 終了
● 3月 9日(水)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
● 4月11日(月)5:30〜6:30 北戸田駅 終了
● 5月 9日(月)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 6月 9日(木)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
● 7月11日(月)5:30〜6:30 北戸田駅 終了
● 8月 9日(火)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 9月 9日(金)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
●10月11日(火)5:30〜6:30 北戸田駅 終了
●11月 9日(水)5:30〜6:30 戸田公園駅
 終了
●12月 9日(金)5:30〜6:30 戸田公園駅  終了

【お問い合わせ】 「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ




「9条文化祭」プレステージ 開催される
趣味・遊び・文化関連9条の会

全国に9条の会が広がるなか、文化活動や趣味・遊びをベースにしたユニークな9条の会もつくられています。埼玉県内でもそうした9条の会がいくつかあることがわかり、これまで連絡を取り合い、懇談などを続けてきました。お互い一同に会したら、さぞかし楽しく、ユニークな取り組みができるのでは‥‥と話がはずみ、「9条文化祭」プレステージの企画が、2010年11月21日(日)11:00〜16:30、埼玉教育会館104・201・202号室で開催され、約150人が参加しました。
会場では参加団体からの書、絵画、写真などの展示に加え、参加団体による紙芝居や落語、民話語りなどが上演されました。

【よびかけ団体】
・草の根メディア9条の会・渓流9条の会・埼玉うたごえ9条の会・紙芝居9条の会蕨・上尾音楽家9条の会・海釣り9条の会・青年劇場9条の会・映画人9条の会・なんやかんや9条の会・書道愛好家9条の会   




第6回 輝け9条!世界へ未来へフェスティバル2010
いろんないのちが生きる星地球。だから平和を!だから9条を!!

2010年11月20日(土)11:00〜18:00、大田産業プラザPiOにて「9条連」の主催で「第6回 輝け9条!世界へ未来へフェスティバル2010〜いろんないのちが生きる星地球。だから平和を!だから9条を!!〜が開かれました。

【9条連とは】 http://www.9joren.net/
「憲法9条−世界へ未来へ 連絡会」(略称・9条連)は、憲法九条の精神を国内外に広めることを一致点に、平和を求めるすべての個人・団体の参加を呼びかけています。
特定の政党や党派に左右されることなく、他の団体との競合や対立を避け、連帯を重視し、国民のエネルギーを総結集して憲法改悪を許さない運動の発展をめざします。
思想・信条や宗教上の違いなどを超え、人権と民主主義、人命尊重を基本にして戦争政策に反対するため活動しています。
9条連は基本方針に賛同する個人・団体代表で構成され、地方にも組織の結成をめざします。
代表:浅井 基文氏(広島市立大学広島平和研究所所長)ほか




2010年秋
「輝け!日本国憲法のつどい」
開催される

2010年11月18日(木)18:30より、埼玉会館小ホールにて埼玉憲法会議主催の2010年秋 「輝け!日本国憲法のつどい」が開催されました。
弁護士の坂本 修氏による「なぜいま比例定数削減か‥‥?〜憲法に即して考える〜」と題した講演でした。

講師プロフィール:坂本 修氏(弁護士)
1932年秋田県能代市生まれ。1959年弁護士登録。2003年10月より自由法曹団団長を務める。 著者に『格闘としての裁判』(共著、大月書店)、『現場からの検証?司法改革』(学習の友社)、『暴走するリストラと労働のルール』(新日本出版社)、『憲法その真実?光をどこにみるか』(学習の友社)、他多数。




九条の会東京連絡会が開催
「東京・9条まつり〜生きいき憲法〜」

九条の会東京連絡会は、2010年11月13日(土)、大田区産業プラザPioにて、「東京・9条まつり〜生きいき憲法〜」を開催しました。以下、そのプログラムをご紹介します。

日時:2010年11月13日(土)11:00〜  【終了しました】
会場:大田区産業プラザPio

http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

成功協力券:1000円

◆ビッグ対談:
ジェームス三木氏(脚本家)×小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)

◆特別スピーチ:
日野原重明(聖路加国際病院理事長)

◆ドキュメンタリー映画:
「ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実」上映会

主催:九条の会東京連絡会などでつくる実行委員会
http://www.9jo-tokyo.jp/




世界平和アピール七人委員会が2010年講演会を開催
武力によらない平和を
〜日米安保・沖縄・核〜

世界平和アピール七人委員会は、2010年11月12日(金)、明治大学駿河台地区リバティタワーにて、明治大学軍縮平和研究所と共同で講演会「武力によらない平和を〜日米安保・沖縄・核〜」を開催しました。以下、そのプログラムをご紹介します。

日時:2010年11月12日(金)18:00〜21:00(開場17:30)  【終了しました】
会場:明治大学駿河台地区リバティタワー1階1013教室

入場無料:
18:00 開会の言葉 小沼通二
18:10 講演
      「東アジアの平和構築」 辻井喬
      「沖縄 命どぅ宝」 大石芳野
      「日米同盟と沖縄」 武者小路公秀<
      「日米安保と憲法九条」 土山秀夫
      「核はいらない、過去も未来も」 池田香代子
19:35 休憩(沖縄の写真の映写 大石芳野)
19:50 講演を受けての討議と質疑応答 池内了と講演者
20:55 閉会の言葉 福田邦夫(明治大学軍縮平和研究所長)
21:00 閉会

主催:世界平和アピール七人委員会
共同主催:明治大学軍縮平和研究所




「落語と講演の夕べ」に135人
立川談之助師匠の「禁演落語」を堪能


▲満員となった会場には笑いの渦が


▲熱演する談之助師匠


「とだ九条の会」は、2010年10月20日(水)午後7時より、戸田市文化会館にて「落語と講演の夕べ」を開催。市民ら135人が参加しました。

はじめに「とだ九条の会」の高柳美知子代表が主催者を代表して挨拶。

つづいて「基地のない平和な沖縄をめざす会」の長谷部洋子理事(川口市在住)が「沖縄からの報告」と題し訴えと詩(当ホームページの「みなさんの声」欄に掲載)の朗読を行いました。

講演では埼玉憲法会議事務局長の青木努弁護士が、菅首相の私的諮問機関である「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」(新安保懇)が先頃発表した報告書の危険な内容を告発しました。
青木弁護士は、報告書が@これまでの必要最小限度の防衛力を整備し、相手の意図や能力に反応するのではなく、奇襲的に行われる侵略に充分な警戒態勢をとるという「基本的防衛力構想」から周辺の脅威に連動させ防衛力を整備するという「所要防衛力構想」へ回帰していること、A憲法論や法律論からスタートするのではなく、「現実」を見て必要ならば憲法九条を事実上変えてもよいとする主張であるという問題点を指摘しました。
そして、民主党が提案する衆院比例定数を80議席削減についても言及し、これは「民意の切り捨て」にほかならず、実施されれば衆院は改憲を主張する民主・自民両党で独占され憲法が危なくなることなど民主党政権下で進行しているより危険な実態を解明。法人税減税と引き換えの消費税増税の狙いについても解説しました。

メイン企画の落語では、立川談之助師匠が笑いの中に民主党政権や腐敗した国会議員の痛烈な批判を含めた噺を展開。最後に「禁演落語」の一席を披露して、こうした落語を禁止した戦時中がいかにひどい状態だったかを紹介しました。参加者は談之助師匠の演芸に魅了され、大爆笑の中に平和の大切さを実感すると共に九条を守ろうとの確信を深めあう有意義な夕べとなりました。

【立川談之助】(たてかわ・だんのすけ)
1953年、群馬県前橋市生まれ。1974年、立川談志に入門し立川談Qを名乗る。立川談志参議院議員の私設秘書として3年間国会に通う。現在、新作落語集団「トンデモ落語の会」を主宰。立川談志譲りの本格古典落語から時事漫談までをこなす他、エッセイ・映画批評まで多彩な活動を展開。「禁演落語」でも注目されている。


▲長谷部洋子さん

▲青木努さん


埼玉革新懇 結成30周年記念
「講演と文化のつどい」

埼玉革新懇はこのほど結成30周年記念イベントとして「講演と文化のつどい」を開催すると発表しましたので、ご案内します。

日時:2010年9月11日(土)午後1時開場 1時30分開会
会場:さいたま市民会館うらわ・ホール
 【終了しました】

内容:第1部●太鼓集団「響」演奏
    第2部●記念講演「選挙後の新たな情勢と展望」(仮題)
         講師:
渡辺治さん(一橋大学名誉教授)

参加費:999円
主催:埼玉革新懇
連絡先:048−814−1911

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太鼓集団「響」演奏
埼玉県立浦和商業航行定時制太鼓部の卒業生が中心となり設立した太鼓集団。トラディショナル(伝統曲)や現代音楽の要素を含めた楽曲、オリジナルの楽曲など、常識や形式にとらわれず、自由な感性で太鼓を叩いている。

■渡辺治さん(一橋大学名誉教授)
1947年、東京生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学社会科学研究所教授を経て、一橋大学教授。「九条の会」事務局。著書に「日本国憲法改正史」、「新しい戦争の時代と日本」「憲法9条と25条、その力と可能性」など多数。

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【全国革新懇の三つの共同目標】
(1)日本経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざす
(2)憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざす
(3)日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざす

【全国革新懇とは】
政治革新の目標で、思想や信条の違いをこえて共同 全国革新懇は1981年5月26日に誕生しました。1980年のはじめ、いわゆる「社公合意」で社会党は日米安保条約・自衛隊容認、日本共産党排除の政権構想を結んで革新に背を向けました。 こうした政党の動向に左右されない、政治革新の目標で思想・信条の違いをこえて力をあわせる統一戦線運動が決定的に重要になりました。全国革新懇はそのことを先見的に見抜いた多くの団体・個人が、政党として革新の立場を堅持する日本共産党とともに生みだした組織です。 構成員は現在450万人を数えるとともに、すべての都道府県と地域630、職場163、青年8に組織(合計801)を擁し、草の根から政治革新運動を発展させる重要な存在へと前進しています。 (全国革新懇ホームページより)




「九条の会・さいたま」が
埼玉シンポジウム開催

お隣のさいたま市の「九条の会・さいたま」が、このほど埼玉シンポジウムを開催すると発表しましたので、ご案内します。


沖縄・安保・米軍基地を考える埼玉シンポジウム
「普天間から見えてきた
日米安保の本質」


日時:2010年9月18日(土) 開場12:30〜 開演13:00〜
会場:埼玉会館小ホール
 (JR浦和駅西口より徒歩6分)  【終了しました】

参加費:900円(学生500円)

プログラム:
13:00〜 沖縄の踊り(エイサー隊)
13:20〜 DVD上映(伊波陽一宜野湾市長が語る普天間飛行場の危険性とグアム移転問題)
14:20〜30 休憩
14:30〜 シンポジウム

パネリスト:
井原勝介さん(いはら・しょうすけ 前岩国市長)
安次冨浩さん(あしとみ・ひろし 沖縄ヘリ基地反対協議会代表)
松元 剛さん(まつもと・たけし 琉球新報政治部長)

※当日、沖縄からの物品販売もあります。

主催:「九条の会・さいたま」




2010平和のための埼玉の
「戦争展」
開催される


戦後65年の今年の夏も、7月29日(木)〜8月2日(月)にかけて、埼玉県浦和駅西口コルソ7階ホールで「2010平和のためのさいたまの戦争展」が開催されました。

今年は、「満蒙開拓団を送り出した村の記録」や「NPT再検討会議と核兵器廃絶の展望」などの展示に加え、講演イベントとして、大西照雄氏(ヘリ基地反対協議会代表委員)の「沖縄を語る 」、川崎 哲氏(ピースボート共同代表)の「核兵器廃絶の展望を語る」、春風亭小柳枝師匠による「平和寄席」など盛りだくさんな5日間でした。

会場では夏休み中の小・中・高校生たちが熱心に解説員の説明に耳を傾けながらノートに記録している姿があちらこちらで見かけられました。



2010年原水爆禁止国民平和大行進
戸田コース、意気高く行進が行われる

2010年7月24日(土)、「2010年原水爆禁止国民平和大行進」が戸田市で行われました。
この国民平和大行進は、5月6日に東京・夢の島、7日に和歌山、9日に北海道・礼文島、四国・高知をそれぞれスタートし、8月に広島・長崎で開かれる「原水爆禁止2010年世界大会」に向けて、すべての都道府県で行進が引き継がれてきたものです。

行進に先立ち、戸田市役所内の平和像の前で行われた集会で、戸田市原水協の花井正幸会長が「人類と核兵器は共存できないという世界大会の理念を、世界で唯一の被爆国である日本の私たちが世界に伝え広げ、次の世代に継承していくことが重要。この思いを行進の中で市民の皆さんにも伝えていきましょう」と挨拶。
そして、北海道から東京コースの通し行進者である竹田昭彦さんが「戦争で亡くなった方の平和への思いが、日本国憲法9条であり、それが戦没者の遺言だと思って歩いている。最後まで頑張ります。ともに頑張りましょう」と決意を語りました。
また、原水禁大会に戸田から参加する高校生2名が「学校で戦争のことは習ったが、原爆についてはあまり習わなかったので、しっかり勉強してきたい」と世界大会参加への抱負を語りました。

集会後、約5キロにおよぶ市内のコースを「核も基地もない非核平和の日本を実現しよう」とアピールしながら行進しました。この行進には、「とだ九条の会」をはじめ、市内の労働組合や民主団体などから約60名が参加しました。




<憲法会議主催>
2010年憲法講座
参議院選挙後の情勢と憲法めぐる課題

憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議)主催の「2010年『憲法講座』」の日程と内容が発表されましたので、ご案内します。

日時:2010年9月11日(土)11時〜16時20分  【終了しました】
会場:専修大学神田校舎7号館3F731教室

     (地下鉄神保町駅下車徒歩3分)

資料代:1,000円(学生500円)
主催:中央憲法会議、神奈川憲法会議、埼玉憲法会議、千葉県憲法会議、東京憲法会議
      
講座次第:
開会(11:00)
  
第1講座 「民主党政権の新段階と憲法めぐる情勢」
         講師 
渡辺治さん(一橋大学名誉教授)
  第2講座 「日米同盟の現段階と憲法」−安保改定50年の秋に−
         講師 
森英樹さん(龍谷大学教授・名古屋大学名誉教授)
  特別報告 「参議院選挙後の国会動向の特徴」                 
         報告者 
日本共産党国会議員
閉会(16:20)

お申し込み:事前に憲法会議にファックス、又はメールでお申し込みください。
        ファックス:03-3261-5453  Eメール:mail@kenpoukaigi.gr.jp




憲法9条と25条は国民の宝
とだ九条の会・憲法改悪反対戸田共同センター 
「落語と講演の夕べ」開催の案内

「とだ九条の会」世話人会は6月16日に会合を開き、改定安保50年の今年の行事として、2010年10月20日(水)午後7時から、戸田市文化会館304号室に「憲法改悪反対戸田共同センター」と共催で「落語と講演の夕べ」を開催することを決定しました。
講演テーマは「日米安保条約と憲法9条」で講師は青木努弁護士です。また、文化行事として立川談之助師匠による落語 「世相講談」&「禁演落語」を実施、さらに問題となっている米軍普天間基地「移設」問題に関して「沖縄のを語る」と題した長谷部洋子さん(基地のない沖縄をめざす会理事)の講演も行います。


日時:2010年10月20日(水)午後7時開会、6時30分開場  【終了しました】
会場:戸田市文化会館 304号室


講演:「日米安保条約と憲法9条」
    
青木 努 氏(弁護士・埼玉憲法会議事務局長)
    「沖縄を語る」
    
長谷部洋子氏(基地のない沖縄をめざす会理事)

落語:
立川談之助師匠 「世相講談」&「禁演落語」
    1953年 群馬県前橋市生まれ。
    1974年 立川談志に入門し立川談Qを名乗る。
    立川談志参議院議員の私設秘書として3年間国会に通う。
    現在 新作落語集団『トンデモ落語の会』を主宰。立川談志譲りの本格古典落語か
    ら時事漫談をこなす他、エッセイ・映画批評まで多彩な活動を展開、「禁演落語」で
    も注目されている。

参加費:900円(資料代として)

共催:とだ九条の会、憲法改悪反対戸田共同センター
連絡先:048−444−7171(埼玉県蕨戸田支部・春日)



鉄の造形作家・武田美通
「戦死者たちからのメッセージ」全作品展

沖縄のガマで死んでいった母子の悲しみ、いまなお海底に残されたままの日本兵たちの望郷の思い、被爆者の無念‥‥鉄の造形作家・武田美通の「戦死者たちからのメッセージ」全作品展を下記のとおり開催すると「広める会」から案内が届きましたので、ご案内します。(サイト管理者)


<鉄の造形作家・武田美通
「戦死者たちからのメッセージ」全作品展

日時:2010年7月1日(土)〜9月4日(土)  【終了しました】
会場:丸木美術館
 
     埼玉県東松山市下唐子1401 TEL0493-22-3266

入館料:900円(前売り800円)

【アクセス】
東武東上線「森林公園駅」下車・駅南口バス停
・「高坂駅西口」発「丸木美術館北」下車・徒歩2分
・「東松山駅東口」発「浄空院入口」下車・徒歩5分
・「東松山駅東口」「高坂駅」〜市内循環バス「唐子コース」

■武田 美通(たけだ・よしとう)プロフィール
1935年北海道小樽市生まれ。皇国の少年として育ち、国民学校(小学校)1年生のとき太平洋戦争に突入、4年生で敗戦を迎える。幼児期から少年期にかけての体験が、その後の人生の原点となる。
ひとつの時代、ひとつの社会がつくられていくメカニズムを学ぼうと早稲田大学で社会学を専攻。
自分の目で真実を確かめたくて、ジャーナリストを職業に選び、「60年安保」取材を皮切りに激動の昭和の後半のできごとを目撃してきた。
36年間のジャーナリスト生活のなかで、とくに自衛隊やアメリカ海兵隊の従軍的取材に力を入れ、少年の頃からのテーマ「戦争とは…国家とは…軍隊とは…」を問い続けてきた。
60歳を機に、鉄を打ちたくて造形作家の道を歩む。作品群「戦死者たちからのメッセージ」は、これまでの制作活動の集大成であり、次世代へのメッセージでもある。

主催:鉄の造形作家・武田美通「戦死者たちからのメッセージ」を広める会
    (代  表)大橋邦夫(東京大学名誉教授)
    (世話人)大場信男・林清子・町井敏子
    (事務局長)仲内節子

「広める会」イベント=======================
畑田重夫さん&武田美通さんのトーク

日時:2010年8月2日(月)午後2時〜 【終了しました】
会場:丸木美術館

※終了後、交流会も行います。
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広島・長崎の被爆から65年
原水爆禁止2010年世界大会


今年も暑い夏がやってきます。広島・長崎の被爆から65年、8月2日から9日にかけて広島と長崎で「原水爆禁止2010年世界大会」が開催されます。 
【終了しました】

■日程・会場

<国際会議 8月2日(月)〜4日(水)> ウェルシティ広島・厚生年金会館
8月2日(月) 14:00〜19:00 開会総会/全体会議3F・銀河
8月3日(火) 9:30〜12:30 全体会議3F・銀河
14:00〜18:00 分科会=3会場
8月4日(水) 10:00〜11:30 閉会総会3F・銀河

<世界大会−広島 8月4日(水)〜6日(金)>
8月4日(水) 14:00〜16:30 開会総会 広島県立総合体育館・グリーンアリーナ
8月5日(木)  9:30〜15:00 分散・分科会、動く分科会
8月6日(金) 10:30〜13:00 閉会総会グリーンアリーナ
        19:30〜20:30 ヒロシマデーとうろう流し(基町河川公園)

<世界大会−長崎 8月8日(日)〜9日(月)>
8月8日(日) 13:00〜16:00 国際交流フォーラム(長崎大学・中部講堂)
8月9日(月) 10:30〜13:00 世界大会‐長崎(長崎市民会館体育館)
        14:00〜15:00 ナガサキデー宣伝・署名行動
        18:00〜20:00 レセプション

<関連行事>(予定)
8月5日(木) 核兵器なくそう・女性のつどい
        青年企画   広島・長崎

(2010年4月2日 世界大会運営委員会発表)=======================


<原水爆禁止世界大会とは>
 1945年8月6日、9日−広島・長崎に原爆が投下され、2つの街が一瞬にして、「地獄」に突き落とされました。広島、長崎ではその年のうちに約21万人もの尊い命が奪われました。しかし、原爆を使用したアメリカは、広島・長崎への原爆被害が世界に伝わることを恐れ、厳しい報道管制をおこない、実態は日本国民にも、アメリカ国民をはじめ世界の人びとにも知らされませんでした。
 1954年3月1日、アメリカが太平洋ビキニ環礁でおこなった水爆実験によって日本国民は三度の原水爆による被害を受けました。ビキニ水爆被災事件をきっかけに、広島・長崎の被害、放射能による惨禍を広範な国民が知り、核兵器の廃絶を求める「原水爆禁止署名」が全国でとりくまれ、1年余で当時の有権者の過半数3400万に達しました。
 こうした原水爆禁止を求める大きな国民の声を背景に、1955年8月、広島で第1回原水爆禁止世界大会が、翌56年には、長崎で第2回原水爆禁止世界大会が開かれました。以来毎年、世界の人々と連帯して世界大会が開催されてきました。いまや核兵器廃絶は世界の大きな流れに発展しています。  

【出典】原水爆禁止日本協議会  http://www.antiatom.org/




2010年原水爆禁止国民平和大行進
【戸田コース】

今年も、8月の原水爆禁止2010年世界大会へ向けて、全国から「2010年原水爆禁止国民平和大行進」が行われていますが、【戸田コース】の日程の発表がありました。今年は埼玉県内を南下した行進が7月24日(土)に戸田市に入り市内を行進後、東京に引き継がれます。

核兵器も戦争もない世界のために、ともに歩こう!
<2010年原水爆禁止国民平和大行進【戸田コース】

日時:2010年7月24日(土)午後6時半出発、午後6時集合 【終了しました】
場所:戸田市役所(平和像前)集合


【コース】戸田市役所出発 ⇒ 市役所通り通過 ⇒ 本町一丁目交差点左折 ⇒ 電話局通り通過 ⇒ 下前公園(休憩) ⇒ 下前交差点左折 ⇒ 東部福祉センター通り通過 ⇒ 東部福祉センター北交差点左折 ⇒ 中央通り通過 ⇒ 第一小学校前交差点右折 ⇒ 市役所通り通過 ⇒ 市役所到着・現地解散

主催:原水爆禁止埼玉県協議会、戸田市原水協


【国民平和大行進とは】
=核兵器廃絶や平和を訴えながら、毎年行なわれている行進です。今年の5月6日に東京・江東区の「夢の島」をはじめ、北海道の礼文島など全国各地から出発した行進は、旗と平和への思いを引継ぎながら全国各地をリレーし、8月の原水爆禁止世界大会(広島、長崎)まで行進します。


映画「弁護士 布施辰治」
完成有料試写会終了

ドキュメンタリー映画「弁護士 布施辰治」が完成しました。
完成有料試写会が次のように行われました(入場料はいずれも、高校生以上1000円)。
主催:「弁護士 布施辰治」製作委員会 TEL 03-5840-9361

<東京>
■2010年5月28日(金) 
【終了しました】
場所:なかのZERO 小ホール(東京都中野区中野2-9-7 TEL 03-5340-5000)
1回目15:00〜 (開場14: 30)
2回目18:30〜 (開場18: 00)

■2010年7月 2日(金) 【終了しました】
場所:YMCAアジア青少年センター スペースホール(東京都千代田区猿楽町2-5-5)
1回目10:30〜 (開場10:00)
2回目15:00〜 (開場14:30)
3回目18:30〜 (開場18:00)

■2010年7月 3日(土)【終了しました】
場所:YMCAアジア青少年センター スペースホール(東京都千代田区猿楽町2-5-5)
1回目10:30〜 (開場10:00)
2回目15:00〜 (開場14:30)
3回目18:30〜 (開場18:00)



原爆の朗読劇 「夏の雲は忘れない」

原爆の悲惨さを伝える朗読劇「夏の雲は忘れない」を女優たちだけで始めて3年目。今年も16人の女優たちによる朗読劇「夏の雲は忘れない」が行われますので、ご案内します。

<原爆の朗読劇「夏の雲は忘れない」>

日時:2010年7月2日(金)
14:00開演  19:00開演 【終了しました】
会場:東京都世田谷区 成城ホール


会費:一般 2500円 小中学生 1000円

出演:
昼公演/大森暁美 川口敦子 神保共子 高田敏江 寺田路恵 中村たつ 渡辺美佐子
夜公演/大橋芳枝 大原ますみ 長内美那子 川口敦子 日色ともゑ 柳川慶子 山口果林
昼夜とも/成城学園初等学校児童10名(各回5名) 藤島琴弥
   
声の出演:小沢昭一

スタッフ:
構成/制作・夏の会
演出・城田美樹
照明・鵜飼 守
音楽・池辺晋一郎
効果・秦 大介
舞台監督・稲葉対介
制作協力・釘崎康治
地元朗読指導・藤島琴弥 長谷川由里


主催:夏の会  後援:世田谷区  協力:世田谷地区労、世田谷区労連
チケットお問い合わせ:090−8004−1985(夏の会)
※座席数が少ないため、チケットのご予約はお早めにお願いいたします。



苦しみの根源−−安保をなくして、平和で豊かな日本を
安保条約改定50年 6・4集会

全労連、安保破棄中央実行委員会が呼びかけ、
安保条約改定50年の今年6月4日に集会を開くと発表しました。
6・4実行委員会では
「普天間基地撤去の運動をいっそうひろげましょう。
基地問題の根源にある日米安保の招待を明らかにし、
安保条約廃棄にむけたたたかいをすすめましょう」と
多くのみなさんの参加をよびかけています。


日時:2010年6月4日(金)午後6時30分〜 【終了しました】
会場:日本教育会館ホール

   
(東京都千代田区一ツ橋2−6−2)

挨拶:主催者、国会議員
講演:
今宮謙二氏(中央大学名誉教授)
   
「日米安保と国民のくらし」
報告:
仲山忠克氏(弁護士)
   
「沖縄の基地問題と日米安保」
発言:各分野からの発言
提起:「安保50年にあたっての行動提起」

主催:6・4集会実行委員会
よびかけ:全労連、安保破棄中央実行委員会




「韓国併合」100年 戦争の時代に戻らないために
歴史認識共有の集会開かれる

「植民地支配の完全な清算と歴史認識の共有をめざす『併合』100年日本委員会」は、2010年5月15日(土)、東京都千代田区の在日本韓国YMCAで、メーン集会「植民地支配の完全な清算と歴史認識の共有をめざして−政府による戦後補償の完全処理を強く要求する」を開催し、会場を埋める220人が参加しました。


■山田朗歴史教育者協議会委員長・明治大学教授が「戦争と植民地支配の時代に戻らないために」と題して基調報告。山田氏は「日本では、日露戦争が何のための戦争だったのかの歴史認識が弱い」と指摘。日露戦争が日本による朝鮮半島の植民地化を本格化する転機となったことを示しました。そして「韓国併合」100年の今年を「日清・日露戦争から太平洋戦争までを一体的にとらえて、日本の近代化の過程を再検討する機会にしなければならない」と指摘しました。

■この後、各分野の報告として橋本登志子氏(
相模湖ダムの歴史を記録する会)が相模湖ダム建設での中国人・朝鮮人「強制労働」について、吉川春子元参議院議員(日本共産党)が日本軍「慰安婦」問題について、石橋正夫日朝協会代表理事が関東大震災・朝鮮人虐殺事件について述べるなど7人が報告し、人権侵害を告発しました。

集会は、日本政府と衆参両院に対し、「朝鮮植民地支配に対する明確な謝罪と賠償を速やかに行うことを求めるアピール」を採択しました。



「植民地支配の完全な清算と歴史認識の共有をめざして−
政府による戦後補償の完全処理を強く要求する」メーン集会

「植民地支配の完全な清算と歴史認識の共有をめざす『併合』100年日本委員会」は、「韓国併合」100年の今年5月15日(土)、東京都内でメーン集会「植民地支配の完全な清算と歴史認識の共有をめざして−政府による戦後補償の完全処理を強く要求する」を開催すると発表しました。

日 時:2010年5月15日(土)午後1時半〜5時 【終了しました】
会 場:在日本韓国YMCA

    (東京都千代田区猿楽町2−5−5) ※JR水道橋駅6分
資料代:1000円

内 容:
<基調報告>
 山田朗歴史教育者協議会委員長・明治大学教授
<各分野報告>
 @日本軍「慰安婦」問題‥‥吉川春子前参議院議員
 A関東大震災・朝鮮人虐殺事件と追悼碑建立
                ‥‥石橋正夫日朝協会代表理事
 B松代大本営と長野県内の「強制労働」調査活動
                ‥‥小島和宣松本強制労働調査団運営委員長

主 催:植民地支配の完全な清算と歴史認識の共有をめざす『併合』100年日本委員会
事務局:日朝協会・同東京都連合会 TEL03-3237-1991




埼労連20周年記念
輝け!日本国憲法のつどい2010


日時:2010年5月8日(土)
12:00開場 13:00開会 
会場:埼玉会館大ホール  【終了しました】
 (JR京浜東北線・浦和駅西口下車 徒歩5分)

参加費:無料

内容:<第1部>講演「100人の村から憲法が見えた」
           講師 池田香代子さん
           (作家・翻訳家・世界平和アピール
            七人委員会メンバー)
   
    <第2部>映画「地球のステージ『ありがとうの物語』」

主催団体:埼玉県労働組合連合会・埼玉憲法会議(共催)

※毎年開催している5月のつどいを、今年は20周年を迎えた埼労連とコラボで開催します。


当日の概要をブログに掲載しています。



2010年 憲法記念日
いかそう憲法!輝け9条!5・3憲法集会
に約4500人

憲法記念日の5月3日、各地で憲法について考える集会が様々開かれましたが、東京都千代田区の日比谷公会堂では、「いかそう憲法!輝け9条!」をテーマに「5・3憲法集会」が開催され、約4500人(主催者発表)が参加、集会後にはJR東京駅付近まで約1.6キロをパレードし、「9条を守ろう」と訴えました。

同集会は、憲法改悪阻止各界連絡会や許すな憲法改悪・市民連絡会などからなる「2010年5・3憲法集会実行委員会」が主催したものです。

5月18日には憲法改正手続きを定めた国民投票法の施行期日を迎える中で、同実行委員会は憲法9条を維持する重要性を訴えました。

集会は、女優の市原悦子さんによる「語りと朗読」のほか、スピーチとして江戸文化研究者の田中優子法政大教授が「江戸時代の270年間に戦争がなかったのは、東アジアと深い信頼関係があったから。憲法9条を失ったら、中国など東アジアに緊張が走り、時計の針を(戦争時代に)戻すことになる」と発言。
伊藤塾塾長で弁護士の伊藤真さんや社民党の福島瑞穂党首、日本共産党の市田忠義書記局長らもスピーチしました。




戦争はいらない 子どもたちに愛と平和を
2010年平和のための埼玉の戦争展
YES! PEACE 2010

今年も、浦和駅西口コルソで「2010年平和のための埼玉の戦争展」が開催されますので、その概要をご案内します。

日時:2010年7月29日(木)〜8月2日(月)10:30〜18:00
    (31日は19:30まで、最終日は15:30まで)
会場:浦和駅西口コルソ7階ホール


■7月29日(木)12:00〜 オープニング
   うたと書が織りなす「ねがい」コラボレーション
■7月29日(木)15:00〜
   核兵器廃絶の展望を語る 川崎 哲氏(ピースボート共同代表)
■7月30日(金)14:30〜
   沖縄を語る 大西照雄氏(ヘリ基地反対協議会代表委員)
■7月30日(金)18:00〜
   平和寄席 春風亭小柳枝師匠
■7月31日(土)14:00〜
   ピースライブ
■8月1日(日)15:00〜
   短編映画上映「運命の背中」(40分)
■8月1日(日)15:00〜
   ピーストーク「赤木智弘さんと語るつどい」
■8月2日(月)15:00〜
   フィナーレステージ

<今年の見どころ>
・満蒙開拓団を送り出した村の記録(初公開)
・高校生・学生たちが調べた戦争のこと(初挑戦)
・六大学野球のメンバー表(昭和17年)(初公開)
・NPT再検討会議と核兵器廃絶の展望(最新情報)
・「戦争以外の答え」をめざす世界の人々のとりくみや平和づくりのヒントを提供


<実行委員会のつどい>================================
日時:2010年6月12日(土)13:30〜16:30
会場:浦和コミュニティセンター第13集会室(浦和駅東口パルコ10階)
記念講演:「歴史から何をまなぶか〜憲法9条と20条と〜」 
         谷 大二氏(カトリックさいたま教区司教)
============================================



ドキュメンタリー映画
「しかし それだけではない。
加藤周一 幽霊と語る」

この映画は、戦後の日本を代表する知識人として発言を続けた加藤周一氏が最後に残したメッセージを、彼自身の歩みとともに構成したドキュメンタリーです。
文学を始めとする芸術全般、文明、社会、政治と、幅広い視点から日本について語り続けてきた加藤周一氏。2008年12月にこの世を去った彼が最後に試みたのは“決して意見が変わることのない”幽霊たちとの対話でした。戦時中に、自らの運命との共通性を感じた源実朝、自由な言論が失われた中でも意見を曲げることのなかった神田盾夫、渡辺一夫といった恩師たち、そして、学徒出陣で戦地に向かい若い命を落とした友人。彼らに語りかける加藤氏の言葉の中から、日本の今と未来が浮かび上がります。若い世代への期待を語った講演と生前最後のインタビュー(2008年8月)も収録されています。
加藤周一氏の言葉に示唆を与えられてきたすべての人だけでなく、加藤周一氏という人物をこれから知ろうとする人にとっても、最良の出発点となる貴重な映像作品です。


出演:加藤周一
製作:加藤周一映画製作実行委員会 矢島翠/桜井均
プロデューサー:桜井均/石紀美子/河邑厚徳
監督:鎌倉英也 
撮影:中野英世 照明:芝丕東 編集:鈴木良子 音響効果:斎藤實
協力:スタジオジブリ ウォルト・ディズニー・ジャパン
2009年/日本映画/ドキュメンタリー/95分
http://www.ghibli.jp



米軍普天間基地「県内移設反対」
4・25沖縄県民大会に9万人

2010年4月25日(日)午後3時から沖縄・読谷村運動広場で行われた「米軍普天間基地の県内移設に反対する4・25沖縄県民大会」に9万人(その他に八重山大会に700人、宮古大会に3000人)が参加し、過去最大規模の歴史的な集会となりました。
米軍基地の県内「たらい回し」反対で超党派で集会が開かれたのは初めてです。
大会には、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)沖縄県知事をはじめ県内41市町村すべての首長が出席。仲井真県知事、普天間基地を抱える宜野湾市の伊波陽一市長、「移設先」として名指しされている名護市の稲嶺進、同じく勝連半島が「移設先」としてあげられている、うるま市の島袋俊夫の両市長などがあいさつ。漁民代表の赤嶺博之勝連漁協組合長が決意を表明しました。
また、普天間基地近くの普天間高校3年生の志喜屋成海さんと岡本かなさんの2人から「基地問題は沖縄県民だけではなく、日本国民すべての人が自分の問題だと考えてほしい」との訴えがありました。
その他、県外「移設先」としてあげられている鹿児島県徳之島の天城・徳之島・伊仙の3町長連名のメッセージなどが紹介されました。
大会は日米両政府に普天間基地の早期閉鎖・返還や県内「移設」断念などを求める大会決議を採択。決議を持って代表団が翌26日に政府へ要請活動が行われました。

■当日採択された「決議」は以下のとおり。
<4・25沖縄県民大会の決議>

普天間飛行場の返還は平成8年(1996年)日米特別行動委員会(SACO)合意から13年経過した今なお実現を見ることはなく、その危険性は放置されたままです。
しかも、平成16年(2004年)8月13日に発生した沖縄国際大学構内への米軍海兵隊所属CH53D大型輸送機ヘリコプターの墜落事故は、市街地に位置し、住宅や学校等が密集する普天間飛行場の危険極まりない現実を明らかにしました。一歩間違えば大惨事を引き起こしかねず「世界一危険な飛行場」の存在を改めて内外に明らかにしています。しかも、平成18年(06年)の在日米軍再編協議では同飛行場の全面返還を合意しており、県民や宜野湾市民は、最も危険な普天間飛行場を早期に全面返還し、政府の責任において跡地利用等課題解決を求めているのです。
私たち沖縄県民は、去る大戦の悲惨な教訓から戦後一貫して「命(ぬち)どぅ宝」、基地のない平和で安全な沖縄を希求してきました。にも関わらずSACO合意の「普天間飛行場条件つき返還」は新たな基地の県内移設に他なりません。
県民の意思はこれまで行われた住民投票や県民大会、各種世論調査などで明確に示されており、移設先とされた名護市辺野古沿岸域は国の天然記念物で、国際保護獣のジュゴンをはじめとする希少生物をはぐくむ貴重な海域であり、また新たなサンゴ群落が見つかるなど世界にも類をみない美しい海域であることが確認されています。
名護市長は、辺野古の海上及び陸上への基地建設に反対しています。また、勝連半島沖埋め立て案についてはうるま市長・市議会ともに反対を表明しています。
よって、私たち沖縄県民は、県民の生命・財産・生活環境を守る立場から、日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖・返還するとともに、県内移設を断念し、国外・県外に移設されるよう強く求めるものです。
以上決議します。



2010「5・3憲法集会」
&1万人銀座パレード

憲法記念日の5月3日、全国各地で憲法九条を守る各集会が開催されますが、東京・日比谷公会堂で13:30から集会が開かれます。なお、集会後、銀座に向けてパレードが行われます(15:30〜)その内容をご紹介します。


いかそう憲法!輝け9条!歩みつづけて10年
<2010年「5・3憲法集会」&1万人銀座パレード>


日時:5月3日(月曜・憲法記念日)  
【終了しました】
開場:12時30分
(11時から入場整理券配布〜)
開会:13時30分
場所:日比谷公会堂
(第2会場あり)

【入場無料】 手話通訳あります。
【銀座パレード】15時30分出発

【語りと朗読】
市原悦子さん(俳優)

【スピーチ】
田中優子さん(法政大学教授・江戸文化研究者)
伊藤真さん(伊藤塾塾長・弁護士)
福島みずほさん(社会民主党党首)
市田忠義さん(日本共産党書記局長)

【呼びかけ】 2010年5・3憲法集会実行委員会
・憲法改悪阻止各会連絡会議(03-3261-9007)
・「憲法」を愛する女性ネット(03-3592-7507)
・憲法を生かす会(03-5269-4847)
・市民憲法調査会(03-3592-7633)
・女性の憲法年連絡会(03-3401-6147)
・平和憲法21世紀の会(03-3641-6991)
・平和を実現するキリスト者ネット(03-5272-8312)
・許すな憲法改悪・市民連絡会(03-3221-4668)

※この集会は非暴力で、参加団体・個人を誹謗しないことを確認しあって開かれます。




九条の会講演会
日米安保の50年と憲法9条

日時:2010年6月19日(土)13時30分開会 (開場12時30分) 【終了しました】
会場:日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園内)


参加費:前売り1000円 当日1500円
手話通訳あります

講演:大江健三郎(作家)
    奥平 康弘
(憲法研究者)
    澤地 久枝
(作家)
    鶴見 俊輔
(哲学者)
     (講演予定者は3月31日現在)

申込方法:「講演会入場券○枚希望/名前/住所/電話番号」を振替用紙の通信欄にお書きのうえ、下記郵便振替口座に参加費(1人1000円)をお振込みください。振込手数料はご負担願います。 
郵便振替口座: 00180−9−611526  加入者名 :九条の会
振込締切り:6月10日。ただし定員に達した場合は、その時点で締切らせていただきます。
連絡先:九条の会事務局  東京都千代田区西神田2−5−7−303 〒101-0065
     tel 03-3221-5075 fax 03-3221-5076 
mail@9jounokai.jp



法学館憲法研究所 公開研究会
「日米安保改定50年と憲法」

■5月1日(土)、法学館憲法研究所が「日米安保改定50年と憲法」と題し、公開研究会を開きますので、ご紹介します。(サイト管理者)


戦後の日本は日本国憲法によって戦争放棄・戦力不保持の立場をとることになりましたが、一方でアメリカと安保条約を結ぶことになり、アメリカの軍隊が日本列島に駐留することになりました。日米安保条約は50年前の改定を経て、その内実が大きく変わってきました。日本の自衛隊は海外で米軍と一体的に活動するに至り、それは日本国憲法の理念と大きく乖離する状態となっています。
沖縄・普天間基地の移設をめぐる問題が正念場を迎えていますが、あらためて日本国憲法と日米安保条約が共存している日本社会のありようを検証する時期にきていると言えるでしょう。
今回は法学館憲法研究所による公開研究会「現代の諸問題と憲法」の第5回目となります。研究会ではありますが、市民の皆さんと市民の感覚をふまえて語り合う場としますので、お誘い合わせご参加ください。

日時:2010年5月1日(土)18時〜20時半  【終了しました】
会場:伊藤塾東京校

東京都渋谷区桜丘町17-5
JR渋谷駅南改札西口より徒歩3分
http://www.itojuku.co.jp/12sch_tokyo/map/180.html

内容:講演「日米安保改定50年と憲法」山内敏弘氏(一橋大学名誉教授)
    コメント 浦部法穂氏
(法学館憲法研究所顧問・神戸大学名誉教授)
    討論
参加費:1,000円
(法学館憲法研究所賛助会員、学生、伊藤塾塾生は500円)
主催:法学館憲法研究所
後援:伊藤塾

<講演者の紹介>
【山内敏弘氏】一橋大学名誉教授。一橋大学法学部教授・学部長、龍谷大学法科大学院教授、法学館憲法研究所客員研究員等を歴任。『平和憲法の理論』(日本評論社、1992年)、『人権・主権・平和』(日本評論社、2003年)、『立憲平和主義と有事法の展開』(信山社、2008年)、『新現代憲法入門(第2版)』(編著・法律文化社、2009年)、など著書多数。
【浦部法穂氏】神戸大学法学部教授・副学長、名古屋大学大学院法学研究科教授を経て、現在法学館憲法研究所顧問、神戸大学名誉教授、弁護士。『憲法の本』(共栄書房、2005年)、『憲法学教室・全訂第2版』(日本評論社、2006年)、『世界史の中の憲法』(共栄書房、2008年)など著書多数。

法学館憲法研究所(所長:伊藤真) 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町17-5
電話   03-5489-2153  ファックス  03-3780-0130
E-mail info@jicl.jp  HP 
http://www.jicl.jp/



今年も実施!埼玉憲法会議の「1万人意見広告」
2010年「憲法改悪を許さない意見広告」
〜参加者募集〜

埼玉憲法会議は、今年も昨年に引き続き「憲法改悪を許さない1万人意見広告」を実施すると発表しました。昨年は最終的に5961個人・1769団体の賛同を得て、5月3日付け「埼玉新聞」に掲載されました。憲法会議では、今年も多くの方の参加を呼びかけています。以下、案内をご紹介します。


今年5月18日、日本国憲法ができて初めて、改憲のための国民投票法が施行されます。
昨年の総選挙で政権が交代したものの、9条の実質改憲になる自衛隊の海外派兵など、
解釈改憲を含む憲法改悪の動きは今なお強まっています。

埼玉憲法会議では、今年も5月3日(月・憲法記念日)埼玉新聞の
「憲法改悪を許さない1万人意見広告」掲載にとりくみます。
9条はもちろん、25条(社会保障)、26条(教育)、27・28条(雇用・労働)など、
日本国憲法を真に生かすことができるなら、
私たちの生きる社会も日々の生活ももっと豊かになることでしょう。
「憲法9条は日本の誇り、世界の宝」「憲法を生かし人間らしく生き働ける社会を」と願うみなさん、
どうぞご賛同・ご協力をお願いいたします。
また、ぜひご家族や友人知人、職場などでもお誘いください。

【憲法改悪を許さない意見広告実施要領】

1.掲載要綱  2010年5月3日(憲法記念日)の埼玉新聞見開き2面(全面)
*個人については、賛同者で名まえ掲載可のすべての方を50音順に掲載します。
*団体については、団体名をすべて掲載します。

2.費 用  個人 1口 500円 / 団体 1口 1,000円
(県レベルの団体については2口以上のご協力をお願いします)

3.締め切り・申込み方法・申込先
*4月21日(水)午後5時までに埼玉憲法会議へお申込みください。
*賛同申込書に記入し、原則として各団体を通じてお申込みください。
*各団体からの名簿は、できる限りメール(エクセルデータ)でお願いします。
*憲法会議ホームページの「憲法のひろば」に書き込んで頂いても結構です。
■払い込みについて
@銀行振込:埼玉りそな銀行 県庁支店(普通)4527479
         (名義)埼玉憲法会議事務局 原冨悟
A持参:直接憲法会議まで  
B郵送:現金書留などで

■申し込み用紙は、こちらからダウンロードできます。

締め切り●4月21日(水)埼玉憲法会議まで。 
 【終了しました】
問い合わせ●埼玉憲法会議まで(TEL 048-836-2101) 
ホームページ http://www.saitanet.or.jp/kenpoukaigi/
  メール    kenpou@saitanet.or.jp



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沖縄県民と連帯し、普天間基地の即時・無条件撤去を求める
4・14中央集会

辺野古新基地建設計画反対、
『基地のたらい回し』をやめよ


日時:2010年4月14日(水) 【終了しました】
    午後6時30分〜
会場:東京・日比谷野外音楽堂

内容:
・国会情勢報告
・連帯あいさつ
・沖縄代表団の報告
集会後、国会までデモ行進する予定です。


主催●普天間基地の即時・無条件撤去を求める4・14中央集会実行委員会
呼びかけ団体●全労連、東京地評、安保破棄中央実行委員会、同東京実行委員会


沖縄では4月25日に「県内移設反対」を掲げて沖縄県議会全会派が参加する県民集会が10万人規模で開かれることが決まりました。

4.25沖縄県民大会


日時:2010年4月25日(日)午後3:00〜  【終了しました】
会場:沖縄・読谷村総合福祉センター運動広場
(読谷村役場向かい)
規模:10万人


今回の大会は、県議会全会派と県知事の参加も見込まれる歴史的なものになることが予想されます。
安保破棄中央実行委員会は、各加盟団体と都道府県実行委員会からの代表参加を呼びかけるとともに、辺野古、高江など基地闘争の激励を含めて4月24日(土)〜26日(月)までの沖縄行動の日程を検討するとしています。



「建国記念の日」不承認
軍国主義思想の復活に反対し、思想と信教の自由を守る
2・11埼玉県民集会

日時:2010年2月11日(木)開場12時30分、開会13時 【終了しました】
    ※終了後、浦和駅までパレード
会場:埼玉教育会館2階

会費:200円

弁士:国は個人の心に介入してはならない!歴史と今を宗教者が語る!!
    木邨(こむら)健三氏(日本カトリック正義と平和協議会・専門委員)
    本多静芳氏(浄土真宗万行寺住職、念仏者九条の会東京支部代表)
    白鳥勲氏(さいたま教育文化研究所事務局長) <コーディネーター>


「憲法記念の日」とは?========================
−「神話と伝説」によるもので、科学的な根拠はありません−

いま「建国記念の日」とよばれ、祝日となっている2月11日は、戦前・戦中は「紀元節」とよぱれていました。これは1874(明治7)年に明治政府が決めたもので、初代の天皇・神武が即位した日とされていました。しかし、これは「神話と伝説」によるもので、科学的根拠はまったくなく、いまでは神武天皇は架空の人物であることがはっきりしています。当時の「紀元節」は、天皇を神聖化する「大日本帝国憲法」発布の日であり、同時に日露戦争をはじめとして戦争政策を鼓舞し、軍国主義をあおる「際日」となっていました。

かつて、日本国民のみならず、アジア諸国をはじめとする他国の人民2000万人の尊い生命を奪ったあの侵略戦争に、日本国民をかりたてたイデオロギーの.基礎になったものが「紀元節」だったのです。敗戦によって天皇が「人間宣言」を行いました。これによって「神話と伝説」は否定され、「紀元節」もその根拠を失いました。平和主義、国民主権の新しい憲法のもとでは、当然のことながら「祝日」ではなくなったのです。ところが、朝鮮戦争が起こる前後から自民党政府は軍備拡大にのりだします。これと並行して「紀元節」を復活させようとする動きを強め、1967(昭和42)年に広範な国民の反対を押し切って「建国記念の日」を制定したのです。以来、毎年「建国記念の日を祝う国民式典」がひらかれ、国家的行事の色彩が濃くなっています。

こうした動きに対し、かつて侵略をうけた国々では、不信と警戒を強めています。一方、最初の「建国記念の日」以来、言論や表現、思想・信条の自由を侵すものとして毎年2月11日には、全国各地で「建国記念の日」不承認、再び戦争への道を歩ませるな、と多くの労働組合・民主団体・学者・研究者・ジャーナリスト・宗教家などが、実行委員会をつくり抗議集会を開いています。         (実行委員会ニュースより)

===================================

主催:2・11埼玉県民集会実行委員会



核兵器のない平和な世界を
「2010年3・1ビキニデー」の案内


今年も3・1ビキニデーが近づいてきました。このほど、原水爆禁止日本協議会は「2010年3・1ビキニデー」の日程とプログラムを発表しましたので、ご紹介します。


3・1ビキニデーは、1954年3月のビキニ水爆被災にはじまる原水爆禁止の国民的な運動を受け継ぎ、核兵器廃絶への決意を新たにする前進の出発点です。
2010年3・1ビキニデーは、核兵器の廃絶を求める世界の流れを、NPT・ニューヨーク行動から2010年世界大会の成功への力とし、広範な国民と結びついた運動の新たな飛躍をめざします。次の世代を担う青年をはじめ、すべての階層、すべての市区町村からの参加をめざし、従来の枠をこえた結集を実現します。


←2010年3・1ビキニデーポスター



<日程>
【2月27日(土)】 【終了しました】
●国際交流フォーラム
●海外代表歓迎レセプション


【2月28日(日)】 【終了しました】
●3・1ビキニデー日本原水協集会全体集会
●分科会・うごく分科会(7会場)
●核兵器なくそう・世界青年のつどい2010in静岡


【3月1日(月) 】 【終了しました】
● 墓参行進・墓前祭
●被災56年2010年3・1ビキニデー集会



<プログラム(案)>
●3・1ビキニデー日本原水協全国集会・国際交流フォーラム
◇日時:2月27日(土)14:30〜17:30
◇場所:グランシップ・会議ホール(最大380人、シアター形式、テーブル付椅子)
◇共通テーマ(案):
NPT・ニューヨーク行動の成功を−2010年を「核兵器なき世界」の転換点に
◇海外代表  
◇主催 原水爆禁止日本協議会

●3・1ビキニデー日本原水協全国集会・全体会
◇日時:2月28日(日)13:00〜15:00
◇テーマ:上記共通テーマ(案)と同じ        
◇会場:グランシップ中ホール
◇主な内容:基調報告、海外からの報告、草の根の行動など
◇規模:1200人
◇主催 原水爆禁止日本協議会

●3・1ビキニデー日本原水協全国集会・分科会
◇日時:2月28日(日)15:30〜18:30
◇分科会テーマ:
1、核兵器のない世界を−1200万署名達成、NPT・ニューヨーク行動の成功をめざす運動の交流
2、非核平和の日本をつくろう−核密約破棄、非核三原則厳守、「核の傘」からの離脱、基地縮小・撤去の運動との連帯
3、核兵器と国民のくらし(雇用、経済、社会保障)
4、被爆の実相普及、被爆者支援のために
5、国民平和大行進、6・9行動と地域原水協づくり
6、ビキニ事件・原水爆禁止運動から学ぼう
7、うごく分科会「焼津行動」 有料(バス)

● 核兵器なくそう・世界青年のつどい2010in静岡
◇日時:2月28日(日)19:00〜
◇場所:グランシップ会議ホール
◇主催:「核兵器なくそう・世界青年のつどい」準備委員会

●被災56年3・1ビキニデー墓参行進・墓前祭
◇日時:3月1日(月)JR焼津駅南口集合 9:30行進出発 10:00〜久保山愛吉氏墓前祭
◇主催:墓参行進(被災56年3・1ビキニデー静岡県実行委員会、日本宗教者平和協議会)、墓前祭(日本宗教者平和協議会)

● 被災56年2010年3・1ビキニデー集会
◇日時:3月1日(月)13:00〜15:30
◇会場:焼津市文化センター大ホール
◇主催:原水爆禁止世界大会実行委員会、被災56年2010年3・1ビキニデー静岡県実行委員会
◇主な内容:来賓あいさつ(焼津市長ほか)、主催者報告、第五福竜丸乗組員、海外代表、青年ほか



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わらび9条の会●講演のつどい
「沖縄密約‥‥その今日的課題」

お隣の町、蕨市の「わらび9条の会」より、講演のつどいのお誘いがありましたので、ご案内します。今回の講演は、元毎日新聞記者の西山太吉氏。1972年の沖縄施政権返還にまつわる日米密約を暴いたことで、不当にも「国家機密漏洩罪」に問われました。
しかし、2000年以降相次いでアメリカで「密約」文書が公表されたことを契機に、謝罪と賠償を求める「国家賠償請求訴訟」、「沖縄密約開示訴訟」と、勇気ある行動に立ち上がりたたかい続けておられます。(蕨の講演前日が開示訴訟の結審日です)
普天間、辺野古と基地問題がクローズアップされている今、改めて「在日米軍」とは何かを考えるために、「この虚構(沖縄密約)は単なる一過性のものではなく、現在進行中の日米軍事同盟再編、つまり日米軍事一体化の形成につながるその後の日本の外交、安全保障を方向付ける基点といえるものであった」(2007年刊『沖縄密約』)とする西山元記者に語っていただくことは有意義なことと思います。「わらび9条の会」では、多くの方の参加を呼びかけています。


わらび9条の会●講演のつどい
「沖縄密約‥‥その今日的課題」
  【終了しました】
日時:2010年2月17日(水)18:30〜
会場:蕨市民会館101号室
  (048−445−7660)
講師:西山太吉氏
(元毎日新聞記者)
会費:参加チケット1,000円(必ずお求めください)
主催:わらび9条の会

プロフィール】西山太吉氏(にしやま・たきち)
1931年、山口生まれ。慶応大学法学部卒、同大学院修士課程(国際政治学専攻)終了後、毎日新聞に入社。経済部を経て、政治記者として首相官邸、自民党、外務省などを担当。1972年、沖縄の施政権返還にからむ密約取材をめぐり、国家公務員法違反容疑で外務省の事務官に続いて逮捕された。一審で無罪(事務官は有罪、控訴せず確定)となったものの、二審で逆転有罪、1978年、最高裁で確定(懲役4ヵ月、執行猶予1年)した。
一審判決後に退社し、福岡県北九州市の西山青果株式会社に勤務。1991年、退職。『密約』を裏付ける米公文書などの報道が相次ぐ中、2005年謝罪と損害賠償を国に求めて敗訴した(門前払い)。
著書:『情報は誰のものか』岩波ブックレット、『沖縄密約』岩波新書

連絡先:
炭谷(048−442−5810)/東(048−441−2219)/坂田(048−443−6251)/勝島(048−443−0819)/小宮(048−432−5404)/本間(048−433−6064)/仲内(048−444−3176)
■参加希望の方は、チケットをお求めいただくか、最寄りの役員にご予約ください。チケットのない方、ご予約のない方は当日入場をお断りすることがあります。



2010年1月11日
成人式で新成人に「九条宣伝」実施

▲「憲法ティッシュ」を配布

▲カエル君と記念撮影

「とだ九条の会」は、今年2010年も1月11日(祝)、戸田市文化会館前で今年初めての「九条宣伝」を行いました。今年全国で新成人となる青年は約127万人と史上最少。
戸田市では男性588名、助成594名、計1182名が成人を迎えました。
あいにくの寒い曇り空でしたが、会場前には式典開始の10時前には数百人の青年が、晴れ着や袴で正装して、旧友との再会を喜び合っていました。「とだ九条の会」は、新成人を祝うとともに、「憲法九条をご一緒に守りましょう」と呼びかけ元気よく宣伝しました。
宣伝には会員22名が参加。昨年同様カエル(カエルネット)のぬいぐるみも加わり、「賛同署名はがき」を入れたハガキ大の透明封筒に「憲法ポケットティッシュ」を入れて約500個配布。署名も11名集まりました。

▲横断幕も華やかにお祝いしました

▲賛同署名にも応じてくれました
←好評だった「憲法ティッシュ」入り宣伝物



「九条の会」よりお知らせ3つ

「九条の会」よりお知らせが3つありましたので、ご案内します。(2010年1月10日)

(1)「九条の会講演会」予定
「九条の会」は、2010年6月19日(土)の午後に東京・日比谷公会堂で「九条の会講演会」を予定しております。詳細は未定ですが、あらかじめ日程をお知らせしておきます。よろしくお願い致します。(「九条の会」事務局)


(2)ドキュメンタリー映画
「しかし それだけではない。加藤周一 幽霊と語る」公開予定

■2010年2月27日(土)より「渋谷シネマ・アンジェリカ」にて公開決定!!
戦後の日本を代表する知識人として発言を続けた加藤周一が最後に残したメッセージを、彼自身の歩みとともに構成したドキュメンタリー。
■文学を始めとする芸術全般、文明、社会、政治と、幅広い視点から日本について語り続けてきた加藤周一。2008年12月にこの世を去った彼が最後に試みたのは“決して意見が変わることのない”幽霊たちとの対話だった。戦時中に、自らの運命との共通性を感じた源実朝、自由な言論が失われた中でも意見を曲げることのなかった神田盾夫、渡辺一夫といった恩師たち、そして、学徒出陣で戦地に向かい若い命を落とした友人。彼らに語りかける加藤の言葉の中から、日本の今と未来が浮かび上がる。若い世代への期待を語った講演と生前最後のインタビュー(2008年8月)も収録。
■加藤周一の言葉に示唆を与えられてきたすべての人だけでなく、加藤周一という人物をこれから知ろうとする人にとっても、最良の出発点となる貴重な映像作品。

             出演:加藤周一
             製作:加藤周一映画製作実行委員会 矢島翠/桜井均
             プロデューサー:桜井均/石紀美子/河邑厚徳
             監督:鎌倉英也 
             撮影:中野英世 照明:芝丕東 編集:鈴木良子 音響効果:斎藤實
             協力:スタジオジブリ ウォルト・ディズニー・ジャパン
             2009年/日本映画/ドキュメンタリー/95分(予定)
             http://www.ghibli.jp

<ドキュメンタリー映画「しかし それだけではない。加藤周一 幽霊と語る」>
上映:2010年2月27日(土)より公開、他順次ロードショー
場所:「渋谷シネマ・アンジェリカ」  http://www.gojyu.com/#
    東京都渋谷区道玄坂1−18−3 フジビル37−B1 電話03-5459-0581
時間:@10:00、A12:00、B14:10、C16:20
   :特別鑑賞券●大人1500円 
   :当  日  券●大人1800円 大学生1500円 小中高シニア1000円


(3)「九条の会」ブロック別交流集会 <東北ブロック・関東ブロック>

■東北ブロック:2010年2月20日(土)午前11時〜午後4時  
【終了しました】
          仙台市戦災復興記念館。
          詳細は各県九条の会にお問いあわせを。

関東ブロック:2010年4月4日(日)午前10時〜午後4時  【終了しました】
           正則高等学校
(東京都港区芝公園3−1−36)
(地下鉄日比谷線神谷町駅徒歩5分、地下鉄三田線御成門駅徒歩5分、JR浜松町駅徒歩15分)

※なお、神田に正則学園高等学校がありますが、別の学校ですのでお間違いないようお願いします。

参加費:未定(後日お知らせします)
申込み:各県の運営委員会構成団体へ

連絡先:草の根メディア九条の会
330−0068 さいたま市浦和区高砂2−3−10黒澤ビル3F
日本機関紙協会埼玉県本部内 (担当運営委員:倉林 徹)
TEL048-825-7535  FAX048-825-7536




埼玉革新懇主催
渡辺えり お話
「夢見る力−芝居と愛と平和と−」


演劇の魅力を語りながら、18歳で山形から一人で上京し演劇学校に入学することになった過程やエピソードを語ります。そして、これまでの人生のほとんどを費やした劇団活動の話、いろんな人たちとの出会いを語ります。
グルジアに出かけて考えたこと。イラク戦争のこと。東京大空襲、広島、長崎のこと。そして戯曲「りぼん」の話を通して、平和への祈りと非戦への思いを伝えます。そして、人はなぜ生きなくてはならないかという謎を語ります。



みんなを笑顔にしたくて演劇をやっています。
平和だから演劇ができる。
日本を再び戦争のできる国にしないため、
憲法9条は絶対に守りたい。

日時:2010年3月19日(金)開演19:00、開場18:00 【終了しました】
会場:埼玉会館大ホール
(JR浦和駅西口徒歩5分・埼玉県庁そば)

チケット代:全席自由
一     般●1999円
高校生以下●1000円


当日券はありません。チケットのお求めは埼玉革新懇(電話048−814−1911)か地域革新懇へお問い合わせください。
※保育室はありません。
※乳幼児のご入場はご遠慮願います。

主催:平和・民主・革新の日本をめざす埼玉の会(通称:埼玉革新懇)
330−0063 さいたま市浦和区高砂2−3−10黒澤ビル2D
電話048−814−1911 FAX048−814−1912
<最寄の地域革新懇> 川口革新懇:048−268−2009


【プロフィール】渡辺えり(わたなべ・えり)
劇作家・演出家・女優。1955年、山形県生まれ。舞台芸術学院卒業後、1978年に「劇団3○○(さんじゅうまる)」を結成。数々の話題作を世に送り出す。2001年、自由な表現を求めて、劇団「宇宙堂」を旗揚げ、2008年に活動休止宣言。劇作家として岸田國士戯曲賞など受賞。演出家・女優としての評価も高い。テレビ出演や関東楽員大学教授もつとめるなど、さまざまな分野で活躍している。

【革新懇とは】
革新懇とは、「国民が主人公」の日本をつくるため、3つの共同目標(@日本の経済を国民本位に転換し、くらしが豊かになる日本をめざす、A日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざす、B日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざす)をもとに、思想・信条や政治的立場のちがいを超えて国民的な共同をよびかけている。
埼玉革新懇は、29年前に結成され、全国の革新懇や県内の地域・職場の革新懇とともに、憲法と平和を守る運動を中心に、くらしや医療・福祉、子どもの教育、職場のことなど身近な問題もとりあげて運動している。




原作:小林多喜二 脚本・監督:SABU
出演:松田龍平 西島秀俊 高良健吾 大杉漣 森本レオ 他
 
格差が広がり、貧困層が増大する社会状況の中で、新作「蟹工船」の県下初のホール上映が決定しました。
 
日 時:2010年1月12日(火) 【終了しました】
@10:30〜12:20 
A14:00〜15:50 
B18:30〜20:30


会 場:埼玉会館小ホール

入場料:一般当日券 1,200円
     当日清算券 1,000円
     (必要な方は「とだ九条の会」事務局に申し出てください。)

    
お問い合わせ●
埼玉映文協 TEL048-822-7428   FAX048-824-3263
 
eibunkyou@yahoo.co.jp
   



「九条の会」中国・近畿の
各ブロック交流集会開かれる

2009年12月12日(土)、12月13日(日)と連続して「九条の会」ブロック交流集会が中国・近畿地区で開かれました。昨年まで「全国交流集会」として全国1ヵ所で開催されていたのですが、今年ははかねてから要望が出ていたブロック別の交流集会として実施されたものです。

<「九条の会」中国ブロック交流集会−岡山>
12月12日、岡山市民会館で開かれたのは「『九条の会』中国ブロック交流集会 in 岡山」。全国「九条の会」と中国地方5県の「九条の会」の主催で、58の地域や職場、分野別の「九条の会」から120名が参加しました。
全国「九条の会」事務局の高田健氏は、全国の「九条の会」が7443に広がったことを紹介。これまで3回「全国交流集会」を実施してきましたが、これに続き今年はブロック別交流会にしたいきさつを説明、「きめ細かな活動の交流をしたい」と述べ、「憲法を守るだけでなく積極的に生かしていく運動にしていきたい」と抱負を語りました。
全体会では、9つの地域や職場の「九条の会」が活動を報告し、交流しました。
講演にたった「九条の会」事務局で一橋大学教授の渡辺治氏は、世論を変えた「九条の会」の保守の人々を含む広がりをあげ、「9条を実現し、25条をよみがえらせる』運動を呼びかけました。

<「九条の会」近畿ブロック交流集会−大阪・関西大学>
また、翌日の12月13日には大阪府吹田市の関西大学で「九条の会」近畿ブロック交流集会が開かれました。
同交流集会は、近畿での地域単位の集会としては初の試みで、全国「九条の会」と集会運営委員会の共催で開催され、近畿ブロックの2府4県の地域や職場、分野別の「九条の会」から約700名が参加しました。
「九条の会・おおさか」事務局長の吉田栄司・関西大学法学部長のあいさつに続き、全国の「九条の会」事務局で一橋大学教授の渡辺治氏が、民主党政権下での改憲問題について講演しました。
渡辺氏は、改憲反対の世論を広げた運動の意義を示した一方で、解釈改憲をねらう鳩山政権の動きについて警鐘を鳴らし、「九条を生かす活動の強化で改憲の動きを一掃できる」と訴えました。
3つの分科会と分散会も行われ、青年・学生らの分科会では、米国在住のジャーナリストである薄井雅子さんと「戦争体験出前囃(ばなし)」を行う95歳の本多立太郎さんがトークをしました。
参加した地域や分野別の各「九条の会」は、九条署名の取り組みや地域でのネットワークづくりの報告など、意見交換が行われました。



憲法会議「連続憲法講座」のご案内

このほど、憲法会議では一橋大学名誉教授の杉原泰雄先生による「連続憲法講座」の開催を次のように発表しましたので、ご案内します。
「『100年に一度の危機』を迅速、的確に克服するためには、『危機』の憲法的要因を解明することが不可欠です。憲法なき
前近代近代資本主義憲法体制現代資本主義体制現在における資本主義憲法体制の動揺、という憲法史的な歩の中に、各時代における危機の要因と克服の方策が示されているからです。」(杉原泰雄・2009年憲法講座から)
たくさんのみなさんの参加を呼びかけます。

講座名:「資本主義と憲法」に学ぶ     
講  師:杉原泰雄 先生(一橋大学名誉教授)

※なお、「とだ九条の会」ブログでは、12月14日〜20日までの間、月刊『憲法運動』2009年11月号(通巻385号)に掲載された杉原泰雄・一橋大学名誉教授の「『100年に1度の危機』と憲法」(「2009年憲法講座」〈2009年10月3日〉での講義録)から同氏の記事概要を紹介しています。あわせてご覧ください。
当該ブログは
=>こちらから

要  綱:
1、講座開催日
(全5回)
第1回・2010年1月15日(金) 午後6時〜8時 
【終了しました】
第2回・2010年1月29日(金) 午後6時〜8時 
【終了しました】
第3回・2010年2月19日(金) 午後6時〜8時
 【終了しました】
第4回・2010年3月 5日(金) 午後6時〜8時
 【終了しました】
第5回・2010年3月19日(金) 午後6時〜8時
 【終了しました】

2、受講料、会場等    
テキスト:「資本主義と憲法」(杉原泰雄著)
参加費:全講座参加者 1万円(1講座参加者 2500円)
      テキスト代  「憲法と資本主義」・本体5700円
募集定員:50名    
会  場:憲政記念館(千代田区永田町1−1−1)
     地下鉄永田町駅から徒歩5分、国会議事堂前駅から徒歩7分

3、申し込み方法
希望者は憲法会議へご連絡ください
101-0051 千代田区神田神保町2-10 神保町マンション202
電話 03-3261-9007  ファックス 03-3261-5453  メール mail@kenpoukaigi.gr.jp

             


法学館憲法研究所の連続講演会
「日本国憲法と裁判官」(第9回)

法学館憲法研究所は、「日本国憲法と裁判官」と題し、連続講演会を実施していますが、その案内がきましたのでご紹介します。



刑事裁判への市民参加=裁判員裁判が始まって半年が経過しました。その問題点を検証し、その改革課題を考えることはいよいよ重要です。裁判官として長く刑事事件に向き合ってきた、石塚章夫さん・須藤繁さんのお話はそのための絶好の機会になるでしょう。
石塚さんには、捜査、公訴提起、審理そして判決のそれぞれの過程で生起する過誤を、「失敗学」という方法で少なくする方策について語っていただく予定です。
須藤さんには、これまであまり議論されてこなかった刑事裁判の量刑について、実務の経験も踏まえて、新しい視点から語っていただく予定です。
1970年前後、判事補の再任が拒否されるなどの「司法の危機」が発生しました。お二人には、裁判所をめぐる激動の中で、裁判官として何をどう考え、どう努力してこられたのかも語っていただけると思います。裁判のあり方や役割を学ぶ有意義な機会になるでしょう。多くの方々のご来場をお待ちしています。


日 時:2010年1月18日(月)午後6時〜9時  【終了しました】
会 場:
伊藤塾東京校(東京都渋谷区桜丘町17-6、JR渋谷駅から徒歩約3分)

講 師:石塚章夫さん、須藤繁さん

電 話:03−3780−1717
参加費:500円(ただし、法学館憲法研究所賛助会員は300円、伊藤塾塾生および学生は無料)
主 催:
法学館憲法研究所
後 援:伊藤塾




「非核の政府を求める会」が
シンポジウム開催

2009年12月4日(金)、「非核の政府を求める会」は東京・四谷の主婦会館プラザエフにて「鳩山政権下、比較日本への道を探る」をテーマにシンポジウムを開催しました。
同シンポジウムは、来年2010年に開催される「核不拡散条約(NPT)再検討会議」に向け、核兵器をめぐる世界の流れの変化をどうみるかを議論し、鳩山新政権の下、非核日本実現への道を探る同会の果たすべき役割を明らかにするために実施されたものです。


■パネリストの一人、軍縮問題が専門の
黒澤満・大阪女学院大学教授は、「『核兵器のない世界』求める新たな変化と展望−国連安保理決議1887をどう読むか−」とのテーマで発言。米国内で核政策の変化がおきていると述べ、「チャンスを生かさなければならない」と強調し、国連安保理での「核兵器のない世界」の条件をつくっていくとの決議の限界を解明したうえで、核廃絶で積極的役割を果たすよう「日本政府を動かして欲しい」と同会への要望を述べました。

■二人目のパネリストである
藤田俊彦・前長崎総合科学大学教授は、「第64回国連総会における核関連決議と日本の立場」と題し発言。国連総会で日本が提案した「核兵器の前面敵廃絶に向けた新たな決意」が従来の延長線上で「究極的廃絶」論にとどまっていると批判しました。そして、求められているのは、核兵器廃絶条約の締結などの提案だと述べ、非同盟諸国提案の決議に真摯に学ぶべきだと述べました。

■三人目のパネリストである
土田弥生・原水爆禁止日本協議会事務局次長は、「日本と世界の反核運動−核廃絶への共同行動発展を」と題し発言。「核兵器のない世界を」署名をはじめとした運動の強化を呼びかけました。

■四人目のパネリストである
笠井亮・日本共産党衆議院議員は、「新しい時代の幕開けと被爆国政府の歴史的責務」と題し発言。日本政府が核兵器廃絶条約の早期締結を求める決議に反対したことを国会で追及したことを紹介しながら、米国でも日本でも、核兵器廃絶の国際交渉の呼びかけと「核抑止力」論からの脱却が試金石になっていると指摘しました。

■パネリストの最後に「『核密約』問題、『核の傘』をめぐって」と題し発言した、
国際問題研究者の新原昭治氏は、田中角栄内閣時代の1974年、日本政府が核積載米艦船の日本寄港を公然化しようとひそかに検討していた事実が、米政府解禁文書で判明したと暴露。「核密約」問題を日本政府に任せきりにするのではなく、国民が声をあげていかなければならないと強調しました。


【参考】2009年12月5日付け「しんぶん赤旗」




「平和のための戦争展」運動
経験交流のつどい<京都>

2009年8月30日投票の総選挙で、政権交代が実現しました。これにより、9・11テロ事件以降、「テロとの戦争」の名で、アフガニスタン、イラクへの戦争を推進してきた政権がすべて、国際政治の表舞台から退場。いま世界は、「核のない世界」へと、大きくうごきだしています。
明けて2010年は、戦後65年、新安保条約締結から50年目に当たります。5月にはニューヨークでNPT(核不拡散条約)再検討会議がひらかれ、国内では憲法改正国民投票法が施行されます。 2010年は、21世紀の次なる10年を平和で豊かな時代にできるかどうかのカギを握る大事な年です。
憲法改悪や「戦争する国」づくりを許さず、いのち・くらし、人権、平和・民主主義を守り、発展させるためにも、「平和のための戦争展」が果たす役割は、いっそう大きくなっています。2年ぶり7回目となる全国交流会を、京都で開催します。ぜひ、ご参加ください。


と  き●2010年1月16日(土)〜17日(日)  【終了しました】
        16日(土)12時30分受付開始、13時開会、17時まで
        17日(日)9時受付開始、9時30分開会、12時30分解散
        ※17日午後オプションで立命館大学国際平和ミュージアム見学
ところ●16日 全体会 登録会館(京都市中京区烏丸御池)
      
17日 分科会 機関紙会館(京都市上京区新町丸太町)
                   ハートピア京都(京都市中京区竹屋町烏丸東)


参加費●一般:2,500円(1日参加:2,000円)
懇親会●(オプション)会費:4,000円
      会場:京都ガーデンホテル「彩宴」
主  催●「平和のための戦争展」交流ネットワーク
申込み●事務局
      〒330-0063 さいたま市浦和区高砂2-3-10黒澤ビル3階
               日本機関紙協会埼玉県本部気付
               PHONE 048-825-7535  FAX 048-825-7536
      現地事務局
      〒602-8026 京都市上京区春帯町
               日本機関紙協会京滋地方本部気付
               PHONE 075-231-3149  FAX 075-211-6474

【後援】(社)日本ユネスコ協会連盟、NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議、平和の文化をきずく会、中国人戦争被害者の要求を支える会、VAWW-NETジャパン、歴史教育者協議会、日本史研究会、子どもと教科書全国ネット21
【協力】日本中国友好協会、日朝協会、日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会、日本原水爆被害者団体協議会、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟、日本平和委員会、原水爆禁止日本協議会


<プログラム>

■16日(土)12時30分開場、13時開会 
       登録会館 (地下鉄「烏丸御池」駅下車すぐ)


●全体会
 ・オープニング文化企画「京言葉で平和を語る」
       平和ひとり人形劇  えだまつこずえさん
 ・記念講演「世界の平和博物館建設と市民運動・戦争展運動への期待」
       立命館大学国際平和ミュージアム館長  高杉巴彦さん
 ・各地域からの活動報告と問題提起
●懇親会 17時45分〜20時30分(オプション)
       会費4,000円
       京都ガーデンホテル「彩宴」


■17日(日)9時開場、9時30分開会
       機関紙会館(地下鉄「丸太町」駅下車西8分)
       ハートピア京都(地下鉄「丸太町」駅下車すぐ)


●分科会(3ヵ所に分かれて行います)
 @経験・悩み・展望 交流しよう
  ……「戦争展」の運営・組織・資料 など
     ■機関紙会館5F:定員60人
 A基地・安保・自衛隊
  ……現代の戦争と危機どう展示する
     ■ハートピア京都:定員25人
 B戦後補償問題と「戦争展」運動
     ■機関紙会館4F:定員24人
●全体会 正午〜12時30分
●午後、オプションで立命館大学国際平和ミュージアムの見学を行います(入館料が必要です)




10年度の「9日定例駅頭宣伝」の日程

「とだ九条の会」が毎月実施している「9日定例駅頭宣伝」の2010年度計画が発表されました。(諸般の都合で直前になり変更となる場合がありますので、その場合はご容赦ください)。多数の会員の参加をお待ちしています。

● 1月11日(月)9:00〜10:00 戸田市文化会館前(成人式会場にて) 終了
● 2月 9日(火)5:30〜6:30 戸田公園駅
 終了
● 3月 9日(火)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 4月 9日(金)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
● 5月10日(月)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 6月 9日(水)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
● 7月 9日(金)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 8月 9日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅
 終了
● 9月 9日(木)5:30〜6:30 戸田駅 終了
●10月 8日(金)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
●11月 9日(火)5:30〜6:30 戸田駅 終了
●12月 9日(木)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了

【お問い合わせ】 「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ




法学館憲法研究所の連続講演会
「日本国憲法と裁判官」(第8回)

法学館憲法研究所は、「日本国憲法と裁判官」と題し、連続講演会を実施していますが、その案内がきましたのでご紹介します。

山口忍さん・園田秀樹さんは長く民事事件の裁判を担当されてきました。日本国憲法に明記された、国民の裁判を受ける権利や裁判所への期待にどのように応えてきたのか、その経験と課題について語っていただきます。
山口さんにはご自分が担当された裁判の経験を紹介していただきながら、「裁判官の独立」をめぐる状況とその意義・課題について語っていただく予定です。
園田さんには裁判官としての経験をふまえ、特に民事事件の裁判にあたって心がけるべきこと、裁判に携わって考えたことなどを語っていただく予定です。
1970年前後、裁判官の再任が拒否されるなどの「司法の危機」が発生しました。お二人には、裁判所をめぐる激動の中で、裁判官として何をどう考え、どう努力してこられたのかも語っていただけると思います。裁判のあり方や役割を学ぶ有意義な機会になるでしょう。多くの方々のご来場をお待ちしています。

日 時:2009年12月3日(木)午後6時〜9時  【終了しました】
会 場:伊藤塾東京校
(JR渋谷駅南改札西口より徒歩3分)

講 師:山口 忍氏
     
(福岡高等裁判所判事等を歴任。現在、白鴎大学法科大学院教授)
   
   園田秀樹氏
       (名古屋高等裁判所判事等を歴任。現在、公証人)

参加費:500円
(ただし、法学館憲法研究所賛助会員は300円、伊藤塾塾生および学生は無料)
主 催:法学館憲法研究所
後 援:伊藤塾

※なお、第9回講演会は以下の予定です。
日 時:2010年1月18日(月)
会 場:伊藤塾東京校
講 師:石塚 章夫氏、須藤 繁氏




シンポジウム
「鳩山政権下、非核日本への道を探る」のご案内
 
 核兵器廃絶をめぐる新たな情勢下、非核の政府を求める会は、シンポジウム「鳩山政権下、非核日本への道を探る――2010年NPT再検討会議に向けて」を下記の通り、開催します。
 ことし4月、プラハで「核兵器のない世界」を国家目標として追求すると宣言したオバマ米大統領は、今回の国連総会演説で、「核兵器のない世界」への決意を改めて表明しました。先の国連安保理会合では、「核兵器のない世界」をめざした条件づくりに取り組むとする決議が全会一致で採択されました。核兵器国であるすべての常任理事国が、拘束力を持つ決議にそろって賛成したことは、核兵器廃絶への新たな展望を開く画期的な出来事です。また、同会合で鳩山首相は、「唯一の被爆国としての道義的責任」として、日本が「核兵器廃絶に向けて先頭に立つ」ことを表明しました。“「非核3原則」堅持”も国際社会に誓い、「核密約」の調査チームも発足させました。
 今回のシンポジウムでは、こうした注目すべき情勢のもとで、国連安保理決議1887や国連総会核兵器関連論議をどうみるか、鳩山新政権の核政策をめぐる動きをどう捉え、どう向き合うべきか等について論議・解明し、2010年NPT再検討会議、非核日本への政策上、運動上の課題について探究します。
 「核兵器のない世界」、非核の日本を求める世論と運動を広げるため、ぜひご参加ください。

                                 非核の政府を求める会

日 時:2009年12月4日(金)午後1時30分〜5時  【終了しました】
会 場:東京・四谷「主婦会館プラザエフ」9階

     千代田区六番町15(Tel.03・3265・8111)
交通手段】
 JR中央・総武線、地下鉄丸の内線・南北線「四ッ谷駅」下車、徒歩1分


パネリストとテーマ
 ○黒澤 満(大阪女学院大学教授)
    「核兵器のない世界」求める新たな変化と展望
     ――国連安保理決議1887をどう読むか

 ○藤田 俊彦(前長崎総合科学大学教授)
    第64回国連総会における核関連決議と日本の立場
 ○土田 弥生(原水爆禁止日本協議会事務局次長)
    日本と世界の反核運動――核廃絶へ共同行動発展を
 ○笠井 亮(日本共産党衆議院議員)
    新しい時代の幕開けと被爆国政府の歴史的責務
 ○新原 昭治(国際問題研究者)
    「核密約」問題、「核の傘」をめぐって

参加費:(資料代) 1000円
問い合せ先:非核の政府を求める会
         東京都新宿区信濃町33-401  Tel.03-5367-5513 Fax.03-3225-0920




「九条の会東京連絡会」
発足1周年のつどい開催される

2008年10月24日、「九条の会東京連絡会」が発足しましたが、その1周年を記念するつどいが、このほど2回に分けて催されました。

一つ目は、2009年10月24日(土)日本教育会館において、聖路加国際病院理事長の日野原重明さんが「生きいき憲法 98歳からのメッセージ」をテーマに講演、劇団民藝の女優・日色ともゑさんによる詩朗読の後、「九条の会東京連絡会」事務局代表の都丸哲也さんが報告を行いました。

二つ目は、2009年11月13日(金)豊島公会堂(みらい座いけぶくろ)において行われ、約600人が参加しました。シンガーソングライターのきたがわてつさんによるオープニングコンサートの後、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前事務局長の蓮池透さんが、「どうする日本と東アジア〜北朝鮮と核密約と憲法九条〜」をテーマに講演、また、元東京大学教授・マスコミ研究者で日本ジャーナリスト会議会員の桂敬一さんも講演しました。



「日本の青空」につづく平和憲法シリーズ第2弾
「いのちの山河〜日本の青空U〜」

「日本の青空」につづく平和憲法シリーズ第2弾の「いのちの山河〜日本の青空U〜」が完成。全国完成記念有料試写会が始まります。そこで、その内容等について、完成前のお知らせから掲載します。

監督:大澤豊、脚本:宮負秀夫、企画・製作:小室皓充(「日本の青空」プロデューサー)
原作:「村長ありき」(及川和男著、れんが書房新社)「沢内村奮戦記」(あけび書房)
キャスト:長谷川初範、とよた真帆、加藤剛、大鶴義丹、宍戸開、小林綾子
映画「日本の青空U」製作委員会

<企画意図>
後期高齢者医療制度をはじめ、格差社会、ワーキングプア、孤独死、少子化など現代の様々な『いのち』の問題を考えるとき、いま一度、憲法25条の精神を問い直し、活かしていく必要があるのではないでしょうか。ひとり一人のいのちを守ることと、平和な社会を実現していくことは、まさに車の両輪なのです。
「いのちの山河〜日本の青空U〜」は、地方行政から見放され、多くの問題を抱えていた山あいの小さな村=沢内村の人々が、その苦難に立ち向かい、憲法25条の精神によって力を合わせ打開していく姿を描くことにより、人間の『いのち』の大切さを訴え、現代から未来への希望を見出せる作品をめざしています。


■憲法25条
一、 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
ニ、 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。


<ストーリー>
「豪雪・貧困・多病」という大きな問題を抱えていた山あいの小さな村・沢内村(岩手県)。長く無医村であったこの村で、父親から医者になることを期待されつつも、村を離れた中沢良雄はふたたび村へ戻り、村のために悲惨な状況を打破しようと立ち上がる。村長となった良雄は「生命尊重」の信念を掲げ、憲法25条を楯に当時は違法であった老人医療費無料化に踏み切る。さらに全国最悪の乳児死亡率を、乳児医療費も無料化にすることで、全国初の死亡率『ゼロ』に塗り変えるまでに導いた。しかし、そこに行きつくまでには良雄と村民たちの奮闘の日々とドラマがあった…。

<演出にあたって−−大澤豊監督>
「日本の青空」の上映成功を願って全国行脚をした際、多くの会場で「早く次の作品を作ってほしい」という要望があった。映画の作り手としては望外の歓びであり、そのエールに押されて企画したのが今回の『沢内村』に材をとった作品である。衆知のように岩手県の寒村『沢内村』は「自分たちで生命を守った村」であり深澤晟雄村長のリーダーシップのもとに、村民総ぐるみで半ば諦めていた『豪雪・多病・貧困』という三悪に立ち向かい見事に克服した村である。人間の生命に格差があってはならないと、誰もが「健やかに生まれ、育ち、老いる」理念をもった『生命行政』に徹した深澤村政は、全国の地方自治体で初めて60歳以上の村民と乳児の医療費を無料化、やがて全国初の乳児死亡率『ゼロ』の偉業を達成する。
 多くの国民が怒り、廃止を求めている「後期高齢者医療制度」が、いかに非人間的な老人いじめの制度であるかが判るような、国民の生存権を保証している憲法第25条の輝きが増すような、そんな映画にしたいと思っている。


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2009年秋の
「輝け!日本国憲法のつどい」

昨年末、憲法の改悪に反対し、9条を守ろうという署名が、県内で100万を超えました。
そしていま、総選挙で民主党が圧勝。憲法改悪を狙ったり、自衛隊の海外派遣を強行してきた自公政治に終止符が打たれました。
メディアは、「国民が政治を変えた」「歴史の歯車が回った」と書いています。
しかし、油断はできません。
憲法を変えようとする勢力は、依然としてその手をゆるめようとはしていません。
来年(2010年)には、改憲手続法が施行されます。憲法はまさに正念場。
憲法改悪を許さない、9条を守り活かそうという世論を大きく広げましょう。

日 時:2009年11月17日(火)18:00開場 18:30開会 20:40終了(予定)
会 場:埼玉会館小ホール (JR浦和駅西口徒歩5分・埼玉県庁そば)
講 演:「総選挙後の情勢と憲法をめぐる課題」
     講師 渡辺 治氏(一橋大学教授)       
 【終了しました】

入場料:無料 ※どなたでも参加できます。どうぞお気軽にご来場下さい。
主 催:埼玉憲法会議 TEL 048-836-2101

■平和憲法を守る埼玉の共同センター
【「埼玉憲法会議」とは】

憲法改悪阻止埼玉連絡会(略称・埼玉憲法会議)は、憲法の平和的・民主的条項の完全実施を求め、改憲を阻止することを目的に結成された協議体です。趣旨に賛同し、憲法改悪阻止の点で一致する個人や団体が参加しており、互いの政党や思想・信条、見解の違いを認めあいながら、対等に協議することを基本としています。より多くの方々の参加をお待ちしています。



憲法会議  2009年憲法講座
「新しい政権とたたかいの方向」講座開催

10月3日、「新しい政権とたたかいの方向」をテーマに、憲法改悪阻止各界連絡会議(中央憲法会議)と首都圏の憲法会議が主催して行った「2009年憲法講座」には、515名が参加しました。

●主催者を代表してあいさつした大黒作治代表委員(全労連議長)は、憲法学習が広がり、雇用や社会保障などの問題を憲法からとらえる見方が広がったと、この間の憲法運動の成果を指摘。今秋からの憲法を生かす運動のさらなる前進を呼びかけました。
●一人目の講演者の山田朗氏(明治大学教授・歴史協委員長)は、田母神元空幕長の発言の背景にある自衛隊の変容・変質について報告。海外展開機能を高め、ソマリア派兵で「武器使用」と「武力行使」の境界線もあいまいにしていると指摘。軍事予算への新政権の対応を監視する必要があり、アジアへの軍拡競争から抜け出させることが重要だと強調しました。
●二人目の講演者の杉原泰雄氏(一橋大学名誉教授)は、人類が苦渋の経験から社会国家(福祉国家)と「戦争の違法化」原理をもつ憲法体制をつくりあげたと報告。日本が「100年に1度の危機」に入り込んだのは、「平和国家」「社会国家」を放棄する政治をすすめてきたからで、「危機」克服のため、軍事支出の激減や累進課税にとりくめるかなどが民主党に問われていると述べました。
●最後に特別報告として登壇した穀田恵二衆議院議員(日本共産党国対委員長)は、新政権の過度的性格を指摘。「政治への国民の関心が高まっている今ほど政治を動かす好機はなく、憲法を生かすうえで憲法会議の出番の情勢」であると訴えました。

【参考】2009年10月4日付け「しんぶん赤旗」



DVDドキュメンタリー作品
「アフガンに命の水を
〜ペシャワール会26年目の闘い〜
完成

このほど、日本電波ニュース社から、DVD「アフガンに命の水を 〜ペシャワール会26年目の闘い〜」が完成し、発売したとの案内をいただきましたので、ご案内します。このDVDは、アフガニスタンで用水路を掘り続ける「ペシャワール会」現地代表で日本人医師である中村哲氏の活動を約10年にわたって記録し続けた映像をまとめたもの。売上金の一部はペシャワール会の活動資金となるとのことです。


<あらすじ>
干ばつのアフガニスタンに、それまで一木一草育たなかった荒れ野が豊な麦畑に変わり始めた場所がある。乾いた大地を緑に変えたのは、一本の用水路からの水だ。その用水路を拓いたのは数十人の日本人と多くのアフガン農民たち。そして、建設の陣頭に立ち続けるのが日本人医師、中村哲さんだ。NGOペシャワール会の現地代表として25年間、アフガニスタンとパキスタンで医療活動を続けてきた。しかし、2000年から始まった大干ばつが中村さんの運命を変えた。水不足のため命を落としていく人々を前に、中村さんは「この状況を医療では救えない」と判断。命をつなぐ飲料水確保のため井戸を掘り始める。さらに農業の復活を目指し、2003年には全長24キロにも及ぶ用水路建設に着手。ここから中村医師と干ばつとの長く壮絶な闘いが始まる。素人ゆえの工法に関する試行錯誤、激しさを増す戦乱、過酷な気候、異文化との摩擦、数々の立ちはだかる壁を乗り越え、建設は進められてきた。着工から6年、この夏、完成の予定だ。既に一部通水を始めた水が乾いた大地に次々と緑を甦らせている。


一方で米軍と地元武装勢力の衝突は激しさを増し、空爆による被害者も後を絶たない。干ばつと戦乱で疲弊していくアフガンの人々を尻目に、未だ国際社会は“テロとの戦い”に固執し、軍隊の増派も進められている。だが、中村さんはアフガンの状況をこう喝破する。「ここで起きていることは政治の問題ではなく“パンと水の問題”だ。アフガンに必要なのは農業ができる環境であって、軍隊ではない」と。農業の復興こそが人々の平和な営みを取り戻すことができるのだ。国際社会が“アフガニスタン”を巡り議論を繰り返す裏で、現地は一刻の猶予もない状況だ。中村さんは渾身の力でこの状況と闘い続けている。泥沼化するアフガン問題への一つの確かな“解”を示すために。
2003年3月から、6年の歳月をかけて全長24キロの用水路を拓いた中村哲医師と数十人の日本人青年達。そして共に働いた延べ60万人のアフガン人。戦乱と干ばつのアフガニスタンに3000haの田畑が甦る。

企画:ペシャワール会 
制作:日本電波ニュース社
語り:菅原文太
定価:2500円(税抜き・送料別)

■お問い合わせ・お申し込みは
(株)日本電波ニュース社
〒106−0047 
東京都港区南麻布1−5−10
小池ビル3F
電話 03−5765−6810 
FAX 03−5765−0540


「九条の会東京連絡会」
発足1周年のつどいのご案内

2008年の10月24日、「九条の会東京連絡会」が発足し、1周年を迎えたそうです。このほど、その1周年を記念する集いを2回にわけて開催すると案内がありましたのでご紹介します。


■【ひとつめ】
日 時:2009年10月24日(土)13:00開場、13:30〜16:30
会 場:日本教育会館・8階・大会議室(300席)
    【終了しました】

講 演:「生きいき憲法 98歳からのメッセージ」
     日野原重明さん(聖路加国際病院理事長)
詩朗読:日色ともゑさん(劇団民藝)
報 告:「九条をめぐる情勢と運動」
     都丸哲也さん(九条の会東京連絡会事務局代表)
参加費:1200円(学生割引800円)

■【ふたつめ】
日 時:2009年11月13日(金)18:00開場、18:30〜20:40
会 場:豊島公会堂(みらい座いけぶくろ)(800席)
  【終了しました】

トーク:「どうする日本と東アジア 〜北朝鮮と核密約と憲法九条〜」
     蓮池 透さん(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前事務局長)
     桂 敬一さん(日本ジャーナリスト会議会員)
う た: きたがわ・てつさん(歌手)
参加費:1200円(学生割引800円)

主 催:「九条の会東京連絡会

※参加券やチラシについては東京連絡会事務局までご連絡ください。
 特に「ひとつめ」は席に限りがありますので、お早めにどうぞ。
(電話 03-3239-6716、FAX 03-3239-6717、メール mail@9jo-tokyo.jp




「憲法会議」主催 2009年憲法講座
「新しい政権とたたかいの方向」

このほど、「憲法会議」は「2009年憲法講座」を下記の日程で開催すると発表しました。

日 時:2009年10月3日(土)13:00〜16:30  【終了しました】
場 所:専修大学・神田校舎1号館3F303教室

(JR「水道橋」駅西口徒歩7分、地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」5出口四歩3分、都営三田線・都営新宿線・半蔵門線「神保町」A2出口徒歩3分)

講 演:■「憲法と資本主義−百年に一度の危機の下で考える」
       杉原泰雄氏(一橋大学名誉教授)
     「総選挙後の情勢と自衛隊の海外派兵」
       山田 朗氏(明治大学教授、歴教協委員長)
     「国会めぐる新たな情勢」
       穀田恵二氏(日本共産党衆議院議員・国会対策委員長)

主 催:憲法改悪阻止各界連絡会議(中央憲法会議)、
      埼玉憲法会議、神奈川憲法会議、千葉憲法会議、東京憲法会議

      FAX:03−3261−5453 メール:mail@kenpoukaigi.gr.jp
●FAXまたはメールでお申し込みください。
●500名まで受付。資料代として1000円(学生500円)を当日会場にていただきます。




守ろう 生かそう 憲法「九条美術展」のご案内

このほど、「九条美術の会」が「九条美術展」を北浦和公園内の埼玉県立近代美術館で開催しますので、ご案内します。

日時●2009年9月22日(火)〜27日(日)10:00〜17:30 【終了しました】
場所●埼玉県立近代美術館
京浜東北線   北浦和駅西口から徒歩3分 <北浦和公園内>)

■「九条美術の会」発起人
岡部昭 川上十郎 窪島誠一郎  佐藤忠良 西常雄 野見山暁治 水尾比呂志 (故大野五郎 故鳥居敏文)
■九条美術展の呼びかけ人
上原二郎 大野修 岡部 昭 小野 今 小野絵里 金山明子 河内成幸 川上十郎 光山 茂 齋藤晃司 佐藤善勇 佐藤忠良 田島征三 田中正巳 戸田康一 根岸君夫  野見山暁治 古澤 潤 水尾比呂志 美濃部民子 宮良瑛子  
  

<会期中の催し物>
■アートスピーチ 「守ろう生かそう憲法九条−創作と平和−」
日時●9月23日(祝) 1:30 開場 1:45 開会
場所●美術館講堂にて
あいさつ、お話し●水尾比呂志(美術評論)
発言●金山明子(画家)  上條陽子(画家)  河内成幸(版画家)  出店久夫(画家)  戸田康一(目本画家)
23日アートスピーチ終了後「交流のつどい」を行います。

■ワークショップ  「育てよう九条の樹」
●九条絵はがき ●他 多彩なイベント


連絡先●「九条美術の会」事務局  
所沢市こぶし町6-17 十滝歌喜方  TEL/FAXO4-2998-7625



日本初の反核映画! 巨匠・新藤兼人監督作品
「原爆の子」上映会のご案内

このほど、11月24日で結成5周年を迎える「映画人九条の会」から、5周年の記念イベントとして、11月24日に東京・文京シビック小ホールで映画「原爆の子」の上映会を行うと案内がきました。
映画「原爆の子」は、日本映画界を代表する巨匠・新藤兼人監督が、広島で被爆した子供たちが綴った作文をもとに脚本を書き、劇団民藝と共同で1952年に製作した、日本で最初の反核映画です。
核兵器廃絶の世論が世界的に高まっている今、唯一の被爆国の人間として、憲法9条を持つ国の人間として、核兵器廃絶の声をあげることが求められていますが、映画人九条の会はこの映画の上映を機に、9条の運動と核兵器廃絶の運動がもっと強く結び付くことを願っています。
映画「原爆の子」は、原爆投下の日、広島での保母をしていた教師が、7年後の夏休みにかつての園児たちを訪ねていくというストーリーを通して、原爆の悲惨さを日本映画として初めて描いています。主演は乙羽信子さんで、細川ちか子、清水将夫、滝沢修、北林谷栄、小夜福子、宇野重吉など民藝の皆さんが多数出演しています。
この映画は、ほかではなかなか観られません。この機会にぜひご鑑賞ください。


日時●2009年11月24日(火)18:50〜21:00   【終了しました】
場所●東京・文京シビック小ホール

東京都文京区春日1-16-21 電話03-5803-1100
地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分


映画●「原爆の子」(1952年/100分/35ミリフィルム)
舞台挨拶●日色ともゑさん(劇団民藝)・神山征二郎監督(映画人九条の会代表委員)
参加費●1000円(協力券を事前に販売しています。電話、Fax、メールでも予約を受け付けます。)
主催●映画人九条の会
〒113-0033東京都文京区本郷2−12−9 グランディールお茶の水301号
電話 03-5689-3970  FAX 03-5689-9585

メール webmaster@kenpo-9.net



「わらび平和のつどい2009」終わる

2009年9月12日(土)、「わらび9条の会」は、蕨市民会館において俳優・演出家・絵本作家・絵師である米倉斉加年さんを迎えて「わらび平和のつどい2009」を開催しました(以下参照)。当日は会場に座りきれないほどの百数十名が参加。「米倉斉加年がよむ憲法9条」というテーマで、米倉氏の素朴で人間味あふれる“語りと朗読”に酔いしれました。なお、来賓として蕨市長の頼高英雄さんが挨拶、蕨市教育長の秋山亜輝男さんが出席されました。


わらび平和のつどい2009

名優・米倉斉加年さんが
生涯をかけて表現し続けている
平和への想いを
朗読とお話でつづります。


日時●2009年9月12日(土)開会6:30、開場6:00 【終了しました】
場所●蕨市民会館101号室

出演●米倉斉加年さん
(俳優・演出家・絵本作家・絵師)
米倉斉加年(よねくら・まさかね)プロフィール=1934年7月10日に福岡に生まれる。西南学院大学中退。劇団 民藝に所属し俳優として活躍し、紀國屋演劇賞や「新劇」技術賞などを受賞している。また、金芝河の作品の演出など、演劇家としてのしごともおこなっている。一方、画家としても特異な画風を展開し、1976年には「魔法おしえます」でボローニャ児童図書展グラフィック賞児童部門大賞を受賞。続いて1977年には「多毛留」がグラフィック賞青少年部門大賞を受けている。1987年には「おとなになれなかった弟たちに…」が中学一年生用教科書に採用されている。

主催●わらび9条の会
後援●蕨市、蕨市教育委員会



九条の会「憲法セミナー」開催予定

九条の会は以下の予定で「憲法セミナー」を大分県、北海道旭川、福井県の3ヵ所で11月にも開催すると発表しましたので、ご案内します。なお、詳細がわかり次第順次ご案内します。

(1)第7回憲法セミナー「憲法九条と戦争の記憶」
日 時●2009年11月5日(木)18:00開場、18:30開会     【終了しました】
会 場●大分県別府市 ビーコンプラザ フィルハーモニアホール
講 師●澤地久枝
(作家・九条の会よびかけ人)
      アーサー・ビナード(詩人)
挨 拶●首藤淳(「九条の会・うすき」代表)
協力:憲法セミナーを支える九条の会大分ネットワーク

参加費●一般1000円、学生500円 手話通訳あります。


(2)第8回憲法セミナー「憲法9条の輝きを日本に世界に」
日 時●2009年11月7日(土)12:30開場 13:00開会     【終了しました】
会 場●北海道旭川市 旭川トーヨーホテル 2階丹頂の間
講 師●大江健三郎
(作家・九条の会よびかけ人)
      加藤多一(童話作家)
挨 拶●三浦光世(歌人・三浦綾子記念文化財団理事長、「九条の会」札幌講演会よびかけ人)
協力:あさひかわ九条の会 啓明九条の会 あさひかわ西地域九条の会 末広北九条の会 あさひかわ東光九条の会 あさひかわ北西九条の会 東川九条の会 びえい九条の会 とうま九条の会 平和憲法を守る末広の会 鷹栖九条の会 比布九条の会 ふらの九条の会 あさひかわ春光台九条の会 あさひかわ南九条の会 士別九条の会 憲法を輝かせる名寄ピース九条の会

参加費●一般1000円、学生500円 手話通訳、託児室あります。


(3)第9回憲法セミナー「憲法9条が生きる日本に」
日 時●2009年11月23日(月・休)13:00開場、13:30開会 【終了しました】
会 場●福井県 
講 師●井上ひさし
(作家・九条の会よびかけ人)
      渡辺 治(一橋大学教授)
参加費●一般1000円、学生500円 手話通訳あります。


なお、「九条の会」事務局では、「ぜひ、確実に入場できる参加予約券をお申し込みください。メール、FAX、電話で九条の会事務局にお申し込み下さい。予約券をお送りします。お申し込みの際に参加者の住所、名前、電話番号をお願いします。予約券は席数に合わせて発行します。定員を超えた場合はお断りすることがあります。参加費は当日、受付で予約券と共にお支払い下さい。」と案内しています。

主 催●九条の会 http://www.9-jo.jp/
連絡先●九条の会事務局 〒101-0065 東京都千代田区西神田2−5−7−303
                    電話 03-3221-5075 FAX 03-3221-5076
                     E-mail mail@9jounokai.jp



「2009平和のための埼玉の戦争展」
が開かれました

「未曾有の経済危機、気候変動、人も地球も悲鳴をあげている……戦争をしない させない 平和の創造を」−−今年も、7月30日(木)から8月3日(月)まで、浦和駅西口前コルソ7階ホールにて「2009平和のための埼玉の戦争展」が行われました。
今年の「戦争展」は、最大の核保有国であるアメリカのオバマ大統領が「核兵器のない世界」を宣言し、来年の「核不拡散条約(NPT)再検討会議」成功への期待が、かつてなく高まっているなかで開かれただけあって、会場は多くの中学生・高校生、親子づれの市民がいっぱいで大盛況でした。

今年は、埼玉県の旧陸軍桶川飛行学校の若き飛行兵らが残した貴重な遺品が初公開されたほか、戦後、シベリアに抑留され、亡くなった方々のカルテやスケッチなども初公開。
こうした貴重な初公開資料が展示されるなか、とりわけ今年の核兵器廃絶に向けた展示コーナーでは、来年の「核不拡散条約(NPT)再検討会議」を前に、世界の要人らの核兵器廃絶へのメッセージを紹介するとともに、世界各地で取り組まれている核兵器廃絶をめざす動きが紹介されていました。



「核兵器のない世界へ」
国民平和大行進が行われました


▲出発前の集会で挨拶する主催者


▲元気よく、さあ出発!市内をパレード

今年も8月3日から行われる「原水爆禁止2009年世界大会」に向け、5月に全国各地からスタートした「国民平和大行進」が、7月20日に戸田市に入り、パレードが行われました。

夕方6時、戸田市役所の平和像前には蒸し暑いなか、戸田民商、年金者組合戸田支部、生活と健康を守る会、埼玉土建蕨・戸田支部、同主婦の会、新日本婦人の会、国公労連、医労連、JMIU、明治乳業争議団、戸田市原水協、日本共産党、とだ9条の会など市内各労組・各団体、市民など約70名が集合。6時半からの市内パレードを前に集会が開かれました。
集会では花井正幸戸田市原水協会長が挨拶、神保国男戸田市長の祝電が披露されました。

集会後、「国民平和大行進」の横断幕を先頭に参加者は元気よく、約1時間半の市内パレードに出発しました。
パレードでは手に手に色とりどりの幟旗や風船を持ち、埼玉土建主婦の会はピンクのバンダナを首に巻くなどして、「広島・長崎をくり返させるな」「核兵器のない世界を」などとシュプレヒコールしながら市民へアピール。沿道を行き交う人の中には「がんばって」と声をかけてくれる人や、マンションの窓から手を振ってくれる人などあたたかい声援が寄せられました。埼玉県内約70の自治体を通過して行われた国民平和大行進は、このあと板橋に引き継がれ東京入りしました。




国民平和大行進、
7月20日に戸田市入り

5月6日、東京・夢の島、北海道・礼文島を皮切りに出発した「2009年原水爆禁止国民平和大行進」は、平和の足跡を刻んで半世紀。国民平和大行進が1958年6月に始まって以来、毎年この季節、雨の日も、風の日も、夏の暑さにも負けず歩き続き、全都道府県と7割を超える自治体を通過、毎年10万人の人々が行進の隊列に参加する国民的行動となっています。
今年は「核兵器のない世界」を求める声が、オバマ米大統領はじめ核保有国やその同盟国の政府・指導者からも上がるなど、核兵器廃絶に向けて世界の流れが大きく変わろうとしている中、さらに来年2010年春、ニューヨークの国連本部で開催される「核不拡散条約(NPT)再検討会議」成功に向けて、被爆国・日本から核兵器禁止・廃絶を求める声と運動を大きく作り出すことがとりわけ求められているところです。
全国各地から出発した各コースは、いよいよ8月4日の広島・原水爆禁止世界大会へ向けてゴールするわけですが、今年も7月20日(月・祝)、行進はいよいよ我が戸田市に入ります。
当日は、午後6時に戸田市市役所に集合。集会後、6時30分に出発し、下記のコースで行進します。「核兵器の戦争もない世界のために、ともに歩こう!」と主催者である原水爆禁止埼玉県協議会と戸田市原水協は市民の皆さんの参加を呼びかけています。

<2009年原水爆禁止国民平和大行進【戸田コース】>

【日 時】2009年7月20日(月・祝)午後6時〜 【終了しました】
【集 合】戸田市市役所(平和像前)

【コース】

戸田市役所出発 ⇒ 市役所通り通過 ⇒ 本町一丁目交差点左折 ⇒ 電話局通り通過 ⇒ 下前公園(休憩) ⇒ 下前交差点左折 ⇒ 東部福祉センター通り通過 ⇒ 東部福祉センター北交差点左折 ⇒ 中央通り通過 ⇒ 第一小学校前交差点右折 ⇒ 市役所通り通過 ⇒ 市役所到着・現地解散

主 催】原水爆禁止埼玉県協議会、戸田市原水協



「遠くの戦争〜日本のお母さんへ〜」









▲「ピースリーディング」のちらし

私ども非戦を選ぶ演劇人の会では、この度8月に、12回目となる「ピースリーディング」を行う運びとなりました。
昨年、一昨年と好評をいただいた憲法9条を守ろうとする主婦の奮闘を描いた作品『9条は守りたいのに口ベタなあなたへ…』(作・演出/永井愛)に引き続き、本年はパレスチナの少年と文通をする日本の主婦の葛藤を通してパレスチナ問題と貧困の問題を描いた新作『遠くの戦争〜日本のお母さんへ〜』(作/篠原久美子・演出/渡辺えり)をお送りいたします。
毎年恒例の演劇人有志による上記リーディングに加え、特に今年はパレスチナ問題や貧困問題にお詳しいジャーナリストお二人(土井敏邦さん、堤未果)をお招きしてのインタビューと、舞台美術家・朝倉摂さん、女優・森光子さんがそれぞれの戦争体験を語るインタビューのコーナーも設け(内容は日替わり)、盛りだくさんな内容となっております。
ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

           「非戦を選ぶ演劇人の会」実行委員 楢原拓

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全労済ホール/スペース・ゼロ20周年記念
ピースリーディングvol.12 

「遠くの戦争〜日本のお母さんへ〜」
作:篠原久美子  構成・演出:渡辺えり

日 時●2009年8月17日(月)・8月18日(火) 【終了しました】
会 場●全労済ホール/スペース・ゼロ


▼出演予定者(五十音順)
麻丘めぐみ・朝倉摂・有森也実・石井正則・石川武・板倉光隆・植田真介・宇梶剛士・占部房子・円城寺あや・大沢健・大谷亮介・大塚道子・金内喜久夫(18日のみ)・川俣しのぶ・キムラ緑子・小杉美香・坂口良子(17日のみ)・沢田亜矢子(18日のみ)・鈴木弘秋・田根楽子・檀臣幸・富沢亜古・西山水木・根岸季衣・深沢敦・藤井由紀・毬谷友子・みやなおこ・深山洋貴・村井国夫(18日のみ)・村岡希美・森光子(18日のみ)・山口馬木也・山崎ハコ・山村美智・蓉崇・流山児祥(17日のみ)・渡辺えり 他
※出演者の最新情報は随時、ホームページ上で発表いたします。

▼内容
○第一部 朗読劇

パレスチナの難民キャンプへの経済支援のため、パレスチナの少年と文通をする日本の主婦。しかし不況の影響で、遠くの国の経済支援どころではなくなってしまった…!
パレスチナの少年とその家族のことを考えれば支援は続けたい、しかし月5000円の出費は痛い…といった小さな悩みが始まる。
手紙の中から現れる様々な人々の証言やデータを元に、日本とパレスチナの現在が見えてくる―。

○第二部 インタビュー    
ゲスト
▽17日
:堤未果(著作家・ジャーナリスト。米国野村證券に勤務中に9・11に遭遇。著書『ルポ・貧困大国アメリカ』で、2008年日本エッセイストクラブ賞受賞、新書大賞2009年受賞等、多数。)聞き手 篠原久美子・渡辺えり    
:「戦争と演劇」朝倉摂 (舞台美術家。前衛劇からオペラまで幅広く活躍。テアトロ演劇賞、芸術祭賞、朝日賞、読売演劇大賞受賞。文化功労者顕彰。)聞き手 渡辺えり          
▽18日
:土井敏邦(フリージャーナリスト。1985年よりパレスチナ・イスラエルの現地取材を続けている。ドキュメンタリー映像シリーズの4部、『沈黙を破る』が全国各地の劇場で公開されている。著書に映画と同名の『沈黙を破る』等多数)聞き手 渡辺えり・篠原久美子
:「森光子平和を語る」森光子(予定)(女優。1961年、林芙美子原作、菊田一夫脚本・演出『放浪記』で初主演。2009年通算2000回上演を達成。東京名誉都民、文化功労者顕彰、文化勲章受章。2009年7月1日女優として初の国民栄誉賞受賞。)聞き手 渡辺えり
※詳細は随時、ホームページ上で発表致します。

▼入場料金
全席指定 一般:1500円、中高生:1000円、小学生以下:500円

▼チケット取り扱い(前売開始日:2009年7月5日(日))
チケットぴあ TEL 0570-02-9999・9988 http://t.pia.jp/(Pコード:396-561)
スペース・ゼロ チケットデスク(ネットのみ) http://www.spacezero.co.jp
※車いすをご利用の方は8月14日(金)までに青年劇場にご連絡下さい。
※当日券は18:00から劇場受付で販売します。

▼スタッフ
舞台監督:金安凌平/照明:中川隆一/音楽:近藤達郎/音響:岩下雅夫/美術:加藤ちか/宣伝デザイン:加藤一文(パントマイム)
協力:ポスターハリス・カンパニー、オフィス新音

▼非戦を選ぶ演劇人の会実行委員

永井愛、渡辺えり、坂手洋二、福島明夫、丸尾聡、篠原久美子、西山水木、野中友博、関根信一、明樹由佳、くまがいマキ、中山マリ、宮島千栄、小澤浩明、清木場直子、猪熊恒和、常田景子、朝倉摂、林光、三田和代、高橋長英、加藤ちか、西川信廣、根岸季衣、松岡和子、杉浦久幸、今泉ちえこ、金安凌平、相馬杜宇、楢原拓、円城寺あや、釘本光、鈴木恵美子

▼お問い合わせ

青年劇場 TEL:03-3352-6922(平日10:00〜17:00)
会のホームページ:http://hisen-engeki.com/
会のメールアドレス:info@hisen-engeki.com

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■【カンパ募集中!!】(一口\1000より)
この会の運営は全てカンパによってまかなわれています。
振込先 みずほ銀行 相模大野支店(店番号 380)
普通口座 番号 2813650
口座名 非戦を選ぶ演劇人の会(ヒセンオエラブエンゲキジンノカイ)



「九条の会」7443に

「九条の会」事務局は6月2日、「加藤周一さんの志を受けついで‥」と開かれた「九条講演会」の席上、全国の地域・職場・分野別などの草の根の「九条の会」が、7443に達したと発表しました。
前回2008年11月24日「九条の会」第3回全国交流集会の際、発表されたのが7294でしたから、この半年間に149増えたことになります。

<「九条の会」よびかけ人会の確認事項>
また、6月2日、「九条の会」よびかけ人会が開かれ、次のことが確認されました。
(1)今年の「全国交流集会」は全国1ヵ所で行うことはせず、かねてから要望が出ているブロック別の交流会として、活動の濃密な交流をめざします。
具体的には「九条の会」と都府県の「会」が協議しながら、合意ができたところから順次開催することとします。
(2)「九条の会」よびかけ人とゲストが講師を務める「憲法セミナー」をひきつづき開催します。当面の予定としては、2009年11月に福井県での開催をめざしますが、その後についても、地域的条件とよびかけ人の都合なども考慮しつつ決定します。




「輝け!日本国憲法のつどい」で
小森陽一氏が講演

2009年5月13日(水)午後6時30分より、平和憲法を守る埼玉の共同センター「埼玉憲法会議」主催の「輝け!日本国憲法のつどい」が埼玉会館小ホールにて開かれ、約500名が参加しました。「とだ九条の会」からも数名が参加しました。

主催者挨拶の後、松元ヒロさんがスタンダップ・コメディを舞台いっぱいに身体を使いながら熱演。小林多喜二の『蟹工船』を紹介しながら現在の派遣切りなどの雇用問題・生存権問題等に言及し、憲法の大切さをアピールしました。会場はとぎれることなく笑いの渦で包まれました。特にヒロさんの十八番である、自身が憲法になりきって暗唱した憲法前文を一気に読み上げる「憲法くん」のくだりでは、会場からその前文の普遍的な素晴らしさに改めて共感するとともに、ヒロさんの熱演に引き込まれていました。

続いて、「九条の会」事務局長で東京大学教授の小森陽一さんが、「『九条の会』よびかけから5年−憲法運動のいっそうの前進のために、いま‥‥」と題し講演。
小森氏は、このつどいの2日前の5月11日、西松建設からの違法献金問題で民主党代表を辞任した小沢一郎氏が、1993年の湾岸戦争時の自民党幹事長時代から自衛隊を海外に派兵し、武力行使の道を開こうとしてきた歴史的な企てや、九条改憲をめぐる役割を果たしてきた実態など、時代を追って解説しながら、今日、ソマリア沖「海賊対処」を口実にソマリア沖へ自衛隊が派兵され、「派兵恒久法」が制定されようとしていること、北朝鮮ロケット発射問題を口実とした迎撃ミサイル配備問題が既成事実化されようとしていること、、「敵基地攻撃能力」議論や「核武装論」が復活されてきていること、さらには休業状態だった「憲法審査会」を始動させる策動など、1年後に迫った「改憲手続き法(国民投票法)」施行に向け憲法九条をめぐる「せめぎあい」が続いていることなどを指摘しました。
特に憲法記念日のこの5月、田母神前空幕長の「日本は侵略国家ではない」発言がもてはやされ、改憲を目指す「日本会議」や「日本青年会議所」などの“草の根”の動きも紹介しながら、「自民か民主かではなく、九条を変えさせない勢力をいかに大きくするかが大事」だと訴えました。
(2009年5月17日付け「とだ九条の会」ブログより)



「埼玉新聞」に
『憲法改悪を許さない意見広告』


▲2009年5月3日付け「埼玉新聞」に掲載された『憲法改悪を許さない意見広告』(8〜9面)


「憲法改悪を許さない1万人意見広告にあなたのお名前を! 」−−2009年5月3日(憲法記念日)の「埼玉新聞」8〜9面見開き(全面)に「憲法9条は日本の誇り、世界の宝−−憲法を活かし 人間らしく 生き働ける社会を」とのキャッチフレーズで『憲法改悪を許さない意見広告』が掲載されました。
これは、平和憲法を守る埼玉の共同センター「埼玉憲法会議」が主催し、埼玉県民に呼びかけたもの。この趣旨に賛同する個人5961名と1769団体の名前を掲載しています。
「とだ九条の会」会員も多数、名前を連ねています。
(ちなみに昨年取り組まれた「憲法改悪を許さない1万人意見広告」では、個人5063名と1740団体の皆さんから賛同を集め、やはり5月3日付けの「埼玉新聞」10〜11面に掲載しています)




2009平和のための
埼玉の戦争展

「未曾有の経済危機、気候変動、人も地球も悲鳴をあげている……戦争やめさせ平和をつくろう」。
今年も7月30日(木)〜8月3日(月)、浦和駅西口前コルソ7階ホールにて「2009平和のための埼玉の戦争展」が開催されます。
「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにする」(日本国憲法前文)ため、日本がアジアを戦場にして多大な苦しみを負わせた戦争の真実を学びましょう。
国際社会が積み上げてきた戦争防止・紛争の平和的解決への到達点を学び、「紛争は話しあいや外交努力など、国連の枠内で平和解決を」の世論を広げましょう。
実行委員会では、「今年の『戦争展』の成功のため、ぜひご支援・ご協力をお願いします」と呼びかけています。


日時●7月30日(木)〜8月3日(月) 【終了しました】
       午前10時30分〜午後6時(最終日は午後3時30分まで)
会場●浦和駅西口前コルソ7階ホール
入場料●無料
主催●「2009平和のための埼玉の戦争展」実行委員会

<実行委員会結成のつどい>
日時●6月13日(土)午後1時開場、1時30分開会〜4時
場所●浦和パルコ10階 コムナーレ第13集会室
記念講演●大田 堯さん(東京大学名誉教授)

【賛同募金振込先】
実行委員会では、「2009平和のための埼玉の戦争展」(予算850万円)成功のために1口1000円の個人賛同募金を呼びかけています。
◆銀行振込:埼玉りそな銀行浦和中央支店(普)563986番
        武蔵野銀行浦和支店    (普)214799番
        中央労働金庫さいたま支店 (普)1048911番
◆郵便振替:00130−3−122133番
*口座名義はともに「平和のための埼玉の戦争展実行委員会」



九条の会講演会
―加藤周一さんの志を受けついで―

■「九条の会」から「講演会」の案内が送られてきましたのでご紹介します。

九条の会は2009年6月10日に発足5周年をむかえます。
「『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を」と訴えたアピールは、多くの方に支持され、急速に広がりました。全国各地の7000を超える「九条の会」の活動は世論の形成に大きな役割を果たしおり、今後いっそうの発展が期待されています。そうした中で、残念なことに昨年12月5日に加藤周一さんが亡くなられました。
発足からいつも前向きな発言で九条の会の牽引車であった加藤さんは、大きな期待と惜しみない愛情を次の世代に抱いて、思考と感性の回路を決して閉ざすことはありませんでした。その加藤さんの志を次の世代につなぐために講演会を開催します。

日時●2009年6月2日(火)
開会 午後6時30分(開場5時30分)
      【終了しました】
会場●日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園内)

講演●井上ひさし(作家)・大江健三郎(作家)・奥平康弘(憲法研究者)・澤地久枝(作家) (3月25日現在)、加藤さんのパートナーの矢島翠さんも出席されます。
う た●「さくら横町」(詩:加藤周一、作曲:別宮貞雄)
     ソプラノ:大橋ゆり、ピアノ:村上弦一郎(桐朋学園大学教授)

■全席自由席
■前売券1000円
 ・郵便振替で代金をご送金ください。折り返し入場券をお送り致します。
 ・受付開始4月1日、参加券の発送は4月中旬からの予定。
 ・加入者名・九条の会/口座番号00180−9−611526
 ・通信欄に「入場券○枚希望」とお書きください。
■当日券1500円
 ・入場は前売券優先の先着順とさせていただきます。
 ・席に限りがありますのでお断りする場合もあります。

主催●「九条の会」http://www.9-jo.jp/ 
問い合わせ●「九条の会」事務局 / 電話03−3221−5075



輝け!日本国憲法のつどい

「埼玉憲法会議」からイベントの案内が送られてきましたのでご紹介します。

日時●2009年5月13日(水)午後6時開場、6時30分開会【終了しました】
場所●埼玉会館小ホール

講演●
小森陽一さん (「九条の会」事務局長、東京大学教授)
演題●「九条の会」よびかけから5年
      憲法運動のいっそうの前進のために、いま‥‥

出演●スタンダップ・コメディ 松元ヒロさん

<入場無料>■詳しくは=>こちらからPDFをダウンロードしてご覧ください。


主催●平和憲法を守る埼玉の共同センター「埼玉憲法会議」
事務局:さいたま市浦和区高砂3−10−11 第一木村ビル4F

TEL 048-836-2101  FAX 048-866-6095
メール kenpou@saitanet.or.jp
埼玉憲法会議ホームページ http://www.saitanet.or.jp/kenpoukaigi/



憲法改悪を許さない1万人意見広告に
あなたのお名前を!

【憲法改悪を許さない意見広告実施要綱】

1.掲載要綱  2009年5月3日(憲法記念日)の埼玉新聞見開き2面(全面)
          ※個人については、賛同者で名まえ掲載可の方を50音順に掲載します。
          ※団体については、団体名をすべて掲載します。
2.費   用  個人 1口 500円、  団体 1口 1,000円
          (県レベルの団体については2口以上のご協力をお願いします)
3.締め切り・申し込み方法・申込先
          ●4月21日(火)午後5時までに埼玉憲法会議へお申し込みください。
          ※賛同申込書に記入し、原則として各団体を通じてお申し込みください。
          ※各団体からの名簿は、できる限りメール(エクセルデータ)でお願いします。
          ※憲法会議ホームページの「憲法のひろば」に書き込んで頂いても結構です。


■申込用紙は=>
こちらからPDFをダウンロードし、プリントアウトして使えます。

主催●平和憲法を守る埼玉の共同センター「埼玉憲法会議」
事務局:さいたま市浦和区高砂3−10−11 第一木村ビル4F

TEL 048-836-2101  FAX 048-866-6095
メール kenpou@saitanet.or.jp
埼玉憲法会議ホームページ http://www.saitanet.or.jp/kenpoukaigi/

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09年度の「9日定例駅頭宣伝」の日程
「とだ九条の会」が毎月実施している「9日定例駅頭宣伝」の2009年度計画が発表されました。(諸般の都合で直前になり変更となる場合がありますので、その場合はご容赦ください)。多数の会員の参加をお待ちしています。

● 1月12日(月)9:00〜10:00 戸田市文化会館前(成人式会場にて) 終了
● 2月 9日(月)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 3月 9日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
 4月 9日(木)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 5月11日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅
終了
● 6月 9日(火)5:30〜6:30 戸田駅 終了
● 7月 9日(木)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
● 8月10日(月)5:30〜6:30 戸田駅
終了
● 9月 9日(水)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
●10月 9日(木)5:30〜6:30 戸田駅 終了
●11月 9日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅 終了
●12月 9日(水)5:30〜6:30 戸田駅 終了

【お問い合わせ】 「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ


「田母神問題」で学習講演会開かれる

▲挨拶する高柳「とだ九条の会」代表

2009年3月26日(木)午後7時、戸田市文化会館304号室で「田母神問題の本質と自衛隊の危険な実態」と題した学習講演会が開かれ、約100名が参加しました。

この学習講演会は、「とだ九条の会」と「憲法改悪反対戸田共同センター」が共催で開催したもので、講師は、日本平和委員会代表理事、弁護士、元参議院議員の内藤功氏です。


「とだ九条の会」代表の高柳美知子さんの主催者挨拶のあと登壇した内藤氏は、レジュメの他、7種類もの資料を駆使して約1時間半にわたり「田母神問題と自衛隊」について、時にはユーモアを交えながら熱っぽく講演しました。

内藤氏は冒頭、田母神問題が判明したのは昨年10月31日、もう過ぎ去った過去の問題ではなく、今、田母神氏は全国での講演に引っ張りだこだし、田母神氏自身の書籍も本屋に平積みになっている、マスコミも持ち上げている状況は、決して甘く見てはいけないと発言。「田母神問題の経緯」「日米同盟と自衛隊の現状」「自衛隊内の歴史教育と隊員の精神思想教育の現状」「田母神論文にみる歴史認識」「イラク派兵違憲判決の意義と『九条の会』の役割」など、「田母神問題の本質と自衛隊の危険な実態」を体系的に分かりやすく解明しました。


最後に、参加者からの質問コーナーでは、
・日米安保条約との関係
・北朝鮮の「ミサイル」発射問題
をどのように考えるかなどの質問が出され、内藤氏が答えました。


参加者からは、「難しいテーマと思っていたが分かりやすくとてもよく分かった」「時にはホーとかヘーとかいった驚いた声も出て、みんな一生懸命に講演を聴いていた」「憲法9条をめぐる政治のせめぎあいの状況が分かった」「もっと頑張らねばと思った」「田母神発言のような歴史認識を容認させないためにも『世論』と『国会』と『裁判』(名古屋高裁の違憲判決など)の三者を活かした運動の強化などが重要だと感じた」「元気をもらった」などの感想が寄せられました。


▲熱弁を振るう内藤氏

▲熱心に聴き入る参加者



学習講演会
ここが知りたい!
田母神問題の本質と
自衛隊の危険な実態


自衛隊の現役制服組トップだった田母神空幕長が「日本が侵略国家というのは濡れ衣」との論文を発表して更迭された問題で、自衛隊での歴史教育の危険な実態が明らかとなっています。今回はこの「田母神問題と自衛隊」をテーマに学習会を開きます。安倍晋三元首相の政権投げ出し以来、ひそかに進行している九条改憲への策動を許さないためにも、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
日  時●2009年3月26日(木)午後6時30分開場、7時開会
会  場●戸田市文化会館・304号室  【終了しました】

講  師●内藤 功氏
    (日本平和委員会代表理事、弁護士、元参議院議員)

参加費●500円(資料代として受付にていただきます)
共  催●とだ九条の会、憲法改悪反対戸田共同センター


▼クリックすると当ブログ掲載の関連記事をご覧いただけます
【「田母神問題」関連の「とだ九条の会」ブログ】



2009年1月12日(祝)
恒例の成人式宣伝を実施
2009年1月12日(祝)快晴の下、「とだ九条の会」は戸田市の成人式が行われた戸田市文化会館前で、今年も午前9時から式典が始まる10時までの約1時間、恒例の「9日定例宣伝」を行い「とだ九条の会」メンバー24名が参加しました。

今年は昨年末からの「派遣切り」「内定切り」「雇い止め」など非正規雇用問題と景気悪化などが大きな社会問題となっているだけに、横断幕には「成人式おめでとうございます。憲法9条と25条を生かし、くらしと雇用・平和を守る社会を」の文字を掲げて、宣伝しました。
また、戸田市議選や解散総選挙があることから、今年こそ「政治を変える」とカエルネットの蛙のぬいぐるみも参加、「賛同署名を呼びかけるハガキ」と一緒に「とだ九条の会」のホームページやブログのアドレスを記載した「名刺」、「9条ティッシュ」などをセットにした宣伝物を配布するとともに、「署名」を呼びかけました。宣伝物は約450セット配布されましたが、当日は約750名の出席だったといいますので約6割の方が受け取ってくれたことになります。署名も15筆が集まりました。

▲署名に応じる姿も

▲「政治を変える」とカエルも大活躍

▲今年は「くらしと雇用・平和守る社会を」と9条と25条を訴えました

 <憲法25条>

「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」

配布された「9条ティッシュ」には、「憲法9条」のほか、上記「25条」が掲載されています。

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08秋!憲法を本質的に考えるリレーレクチャー終る

伊藤塾でおなじみの法学館憲法研究所がこの秋「08秋!憲法を本質的に考えるリレーレクチャー」を開講し、このほど終了しました。

この講座は、「不安定雇用、高齢者福祉の後退、消費税引き上げ問題、財政再建、自衛隊の海外派遣、北東アジア情勢……。戦後最大の曲がり角ともいえるこんにち、戦後社会に果たしてきた日本国憲法の役割について、憲法の基本的考え方から捉え直すことがいよいよ重要となっています。07年に憲法改正の手続き法案が制定され、憲法改正国民投票が将来実施されることも念頭に、憲法について本質的に考えてみます」と呼びかけ開かれたもの。下記の講座が伊藤塾高田馬場校で実施されました。

【第1回】
2008年9月13日(土)午後3時〜5時
テーマ:「憲法9条の歴史と未来」 
講 師:山内敏弘氏(龍谷大学教授・法学館憲法研究所客員研究員)
協 賛:「Peace Night 9」

【第2回】
2008年10月4日(土)午後3時〜5時
テーマ:「時代・社会を憲法で検証する―マスコミの各種報道を素材に」
講 師:水島朝穂氏(早稲田大学教授・法学館憲法研究所客員研究員)

【第3回】
2008年11月15日(土)午後3時〜5時
テーマ:「雇用、福祉、生活のあり方と日本国憲法」
講 師:森 英樹氏(龍谷大学教授・法学館憲法研究所客員研究員)
協 賛:NPO法人POSSE

【第4回】
2008年12月6日(土)午後3時〜5時
テーマ:「世界史の中での日本国憲法の意義」
講 師:浦部法穂氏(名古屋大学教授・法学館憲法研究所主席客員研究員)
協 賛:歴史教育者協議会

■主催
法学館憲法研究所(所長:伊藤真)
TEL03-5489-2153 FAX03-3780-0130




「九条の会」交流集会開く−「会」7294に



▲全体会で挨拶する呼びかけ人の4氏

2008年11月24日(月)、「九条の会」の第3回全国交流集会が東京・日本教育会館で開かれ、全国から900人以上が参加しました。
全国交流集会は、昨年も11月24日に実施されましたが、この1年に新たに493の「九条の会」が結成され、合計で7294になったとの報告がありました。
また、今回の全国交流集会の特徴は、初めて「職場九条の会」の分科会が設けられたこと。また、青年・学生の分科会も行われました。
継続的な日常活動をどのように行っていのか、より広範な人びとと結びつきつつ、いっそう草の根に「九条の会」を広げるにはどうするか、などを中心に経験が交流され、5年目を迎えた運動に確信が広がりました。

午前の全体会では、司会進行を事務局の高田健氏と渡辺治氏の両名が担当し、開会挨拶を「九条の会」事務局長の小森陽一氏が行いました。
続いて、呼びかけ人の大江健三郎氏、奥平康弘氏、澤地久枝さん、鶴見俊輔氏の4名があいさつしました。
そして、日本国際ボランティアセンター代表理事の谷山博史氏が特別報告をしました。
また、全国の各地域・分野の会から、黒澤節男氏(福岡・南区九条の会)、植田英隆氏(北海道・グリーン九条の会)、吉田千秋氏(九条の会・岐阜県連絡会)、上原公子さん(教育・子育て九条の会)、鹿野文永氏(みやぎ・憲法九条を守る首長の会)ら5人の方々が発言しました。
午後からは、分科会(青年・職場)と分散会が12の会場に分かれて開かれ、交流・討議が熱心に行われました。
最後に全体集会が開かれ、各分科会と分散会からの報告、「九条の会からの訴え」を発表・確認して、成功裏に集会を終えました。
■第3回全国交流集会で確認された
「九条の会からの訴え」は
次のとおりです。


●一人ひとりの創意や地域の持ち味を大切にした取り組みで、憲法を生かす過半数の世論を。
●継続的・計画的に学習し、条文改悪も解釈による憲法破壊も許さない力を地域や職場に。
●思い切り対話の輪を広げ、ひきつづき小学校区単位の「会」の結成に意欲的な取り組みを。交流・協力のためのネットワークを。





「九条の会」第3回全国交流集会開催のお知らせ


日時●2008年11月24日(月・休日)午前10時30分〜午後4時30分
会場●東京千代田区・日本教育会館  
主催●「九条の会」全国交流集会運営委員会

<主な時間の流れ>(予定)
  9:45 受付開始
10:30 全体会
      開会あいさつ
      よびかけ人あいさつ
11:30 特別報告  日本国際ボランティアセンター代表理事 谷山 博史氏
11:50 地域・分野の「会」からの報告(5分×4人)
12:10 昼食・休憩
  1:10 分散会・分科会開始
  3:15 分散会・分科会終了
  3:30 全体会
       分散会・分科会からの報告(3分×12人)など
  4:30 終了

@分科会は、青年・学生と職場の「会」の2つ。他は分散会(「会」から複数参加の場合は異なる分散会に)
A発言は準備して、発言時間は5分(希望数により変動)厳守。
B発言は、イ・継続的な日常活動をどのように行っているか、ロ・より広範な人びとと結びつきつつ、いっそう草の根に九条の会を広げるにはどうするか、を中心に準備を。

<参加申し込み>
@参加者はいずれかの「会」に所属していて、所属する「会」の代表として参加すること。
A参加希望者は所定の参加申込書(1人1枚)および別紙のアンケート(1つの「会」1枚)を提出し(郵送、ファックス、メール)、参加証の交付をうける。参加取りやめ、または参加者交代の場合は速やかに事務局に連絡する。(青年・学生の分科会、職場の分科会に参加希望は該当項目に○を、その他は一般に○をつけてください)。参加希望が定員を超えた場合には事務局で調整させていただきます。
B当日、参加者全員に配布を希望する資料は、A4判1枚(両面印刷可、大きさの違うもの、4ページものは不可)。1100を11月14日までに事務局に届ける。
C運営経費として参加費1000円(学生は300円)を当日受付で納める。
D申し込みの受け付け開始は9月16日から始まっています。

<その他>
 物品販売、展示は「会」作成のものに限り、希望者はあらかじめ届け出て当日持参する。(販売は休憩時間に交流集会参加者が行う)

九条の会事務局 http://www.9-jo.jp/  
電話 03-3221-5075 FAX 03-3221-5076 東京都千代田区西神田2-5-7-303



「2008年憲法講座」開催される

2008年8月31日(日)、東京・明治大学で「2008年憲法講座」が中央憲法会議と首都圏4都県の憲法会議の主催で開催され、全国から500名を超える参加がありました。

日時●2008年8月31日(日)午後1時〜5時
場所●明治大学 駿河台キャンパス・リバティホール
主催●憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議)
     東京憲法会議・千葉県憲法会議・神奈川憲法会議・埼玉憲法会議

内容●

【第1講座】「日米同盟の新段階と日本国憲法」
         講師:吉岡吉典氏(日本共産党元参議院議員)
【第2講座】「今日の政治情勢の特徴と改憲策動」
         講師:渡辺治氏(一橋大学教授)
【特別報告】「臨時国会をめぐる情勢」
         講師:笠井亮氏(日本共産党衆議院議員)

新テロ特措法の延長や自衛隊の派兵恒久法制定の策動があるなかでの講座開催だけに、時節にかなった報告と講演に「今の国会の状況や憲法改悪の歴史的経過など分かって、新鮮だった」などの感想が寄せられたといいます。

笠井氏は、日本共産党国会議員団を代表して「臨時国会をめぐる情勢」について特別報告。改憲を発議できる憲法審査会が機能停止状態に陥っていること、また自衛隊の派兵恒久法問題で与党のプロジェクトチームが「中間報告」の提出に留まっている実体を挙げ、国民の世論と運動が改憲策動を遅らせていると指摘しました。しかし、一方改憲派の巻き返しも指摘し、総選挙で改憲策動を遅らせるだけでなく断念させるまで運動を前進させることが重要との認識を示しました。

「第1講座」の講師である吉岡氏は、現在、世界で平和の共同が発展していることを紹介。憲法改悪はこの世界の大勢に逆らうものであり、今こそ「世界に誇るべき憲法を守る運動を世界の平和を守る力に」と訴えました。

また、「第2講座」の講師・渡辺氏は、「今日の政治情勢の特徴と改憲運動」と題し講演しました。「構造改革」路線が、貧困と格差を拡大したが、反「構造改革」の運動の前に現在つまづいていると指摘。改憲問題でも自らの任期中に改憲を実現すると公約した安倍晋三前首相を挫折させたのは、我々の運動が情勢を変え、打撃を与えたからだと述べました。そして、反「構造改革」と反「改憲」の手を結んだ取り組みの重要性を強調しました。

なお、この「憲法講座」には「とだ九条の会」からも参加しました。

【参考】『しんぶん赤旗』9月1日付けより作成
    ※「とだ九条の会」ブログ2008年9月5日付けより転載


「2008平和のための埼玉の戦争展」開催される


▲子ども連れも目立ちました

今年も、広島・長崎に原爆が投下されて63回目の暑い夏がやってきました。
今年も浦和駅西口前コルソ7階で「2008平和のための埼玉の戦争展」が開催されました。
今年は1984年から始まって25回目。今年の展示は、5月に実施された「9条世界会議」に出席した海外のゲストの直筆メッセージの展示や、ちょうど7月に開催された北海道洞爺湖サミットに関係し、世界の飢餓や貧困、地球温暖化の問題など幅広く現在の平和問題を告発する展示となっているのが特徴でした。
世界中で、今も1日に25000人が餓死していること、30分に一人が地雷の犠牲になっていること、子ども兵士が30万人もいることなど紹介した展示が印象的でした。


▲国連のモニュメントのレプリカ

▲戦中の生活の様子も展示

▲「9条世界会議」のコーナー

※関連記事=「とだ九条の会」ブログ2008年7月27日付け

50周年を迎えた
原水爆禁止国民平和大行進が行われました

〜写真で見る国民平和大行進[戸田コース]・2008年7月20日〜


▲花井戸田原水協会長の挨拶


▲通し行進者・小田正氏の挨拶


▲戸田市役所前にある平和像

▲市民約80名が参加

▲蒸し暑い中、パレードへ

▲元気よく市民にアピール

※関連情報=「とだ九条の会」ブログ2008年7月20日付け


米原子力空母の配備を許すな!
「7・13全国大集会in横須賀」に
参加してきました

▲舞台の前でデモ行進を待つ


▲真夏日に木陰で、がんばろう!


▲さあ、出発!埼玉の隊列


「原子力空母の配備を許すな!」「米軍基地の再編・強化反対!」のスローガンを掲げて開かれた「7・13全国大集会――in横須賀」に、戸田市からも市民団体と共同で25名がバスをしたてて参加。「とだ九条の会」も参加してきました。

2008年7月13日(日)午前10時、戸田市役所前を出発したバスは、一路、横須賀市ヴェルニー公園へ。連日の猛暑で、この日も30度を越すカンカン照りでしたが、会場は首都圏を中心に全国から3万人以上の参加者でいっぱいになり、米原子力空母の配備を許さない熱気で盛り上がりました。

「ジョージ・ワシントン」が配備されると、世界で唯一の米空母の海外母港化となるだけでなく、唯一の被爆国・日本で初の原子力空母、つまり核空母の配備を許すということになります。首都東京の海の玄関口である横須賀に、原発一基分が設置される計算で、万一チェルノブイリ事故のような事故を起こした場合、半径数十キロに渡り、首都圏3000万人もの命と安全を脅かすという危険きわまりないものです。

平和憲法をもつ日本が、世界とアジアの平和のために果たすべき役割は、先制攻撃を戦略とする米軍の配備増強を許すことではなく、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という国是としての「非核三原則」と「憲法九条」を生かすことではないでしょうか。
原子力空母の横須賀配備は断じて認められません。

集会は、昼からの文化行事の後、午後1時から坂内三夫全労連議長の開会挨拶で始まり、日本共産党・志位和夫委員長の挨拶や地元自治会で原子力空母配備反対決議を挙げた自治会元会長の話、岩国や沖縄の代表による連帯の挨拶などが続き、最後に集会アピールを採択。
午後2時過ぎからは市内デモ行進に移りました。デモ行進では、米軍基地ゲート前で基地に向かって拳をあげてシュプレヒコール、炎天下のもと、横須賀市役所前までの約2キロを元気良く行進し、横須賀市民に「原子力空母の配備を許すな!」「米軍基地の再編・強化反対!」をアピールしました。



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映画「日本の青空」戸田上映会
が約570名の参加で成功!
〜感想文が104通も〜

▲鈴木安蔵夫婦(高橋和也と藤谷美紀)


▲鈴木安蔵のことを調べる田丸麻紀(右)

2008年6月6日(金)午後2時からと6時30分からの2回上映で、「映画『日本の青空』戸田上映会」が、戸田市文化会館にて戸田市と戸田市教育委員会のご後援をいただき開催され、戸田市民の570名が観賞しました。

今回、日本国憲法の誕生の真相を特に若い人たちに知ってほしいということから、小学生・中学生・高校生については「無料ご招待」という措置にしました。
そのため、会場には、お子さん連れの若いお母さんや高校生同士などの姿も見られ、熱心に映画を観賞していました。

感想アンケートは全参加者の18.2%にあたる104通が寄せられ、「外国からの『押しつけ憲法』だと聞いていたが、そうでなかったということがよく分かった」「憲法研究会が空白のままにした軍隊の条項について9条によって埋められたことを知ったときの安蔵夫婦の驚きと喜びには感動した」などの感想が多数寄せられました。
寄せられた感想をご覧になりたい方はこちらをどうぞ。

あらためてチケットをお買い求めいただいた方、ご参加いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。


主催●「戸田『日本の青空』をみる会」
後援●戸田市、戸田市教育委員会


全国の「九条の会」が7039に

2008年4月25日(金)、「九条の会」事務局長の小森陽一氏(東大教授)は国会内で記者会見し、全国の「九条の会」が7039になったと発表しました。

会見で小森氏は、全国の「九条の会」が昨年11月の第2回全国交流集会段階の6801から238増えて、7039になったと発表。これは、全国の地域住民の近いところで会を広げていく取り組みがすすめられている結果だとし、こうした草の根からの運動を(2004年6月から)4年近く続けてきたことが、4月8日の「読売新聞」調査でも改憲反対が60.1%と多数派になった世論の形成に大きな役割を果たしている。この草の根の活動をいっそう広げたいと語りました。

また、この間、憲法九条への市民の論議や「九条の会」の運動への不当な規制・干渉が目立ってきているとして、神奈川県箱根町で地域の「九条の会」が会合のため公民館を借りた際に町教育委員会から不当な規制・干渉を受けたことを指摘。これは、町教育委員会による検閲にほかならず、憲法が保障する「表現の自由」「集会の自由」に対する明らかな侵害と批判しました。また、公の施設の平等な使用を定めた“地方自治法”や公民館の目的を住民の教育・学術・文化に関する事業として「討論会」も含めている“社会教育法”にも反する違法な規制と指摘しています。
さらに、映画「靖国」が日本芸術文化振興会から助成をうけたことに対し自民党国会議員が不当に干渉したことについても批判しました。


映画『日本の青空』戸田上映会
開催決定!



このほど、「とだ九条の会」も
構成団体として加わる
「戸田『日本の青空』をみる会」は、
戸田市と戸田市教育委員会の
後援をいただき、
6月6日(金)の午後2回にわたって
戸田市文化会館・大ホールにて
映画『日本の青空』上映会を
開催することを決定しました。

当日は[1回目]が午後2時〜、
[2回目]が午後6時30分〜と
なっています。
特に小・中・高生には大勢の方に
観ていただきたいということから、
「ご招待券」としました。
声をかけあってご参加ください。


日時2008年6月6日(金)
(1)午後2時〜   (開場は上映30分前)
(2)午後6時30分〜(開場は上映30分前)


場所戸田市文化会館・大ホール


[前売券]
一般:1,200円(当日1,500円)
シニア・大学生:1,000円(当日1,000円)
(シニア:60歳以上)
小・中・高生:800円(当日800円)


※前売券は下記のプレイガイドでもお求めに
なれます。
■群泉堂(TEL442−3601)
■福仙堂(TEL442−1243)
■戸田市文化会館(TEL445−1310)


主催●戸田「日本の青空」をみる会
後援●戸田市、戸田市教育委員会

問い合わせ●
TEL444−7171(埼玉土建蕨・戸田支部)
TEL443−7474(戸田民主商工会)
配給●
埼玉映画文化協会(TEL048−822−7428)


2008年1月14日(祝)
成人式の宣伝活動に25名参加

2008年1月14日(祝)、「とだ九条の会」は戸田市の成人式が行われた戸田市文化会館前で、「とだ九条の会」メンバー25名が参加して、午前9時から1時間「9日定例宣伝」を行いました。
「九条の会」ののぼりを立て、「憲法9条を守りましょう」の横断幕を掲げて、式典開始までの約1時間、新成人とその家族の皆さんに「賛同署名を呼びかけるハガキ」と一緒に「とだ九条の会」のホームページやブログのアドレスを記載した「名刺」、さらには「メッセージ」をセットにした宣伝物を配布するとともに、「署名」を呼びかけました。
「メッセージ」には、「成人おめでとうございます。『地球上から戦争をなくすために、すべての国が憲法9条を持とう』世界では、こんなよびかけが始まっています。ところが日本では、憲法を変えて戦争ができる国にしようという動きがおきています。ぜひあなたも、平和な未来をつくる一人として憲法9条を知り、『9条を守ろう』の声を上げてください」と書かれています。

2008年の「9日定例宣伝」の日程決まる

2007年11月21日(水)に開かれた「とだ九条の会」世話人会で、2008年の「9日定例宣伝」の日程が決まりましたので、ご案内します(諸般の都合で直前になり変更となる場合がありますので、その場合はご容赦ください)。多数の会員の参加をお待ちしています。

● 1月14日(月)9:00〜10:00 戸田市文化会館前(成人式会場にて)
● 2月 8日(金)5:30〜6:30 戸田公園駅
● 3月10日(月)5:30〜6:30 戸田駅
● 4月 9日(水)5:30〜6:30 戸田公園駅
● 5月 9日(金)5:30〜6:30 戸田駅
● 6月 9日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅
● 7月 9日(水)5:30〜6:30 戸田駅
● 8月11日(月)5:30〜6:30 戸田公園駅
● 9月10日(水)5:30〜6:30 戸田駅
●10月 9日(木)5:30〜6:30 戸田公園駅
●11月10日(月)5:30〜6:30 戸田駅
●12月 9日(火)5:30〜6:30 戸田公園駅

【お問い合わせ】 「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ

「九条の会」が全国交流集会、
全国で6801に前進

2007年11月24日(土)、東京・日本教育会館で「九条の会」の「第2回全国交流集会」が開かれ、北海道から沖縄まで47都道府県、地域・職場・学園・分野別の520もの「九条の会」から1020人が参加しました。
集会では「九条の会」事務局長の小森陽一氏(東京大学教授)が開会あいさつ、「九条の会」呼びかけ人の奥平康弘さん、加藤周一さん、澤地久枝さん、鶴見俊輔さん、大江健三郎さんが挨拶しました。
また、この日現在で、全国の「九条の会」は6801になったとの発表がありました。
「とだ九条の会」からも2名が参加しました。今後、「第2回全国交流集会」の内容および全国の九条の会の経験交流については改めて報告することにします。


【九条の会からの訴え】
集会の最後に以下の「九条の会からの訴え」が発表されましたのでご紹介します。

●「九条の会」アピールへの賛同の輪を創意をこらして広げ、9条改憲反対、9条生かそうの圧倒的世論をつくろう。
●職場・地域・学園の草の根で、日本国憲法9条のすぐれた内容と改憲案の危険な内容についての理解を深めるための大小無数の集会を開こう。
●当面、「すべての小学校区に九条の会」を合言葉に、文字どおり思想・信条・社会的立場の違いをこえた「会」つくろう。地域・分野の「会」のネットワークをつくり、交流・協力しあって運動を前進させよう。
                  2007年11月24日●「九条の会」第2回全国交流集会


映画『日本の青空』
戸田市試写会での感想から

※2007年11月10日(土)に行われた戸田市試写会での感想をご紹介します。


●「日本国憲法」はアメリカから「押しつけられた憲法」という批判がありましたが、この映画を観て、そうでないことがよく分かりました。自由民権運動や世界の民主的な憲法条文を研究し、日本国民の将来の幸せを考えて、憲法草案を起草した日本の民間人がいたなんて、大変驚きです。とくにGHQと日本政府のせめぎ合いが迫力があって見応えがありました。

●当時の国体を維持しようとした旧政権の人達にとっては、押しつけ以外のなにものでもなかったかも知れませんが、当時の日本国民は「二度と戦争はいやだ」「主権は国民」という理念を歓迎したと思います。すばらしい映画ができたと感動しました。

●二度観ました。はじめはあまり頭に入ってこなかったのですが、二度観たときはとってもよく理解できました。そしてとても感動しました。主人公の鈴木安蔵とそれを支える妻のヒューマニズムあふれる点にも感動しました。

●鈴木安蔵の「憲法研究会」での草案づくりが、手に汗にぎる迫力で、引き込まれました。民主的な日本を作り上げようと頭を寄せて、検討する熱意に敬服します。それでも戦後間もないこともあり、不十分な点があったのは仕方ないのでしょう。

●今、学校では歴史の授業で近代史まで勉強できているのでしょうか。あの悲惨な戦争の惨禍から誕生した平和憲法、特に9条について今の若い人達はどこまで理解しているのでしょうか。ぜひ、若い人達に、この素晴らしい映画を観て欲しいと思います。平和な日本の未来のために……。

●2時間もの長い映画でしたが、とってもよく出来た感動的な映画にしあがっていると感心しました。大日本帝国憲法とは全く逆の国民主権をうたった民主的で平和な「日本国憲法」を持つことに誇りを感じます。それにしても第99条の「憲法尊重擁護義務」に規定されているように、今の政治家や公務員は、この憲法を尊重し、擁護する義務を負わなければならないのに、現実は疑問だらけですね。

「とだ九条の会」が
映画『日本の青空』試写会開催決定!

日時●2007年11月10日(土)午後7時〜(映画は約2時間)
場所●戸田市文化会館301号
会費●1,000円(製作協力券をお持ちの方はご利用最後のチャンスです)
主催●「とだ九条の会」(連絡先:「とだ九条の会」事務局[丸山]443−3603)

<ごあいさつ>より
「日本国憲法」が施行されてから今年で60年になります。戦後の日本が60年もの間、かろうじて戦争をすることなく歩んでくることができたのは、この“平和憲法”があったからこそです。
しかし今、この“平和憲法”を「戦争のできる」憲法に変えてしまおうとする動きがあります。
一方で、平和憲法守りたいという運動が広がる中、私は、“映画人として”憲法を守る運動に参加したいと考えていました。2004年のお正月でしたが、「憲法の劇映画だ!!」と思いつきました。これまでドキュメンタリー映画では憲法がテーマの企画もありました。ドキュメンタリー映画は学習としてはいいですが、一般の人には少しむずかしい。劇映画ならいいのではないか、より多くの人に観てもらえるのではと思いました。また、私はこれまで、介護の問題や不登校の問題など、社会派のテーマにこだわって映画を企画・製作してきましたが、その延長として、いまの憲法の動きのなかでこのテーマは必ず求められる、と感じたのです。しかし、そのころまわりの映画人にこの企画を話しても、実のところ乗ってきてくれる人はほとんどいませんでした。
劇映画の製作には、膨大な資金が必要です。たいていは企業などから資金集めをするのですが、このテーマでは、それは考えられませんでした。そこで、1口10万円を2000口の目標で、市民のみなさんの協力をお願いして、製作資金を集めることにしたのです。おかげさまで、ようやく映画が完成しました。製作資金を集めるために発行した製作協力券は13万枚、13万人のみなさんにご協力いただいたことに値します。ご協力をいただいたみなさん、本当にありがとうございます。
国民投票法が成立した今、憲法のことを改めて考えてみる機会として、この映画を一人でも多くの人に観ていただかなくてはと思いを強くしています。
「日本の青空」製作委員会委員長
プロデューサー
小室皓充
<ストーリー>より
沙也可(田丸麻紀)は「月刊アトラス」編集部の派遣社員。部数復活をかけた企画「特集・日本国憲法の原点を問う!」で、先輩達が白洲次郎(宍戸 開)、ベアテ・シロタ・ゴードン、など著名人の取材を検討する中、沙也可も企画を出すようチャンスを与えられる。そんな折、母(岩本多代)の助言により、沙也可は全く名も知らなかった在野の憲法学者・鈴木安蔵(高橋和也)の取材を進めることになる。安蔵の娘・子(水野久美)と潤子(左 時枝)への取材に成功した沙也可は二人の証言から、戦時下での在野の憲法学者としての安蔵の苦労と崇高さを知る。そして沙也可は子から託された古びた安蔵本人の日記帳を手がかりに、安蔵を支えた聡明な妻・俊子(藤谷美紀)の存在や、日本国憲法誕生を巡るドラマの核心を明らかにしてゆく―。
戦後まもなくの日本では民主主義国家の形成に向けて知識人たちがいち早く行動を開始する。大日本帝国憲法にかわる、真に民主的な新憲法は民間人から生まれてしかるべきだという気運が彼らを取り巻いていた。安蔵はそんな時代の流れの中で高野岩三郎(加藤 剛)、森戸辰男(鹿島信哉)、室伏高信(真実一路)、岩淵辰雄(山下洵一郎)、杉森孝次郎(坂部文昭)らと民間の「憲法研究会」を結成する。メンバー唯一の憲法学者である安蔵を中心に、彼らは新しい時代に求められるべき憲法を探るため草案完成に向け論議を重ねて力を尽くす。
日本政府によって作成された憲法草案は大日本帝国憲法と基本的には代わり映えしないものでGHQ側にあっさりとはね返された。対して、「憲法研究会」が熟考を重ね、GHQに提出した草案は、真に民主的なものであると高く評価され、GHQ案に多大な影響を与えることに・・・・

全国の「九条の会」6734に
「草の根」運動大きく広がる!

2007年10月18日、「九条の会」の小森陽一事務局長(東京大学教授)は、国会内で記者会見し、昨年6月以降、1560の新たな地域・分野別「九条の会」が全国に結成され、合計で6734に達したことを発表しました。
都道府県別では、東京が700を突破したのをはじめ、大阪651、北海道465、京都375などとなっています。

日本青年会議所製作“靖国DVD”「誇り」を教育現場に
持込まないでほしい旨の市内学校長への申し入れ

「とだ九条の会」は2007年7月24日、日本青年会議所製作の“靖国DVD”「誇り」を教育現場に持込まないよう求める「申し入れ書」を下記の戸田市内学校長へ送付しました。


■送付先学校長氏名■
戸田第一小学校長 斎藤 光司様 芦原小学校長 前田 一男様
戸田第二小学校長 加藤 正明様 喜沢中学校長 茅野 憲一様
新曽小学校長 西田 康子様 戸田中学校長 吉田 薫様
美谷本小学校長 鷲谷 三義様 美笹中学校長 池山 節雄様
笹目小学校長 三国 隆夫様 新曽中学校長 山本 礼二様
戸田東小学校長 江川  剛様 笹目中学校長 篠原 和人様
戸田南小学校長 富樫 重郎様 戸田東中学校長 木下二三男様
喜沢小学校長 伊藤 裕厚様 県立南稜高校長 市川 史子様
笹目東小学校長 戸ヶ崎 勤様 県立戸田翔陽高校長 管野 吉雄様
新曽北小学校長 竹内 敏雄様
美女木小学校長 高橋 光様

   
     学校長
        様

侵略戦争と植民地支配を正当化する日本青年会議所製作のアニメ(DVD)「誇り」を教育現場に持込まないでほしい旨の要望

日頃より、みなさんの学校運営のご努力に心から敬意を表します。
さて、表記の件につきまして、「とだ九条の会」として、去る7月5日、別紙の通り、戸田教育長・羽富正晃様に申し入れを行ない、若干の懇談をいたしました。
あいにく教育長は不在でしたが、古沢教育部長様に応対をしていただきました。
申し入れの趣旨は別紙「申し入れ書」をお読みいただき、ご理解いただきたくお願いいたします。
古沢教育部長は、懇談の中で「採用は学校の裁量に任せているが、教育委員会としては公正・中立の教育行政を堅持してゆく。」旨の発言をされました。
日本青年会議所は「文部科学省の委託事業としてではなく、自分たちの独自の運動として推進する」として上映活動をあくまで進めると表明しており、一部でそのような動きも起きています。
私どもの「申し入れ」趣旨をご理解いただき、貴校におかれまして、このDVDを使った教育活動を行なわないようお願いし、当文書にて申し入れいたします。

2007年7月30日

                                              「とだ九条の会」
                                              代表 高 柳 美 知 子

追記
「九条の会」の案内パンフレットを同封いたしますので参考資料としてご覧いただければ 幸いに存じます。



「とだ九条の会」元呼びかけ人で引っ越された
T.Hさんからうれしいお便りを頂きました。

戸田を去って一年以上が経過しました。皆様方のご活躍、ホームページで拝見しています。私の方も遅まきながら、この(2007年)7月2日(月)房総のいすみ市岬町で「岬町九条の会」を立ち上げました。写真家の國房魁さんを代表に「房総わだつみ美術館」の館長さん、環境問題研究所代表、大学の名誉教授等多彩な顔ぶれの呼びかけ人とともに、私が事務局長として奮闘することになりました。今後賛同署名、各種イベント等様々な活動を展開していきます。
また「日本の青空」の上映も視野に入れて取り組んでいきたいと思っています。立ち上げに際しては、戸田での経験がずいぶん役に立ちました。感謝しています。
今後ともよろしく御願いいたします。

日本青年会議所製作の“靖国DVD”「誇り」を
教育に持込ませないことについての申し入れ


2007年7月5日、「とだ九条の会」として、戸田教育長に対して、別紙の通り「侵略戦争と植民地支配を正当化する日本青年会議所製作のアニメ(DVD)「誇り」を教育に持込ませないことについて」申し入れを行ないました。教育長は公務ということでお会いできませんでしたが、古沢立巳教育部長が応対しました。

会代表の高柳美知子さんが申し入れ文書を読み上げ、手渡し、若干の懇談を行ないました。高柳代表は自らの戦争体験で、教科書を「墨塗り」させられたことや軍国少女として教育された体験を語り、平和と民主・公正な教育の重要性を訴えました。

また、参加した高坂氏は「教育委員会などでぜひこの文書について論議をしてほしい」と要望しました。30分ぐらいの懇談でしたが、古沢教育部長は「現在この様なアニメを教育現場に持ち込まれるという状況は聞いていない。採用は学校の裁量に任せているが、教育委員会として公正・中立の教育行政は堅持してゆきたい」と述べました。上記の2氏以外に花井正幸氏、丸山利男氏の計4名が参加しました。


←戸田市教育長あてに申し入れ書を手渡す「とだ九条の会」代表の高柳美知子さん



↓戸田市教育長への申し入れ書

戸田市教育長 羽富正晃殿

侵略戦争と植民地支配を正当化する日本青年会議所製作のアニメ(DVD)「誇り」を教育に持込ませないことについての申し入れ

 日本青年会議所が、侵略戦争を肯定・美化する「靖国DVD」・「誇り」を作製、全国の学校に持ち込もうとしています。

 これは5月17日の国会で明らかになったもので、このストーリーは、若くして戦死した「英霊」が現代に現れ、高校生を靖国神社に誘い、日本の戦争は「自衛のための戦争」「アジアの人々を白人から解放」するための戦争だったと語りかける内容になっています。
 侵略戦争による加害の事実には触れず、日本がアジア諸国を助けたと描き、日本人の戦争への反省は「GHQによる洗脳」の結果と説明されています。
 日本を「再び戦争する国」にしてはならないとの思いで設立された「とだ九条の会」としても看過できません。
 日本やドイツが起こした戦争は不正義の侵略戦争であった―この認識は戦後の国際政治の出発点となっています。日本もそのことを認めて国際社会に仲間入りしました。
 戦後50年のいわゆる村山談話は「植民地支配と侵略」によりアジア諸国民に対して「多大の損害と苦痛」を与えたとして「痛切な反省」を表明しています。
 教育についても、「アジアの国々の国民に多大な苦痛と損害を与えたことを深く自覚し、このようなことを二度と繰り返してはならないとの反省と決意」が「学校教育にあたって…当然尊重されるべき」だという1982年の官房長官談話があります。
 国会で明らかにされた内容によると、当初この「靖国DVD」を使った教育事業が文部科学省の研究委託事業として採択され、教育現場に持ち込まれようとしたものであります。
 国会での「委託を撤回し、上映活動を中止すべきだ」との追及と父母や教職員、市民団体等の運動の全国的な広がりの中、6月20日、日本青年会議所は文部科学省との委託契約を辞退する事態にいたっています。
 
しかし、日本青年会議所は「文部科学省の委託事業としてではなく自分達の独自の運動として推進する」と上映活動をあくまで進めることを表明しており、学校教育の場に持ち込まれる危険性は残っています。
 上述したとおり、国際社会にあってこのようなアニメが公教育で使用されることがあってはならないことです。
 貴教育委員会がこうした事態を把握するとともに、このDVDを使った教育活動を行なわないよう強く申し入れるものです。

  2007年7月5日

                        「とだ九条の会」代表 高柳美知子


松元ヒロさんから
「とだ九条の会」設立2周年記念のつどいでの
お礼のメッセージをいただきました。
←松元ヒロさんから寄せられた礼状



松元ヒロ
ファンクラブ
「ヒロポンの会」HP


http://www.winterdesign.net/hiropon/

「とだ九条の会」設立2周年の
つどいに150名

2007年5月17日(木)夜、「とだ九条の会」設立2周年記念のつどいが戸田市文化会館にて150名の参加で開かれました。

開会前に戸田のコーラスグループ「野の花」の歌唱指導で、「青い空は青いままで」など2曲を歌ったあと、主催者を代表して高柳美知子さんが挨拶。高柳さんは、「国民投票法案が国会で強行採決されたことは残念だが、国民の中での憲法論議は、まさにこれから。私たち大人が、子どもたちに憲法を受け渡すために、憲法を語って行きましょう」と呼びかけ、挨拶しました。
続いて、事務局長の丸山氏が「とだ九条の会」の2周年の活動報告を行いました。

当日のメインイベントは、スタンダップ・コメディアン松元ヒロさんの“ひとり芝居”「憲法で燃えます」。登壇した松元ヒロさんは、パントマイムや安倍首相などのものまねと軽妙なトークで会場の笑いを誘う一方、自身を還暦60歳の憲法に見たてた「憲法くん」というショートコントでは、「憲法は現実に合わなくなったと、私をリストラしようとする主張がある。憲法の理想が現実に合わなくなったからといって、理想を変えようとしている。普通は現実を理想に近づけようと努力するのではないか!」との訴え、「私を決めるのはみなさんです。頑張れといってくれればまだまだやれます」と鋭く迫ります。圧巻は松元ヒロさんが暗記している「憲法前文」を迫力ある語り口調で一気に読み上げた場面です。改めて憲法前文の崇高で素晴らしい内容を再確認させられました。
約90分に渡り繰り広げられた鋭い政治風刺と憲法九条の大切さを訴える内容に、観客は勇気をもらった2周年のつどいとなりました。
▲「とだ九条の会」を代表して挨拶する
高柳美知子さん


▲熱演する松元ヒロさん

5月17日に「とだ九条の会」
設立2周年記念のつどい


スタンダップ・コメディー

『松元ヒロ・憲法で燃えます』

2005年4月1日の設立以来、2周年を迎える「とだ九条の会」の設立2周年記念のつどいが決まりました。
開催日は2007年5月17日(木)午後7時から、戸田市文化会館304号室で、スタンダップ・コメディアン=松元ヒロさんのソロライブ「松元ヒロ・憲法で燃えます」をお贈りします。

日時●2007年5月17日(木)
   〈開場〉午後6:30 〈開演〉午後7:00
場所●戸田市文化会館304号室(3階)
資料代●1000円

参加ご希望の方は、「とだ九条の会」事務局(電話048−443−3603)へ、「参加協力券」をお渡しします。

【松元ヒロ・プロフィール】
法大政治学科を卒業と同時にプロのパントマイマーに。コミックバンド「笑パーティー」のメンバーとしてコントの世界に進出。1985年「お笑いスター誕生」で優勝。 1988年コント集団「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加。1998年11月独立、ソロ活動に入る。

日本機関紙協会の2007年機関紙誌コンクールで
「とだ九条の会」HPが佳作

日本機関紙協会による「2007年全国新年号機関紙誌コンクール」に「とだ九条の会」もホームページ部門に応募し、「佳作」となりました(左:賞状)。

講評については、下記の評価とアドバイスがありました。

「とだ九条の会」事務局では引き続き見やすく、役に立つHPを目指します。

【講評】
・トップページがかわいいです。

・下の部分が動くので、うるさいです。強調したいのは分かりますが、動かないようにしたほうが良いです。
・ホームページのタイトルが表示されないので勿体無いです。
・ブログと併設し、更新回数を増やすのは素晴らしいです。
・ブログは更新回数が多く、カテゴリも細かく多く分かれていて、良いです。
・ブログのバックナンバーが見れるので便利です。
・賛同署名が送りやすく便利です。
・「更新履歴」がいつ更新したかが見れないので不便です。
QAがあるのは便利ですが、「知りたい」というコンテンツ名は分かりづらいです。
・「みなさんの声」でいろいろな人の意見が見れるので、交流が広がると思います。ただ、更新履歴に表示されないのでいつ更新したかが分かりません。
・リンクが色々な色を使っているため大変見づらいです。
・業者が更新していないにも関わらず、更新回数が多いので大変とは思いますががんばってください。
・作る側は色々使いたいところですが、なるべく減らして、見る側の立場に立って作ってください。


2007年5・3憲法集会&パレード

「生かそう憲法9条、改憲手続き法はいらない、2007年5・3憲法集会&1万人パレードが5月3日(木・祝)行われます。

日時●5月3日(木・祝)<開場>12時、<開会>13時
場所●日比谷公会堂<入場無料>

内容●
<第一部>憲法集会
【スピーチ】植野妙実子(中央大学教授・憲法学)、浅井基文(広島平和研究所所長)、福島みずほ(社会民主党党首)、志位和夫(日本共産党委員長)
【歌&コント】オオタスセリ
<第二部>1万人の銀座大パレード(日比谷公会堂前、出発15時〜)

主催●2007年5・3憲法集会実行委員会
(憲法改悪阻止各界連絡会議、女性の憲法年連絡会、「憲法」を愛する女性ネット、平和憲法21世紀の会、憲法を生かす会、平和を実現するキリスト者ネット、市民憲法調査会、許すな!憲法改悪・市民連絡会)        

「憲法会議」が緊急行動提起

「憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議)」は2007年3月7日、自民党が22日にも衆院憲法調査特別委員会で、改憲に直結する「改憲手続き法案」の採決を強行しようとしている問題で、「改憲手続き法案をめぐって重大な局面を迎えている」として緊急の行動を呼びかけました。

(1)衆院憲法調査特別員会の委員長、理事、委員、各党への抗議・要請のファックス・はがき・メールを緊急に行う。
(2)衆院議員面会所での行動参加。
(3)委員会への傍聴。
(4)各集会への参加。
  ●「3・20改憲手続き法阻止座り込み・中央集会」(3月20日、衆院第二議員会館前)
  ●「憲法9条を守れ 改憲手続き法案を許すな3・20中央集会」
    (3月20日、日比谷野外音楽堂)

映画『日本の青空』完成記念試写会
のお知らせ

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2007年2月19日の「とだ九条の会」ブログでもご案内しましたが、映画『日本の青空』が完成し、完成記念試写会(有料)の案内が届きましたのでご紹介します。

日本国憲法誕生の真相。60年を経て、いま明らかに!
大澤 豊監督作品
『日本の青空』
企画・製作:『日本の青空』製作委員会・有限会社インディーズ

<製作スタッフ>
企画・製作:小室皓充/監督・大澤豊/脚本・池田太郎
<キャスト>
高橋和也、藤谷美紀、田丸麻紀、加藤剛、宍戸開、他

<完成記念有料試写会>
●2007年3月12日(月)なかのZEROホール(中野駅徒歩5分)@19:00〜 
●2007年3月13日(火)銀座ブロッサム(地下鉄 東銀座・新富町)@10:00〜、A13:00〜、B15:40〜、C18:30〜
●3月15日(木)きゅりあん(大井町駅前)@18:30〜  他

<製作協力券>
当日料金:一般・大学生 1500円(税込)、小・中・高校生 800円(税込)


2007年1月8日(祝)
戸田市成人式会場で「9日定例宣伝」

2007年1月8日(祝)成人の日、戸田市文化会館で行われた「成人式」に「とだ九条の会」のメンバー22名が「9日定例宣伝」を実施しました。
好天に恵まれたこの日、「九条の会」ののぼりを立て、「憲法9条を守りましょう」の横断幕をかかげて式典開始までの約1時間、新成人とその家族の皆さんに「平和ティッシュ」を約300個を配布しました。

「憲法改悪反対」「九条守れ」をメインスローガンにした
『市民集会』が開催されます。

このほど 「とだ九条の会」「戸田地区労」「憲法改悪反対戸田共同センター」の三団体共催による『市民集会』が下記の日程で行われることになりました。
会場は2ヵ所です。お近くの会場に、ご近所・友人・知人お誘い合わせてご参加ください。

日時●2007年2月25日(日)12時30分開場
場所●第一会場=東部福祉センター
     第二会場=西部福祉センター
内容●「憲法改悪反対」「九条守れ」、市民のくらし・教育を守ろう市民集会
     市内パレード
主催●「とだ九条の会」「戸田地区労」「憲法改悪反対戸田共同センター」

「とだ九条の会」
設立2周年記念行事、検討中!

2007年4月で「とだ九条の会」は、設立2周年を迎えます。2007年は「憲法九条」を守る運動の正念場となる重要な年です。
広く市民にアピールし、大きく運動を盛り上げる場として、盛大な「記念行事」を開催したいと考えています。どんなイベントにしたらよいか、みなさんの知恵やご意見をお寄せください。
開催は5月中旬を予定しています。
<連絡先>
戸田市新曽45-10ゆないていとだ

 「とだ九条の会」事務局

         電話・FAX048-443-3603(丸山)
         Eメール:toda9jo@cap.ocn.ne.jp
        
▼メールはこちらから

12月9日の「9日宣伝」で23名が
「平和ティッシュ」1550個配布し宣伝

「とだ九条の会」設立以来続けている「9日宣伝」は2006年12月9日夕方、戸田駅で1時間実施され8名が参加して「平和ティッシュ」900個を配布し、賛同署名が15筆集まりました。参加者は交代でリレートークを行い、「二度と戦争ができる国にしないために憲法九条を守ろう」「教育基本法改悪は許さない」とそれぞれが平和への思いを訴えました。
また、この日、同時刻に戸田公園駅でも「とだ九条の会」と「憲法改悪反対とだ共同センター」が共同して宣伝し、15名が参加。「教育基本法改悪反対」の横断幕を広げてリレートークで1時間訴えました。憲法9条と教育基本法前文等が掲載された「平和ティッシュ」650個を配布し、帰宅途中の市民に宣伝しました。

毎月1回実施されている「9日宣伝」は、今年6月から7回で、のべ150名が参加、約7000個の「平和ティッシュ」を配り、賛同署名も約100筆集まったことになります。
「とだ九条の会」事務局では、「9日宣伝」へのみなさんの参加を呼び掛けています。

全国の「九条の会」が5,639に

2006年11月25日、「九条の会」事務局は、千代田区の明治大学アカデミーホールで開催した初の取り組み「憲法セミナー」会場で、10月末段階の調査で、全国の「九条の会」が準備会も含めて5639に達したことを発表しました。前回、6月10日に行われた「全国交流集会」(渋谷区・日本青年館)では全国の「九条の会」結成数が5174と発表されましたから、約5ヵ月間に465も増えたことになります。

戸田市教育委員会より
請願書に対する回答がありました


2006年9月5日、下記の通り、教育委員長・仙波憲一氏より「請願に対する回答について」なる文章が送付されました。文面の「照会しないことにした」という意味を教育委員会に尋ねたところ、「各学校に対して照会しない」ということだそうです。
同日、「とだ九条の会」として、「請願は3項目あり、第二項の回答としては理解できるが、第一項、第三項についての審議結果を知らせてほしい」旨、問い合わせました。
問い合せに応じた古沢教育部長は、「第一項、第三項について、教育委員会で引き続き審議が行われるよう貴会の希望を教育委員長に伝える」旨の回答を寄せました。
以上お知らせし、今後の審議の模様を見守りたいと思います

戸教総483号
平成18年9月4日

戸田市教育員会 委員長 仙波憲一 [印]
(※埼玉県戸田市教育委員会委員長印)

請願に対する回答について

平成18年8月21日付けで提出された「請願書」について、下記のとおり回答します。

平成18年8月24日開催の戸田市教育委員会定例会において、照会しないこととしました。


8月21日戸田市教育長に
請願書提出

「とだ九条の会」は2006年8月21日、日本共産党蕨・戸田地区委員会、新日本婦人の会と連名で、戸田市教育委員会に対し下記の「請願書」を提出しました。
当日は、教育委員長不在のため教育委員会事務局次長・萩原秀春氏に文書を手渡し、8月24日開催の教育委員会で審議していただきたい旨、お願いしました。
当日は、阿久津俊男(日本共産党蕨・戸田地区委員長)、大石里子(新日本婦人の会・戸田市部代表)、丸山利男(「とだ九条の会」事務局)、榎本幸作(戸田年金者組合)の4氏が参加しました。


戸田市教育委員会
委員長 仙波 憲一 殿

請 願 書

 貴委員会の、戸田市における教育行政充実に対するご努力に敬意を表します。
 さて、私たちは、6月18日、戸田市教育長・伊藤良一氏に対して、6月戸田市議会本会議における高橋秀樹議員の「君が代」斉唱問題に関わる一般質問への答弁で、憲法を遵守することを誓約している公務員としてあってはならない憲法19条及び21条を蹂躙する発言を行ったことに発言の撤回と市民に対する陳謝を求める申し入れを行いました。(申し入れ書は別紙のとおり)
 当会場における私たちの、申し入れに対する回答の求めに対して、教育長は「申し入れ文書を読んだ上で後日回答する」旨約束されました。その後、幾度か回答を求めてまいりましたが回答がなく、やむなく、7月7日文書で「教育長の考えを聴く懇談会の開催を要請」し、申し入れを行いました(別紙のとおり)。しかし、この申し入れに対しても拒否の態度を取られました。
 市長はかねがね「開かれた市政、市民との対話を重視する」旨の発言をされています。この公約にたいしても教育長の態度は許されるものではありません。
 以上の経過に鑑みて、貴委員会が下記事項について議決され教育長に対して勧告されるよう請願致します。

請 願 項 目

一、教育長は、私たちが指摘をした発言について、憲法遵守を制約されている公務員として、憲法19条、21条に照らして、どのように考えているのか、市民に文書にて明確に回答すること。

二、教育長は、高橋議員の、「君が代」の起立・斉唱しない「事実があったかどうか調査せよ」との趣旨の質問に「勿論調査します」と、市内全校で調査する意思を表明しています。その後「照会」との文言に変えられたようですが、照会という名の調査であり内容に変わりはありません。私たちはこの調査行為も憲法19条、21条を蹂躙する行為と考えます。市条例云々以前に憲法に照らしてどうかが問われていると考えます。教育長はどのように考えているのか、市民に文書にて明確に回答すること。

三、教育長は、市民の話し合いの求めに対して、拒否の態度をとっています。許されないことと考えます。教育長は市民との対話を速やかにもつこと。

以 上

2006年8月21日
                日本共産党蕨・戸田地区委員会 
                               地区委員長  阿久津俊男

                「とだ九条の会」        代表 高柳美知子

                新日本婦人の会・戸田支部 支部長 藤原かじ子


とだ九条の会」設立一周年記念 
講演と映画の夕べ開かれる


「とだ九条の会」は2006年8月4日、戸田市文化会館で、設立1周年記念として「講演と映画の夕べ」を、6月に設立された「憲法改悪反対戸田共同センター」と共催し開催しました。これには120名余が参加しました。

映画は、中国における日本軍の毒ガス等遺棄による被害の実態を伝える、海南友子監督のドキュメント映画です。講演は被災者の救済を求めて弁護活動をしている大江京子弁護士による「中国における毒ガス等遺棄による被害の実態と日本の戦争責任について」と題する講演です。

戦後60年以上たった今なお、毒ガス等兵器遺棄による犠牲者の目を覆うばかりの悲惨な病状と生活の様子が丹念に映し出され胸に迫ってきます。

大江弁護士は原告が(1)この様な悲惨な状態の原因を作り出した日本国が真摯な謝罪をすること(2)責任をもって賠償を行うこと(3)医療ケアなど人生に対する支援を行うこと(4)日本が、毒ガス等を製造、使用した事実を記憶に残し、再びこのような被害者をつくらないこと、など人間としての尊厳を回復することを求めていると述べ、今年11月に行われる控訴審結審に対する支援を呼びかけました。

また、同氏は「国は戦争責任を明確にしないまま、憲法九条を改正し、再び戦争する国にしようとしている。許されないことだ。1次訴訟(全面勝訴)、2次訴訟(敗訴判決)の控訴審が11月に行われる。私たちは国が控訴したためより正確で豊富な事実を積み上げ控訴審の準備を進めることができた。堂々と弁論を行いたい。勝利を確信しているがぜひ傍聴など支援してほしい」と力強く講演を結びました。


戸田で職場、地域の
九条の会が発足しました。

「サンウエーブ九条の会」
 
 2006年7月29日、戸田市文化会館で、43名の参加で盛大に「結成総会」が開催されました。
 呼びかけ人になった元取締役のMさんは「今日は労使交渉ではないので気を楽にして参加しました。」とみんなを笑わせながら、「私はクリスチャンです。聖書に『剣を鍬に代えて、・・・・平和をつくる者は幸いなり』と書かれており、また憲法九条は、戦中、戦後平和を願いつつ苦労して育ててくれた親の形見として大事にしなければと考えて呼びかけ人になった。」と思いを語ってくれました。
 「サンウエーブ九条の会」の呼びかけ人には元会社役員、退職者、元労働組合役員、現役労働者など多彩な人たちで構成されています。


「下戸田地域九条の会」

 2006年7月29日、「下戸田地域九条の会」結成総会が、戸田市青少年会館で、60名余が参加をして盛大に開催されました。この「会」には、同地域で開業する新田一昭医師が、原爆投下直後の広島の惨状を語り、平和の尊さを訴え参加者に大きな感銘を与えました。
 呼びかけ人代表に鈴木隆次さんを選任しました。

伊藤教育長が、
「懇談会」の申し入れ拒否

2006年7月10日、戸田市教育委員会は、「とだ九条の会」等からの「懇談会」実施の申し入れに対し、「教育長は会えない」と拒否の回答をしました。
教育長の発言は憲法に反していただけでなく、文部科学省も、「来賓を調べるというのは他に聞いたことがない。市教委や学校には、来賓に強制する権限はない」(初等中等教育局)とコメントするくらい異常・異例な対応であって、全国的に波紋を投げかけた問題だけに、「とだ九条の会」などの再三の質問や「懇談会」の申し入れに対し、真摯な態度で説明する義務があります。こうした伊藤教育長の不誠実な態度に強く抗議するものです。

伊藤教育長へ再度の申し入れ
「懇談会」の実施を申し入れる

戸田市の6月議会において伊藤良一教育長の「君が代」斉唱問題の発言に関し撤回を求めていた件で、7月7日、「とだ九条の会」と日本共産党蕨・戸田地区委員会、新日本婦人の会・戸田支部は連名で、再度、下記の「申し入れ書」を伊藤教育長に提出しました。
当日は伊藤教育長が不在とのことだったため、古沢教育部長に手渡しました。
なお、当日の申し入れには、丸山利男・高坂美之留(とだ九条の会)・阿久津俊夫(日本共産党蕨・戸田地区委員長)・大石里子(新日本婦人の会・戸田支部)が参加しました。


戸田市教育長 伊藤良一殿

申し入れ書

 私たちは、6月19日、6月定例市議会における貴殿の「君が代」斉唱問題の発言に関し、抗議と撤回を求める申し入れを行ないました。
 当会場における私たちの、申し入れに対する回答の求めに対して、貴殿は「申し入れ書を読んだ上で後日回答する」旨明言され、約束をされました。その後回答がないため「回答を求める要請書」を送付するなど回答を求めて参りましたが、残念ながら、いまだ寄せられていません。
 市長の「開かれた市政、市民との対話を重視する」との発言に鑑みても、貴殿の態度は許されるものではありません。
 つきましては、私たちの申し入れに対する貴殿の考えをお聞きする「懇談会」を行っていただきたく、下記の通り申し入れ致しますのでよろしくお願いいたします。

一、日時 7月13日(木)午前10時(貴殿の都合がつかない場合、左記日時の周辺で都合の良い日時をご指定いいただいて結構です)

一、場所 庁舎内(適当な部屋を用意していただければ幸いです)

※上記に関し、急ではございますが7月11日までにご連絡賜りたくお願いいたします。

以上

2006年7月7日

日本共産党蕨・戸田地区委員会
   地区委員長 阿久津俊夫(FAX444-6531、TEL443-8332)
「とだ九条の会」
   代表 高柳美知子(事務局[丸山]FAX・TEL443-3603)

新日本婦人の会・戸田支部
   支部長 藤原かじ子


「憲法改悪反対戸田共同センター」
設立総会が開かれました。

2006年6月28日(水)午後6時半より、戸田市文化会館304号室で、市内の労働組合や市民団体などの関係者が約120名集まって「憲法改悪反対戸田共同センター」の設立総会が行われました。
現在「九条の会」が全国に5,100以上も作られ、憲法9条を守る一点で広範な共同を呼びかけ、賛同が全国に広がっていますが、その個人加盟の「九条の会」を支え、さらに運動を広げようと、団体加盟の「憲法改悪反対共同センター」も全国各地でつぎつぎと発足しています。
戸田市においても、この間、数回におよぶ準備会を行い、また6・9駅頭宣伝行動などを経てこの日「憲法改悪反対戸田共同センター」を発足させたものです。
設立総会では、「とだ九条の会」代表の高柳美知子さん、埼玉憲法会議事務局次長の天野憲さんが連帯の挨拶を行いました。
「憲法改悪反対戸田共同センター」では役員を選出するとともに、「とだ九条の会」のアピール署名を統一署名として集約をすすめ、戸田市の住民の過半数の意思を結集すること。毎月9日を「憲法行動の日」として宣伝行動をすること。学習会や各種集会に積極的に参加すること、など当面の課題を決めて閉会しました。

〔▲写真は、「笑いあり、涙あり」の各団体からのリレートークから新日本婦人の会・戸田支部の「平和紙芝居」〕
関連情報が「埼玉憲法会議」のホームページに掲載されています。
右アイコンをクリックしてください。


「とだ九条の会」設立一周年記念 
講演と映画の夕べ

「とだ九条の会」設立一周年記念行事として、「講演と映画の夕べ」を「憲法改悪反対戸田共同センター」と共催で開催することになりました。「再び戦争する国にしてはならない」と願うみなさんの思いにぴったりの感動的な「つどい」になると確信をしています。お誘いあわせてご参加ください。

日時●2006年8月4日(金)午後6時半開場、7時開会
場所●戸田市文化会館304号室
内容●<講演>大江 京子 弁護士
               (遺棄毒ガス等被害弁護団)
      「中国における日本軍による遺棄毒ガス等の
              兵器被害の実態と戦争責任」
    <映画>「にがい涙の大地から」海南友子作
会費●1,000円(資料代)

関連情報が「とだ九条の会」ブログに掲載されています。
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ご一緒に「憲法九条」を守りましょう!
とだ九条の会「9日定例宣伝行動」

■2006年6月9日(金)の「9日定例宣伝行動」は、戸田公園駅・戸田駅・北戸田駅の3駅で、「とだ憲法改悪反対共同センター準備会」と共催で行われました。戸田公園駅では37名が参加して用意した「ビラ入り平和ティッシュ」を1000個配布、戸田駅では15名が500個配布、北戸田駅でも8名が500個配布し、「九条を守ろう」と訴えました。
■2006年7月10日(月)の「9日定例宣伝行動」は、戸田公園駅で17名が参加し、ホームページアドレスが記載された「とだ九条の会」の名刺を添付した「平和ティッシュ」1000個を会社帰りの市民などに配布しました。
■2006年8月9日(水)の「9日定例宣伝行動」は、戸田駅で10名が参加し、ホームページアドレスが記載された「とだ九条の会」の名刺を添付した「平和ティッシュ」500個を会社帰りの市民などに配布しました。
■2006年9月9日(土)の「9日定例宣伝行動」は、戸田公園駅で7名が参加し、「とだ九条の会」の名刺を添付した「平和ティッシュ」400個を駅利用の市民などに配布しました。署名も16筆集まりました。
■2006年10月10日日(火)の「9日定例宣伝行動」は、戸田駅で8名が参加し、「平和ティッシュ」300個、パンフ100冊を配布、賛同署名も21筆集まりました。
■2006年11月9日(木)の「9日定例宣伝行動」は、戸田公園駅で26名が参加しリレートーク、教育基本法改悪法案の廃案を求める署名付きハガキと「平和ティッシュ」1200個を配布、賛同署名も21筆集まりました。

街頭宣伝をする「年金者・枯れすすき3兄弟」の
左から新野、畔上、榎本さん⇒
「あっしたち、年金者・枯れすすき3兄弟でござんす」

 私たちは、みんな80歳を超える年金者です。孫たちに「再び戦争する国」を手渡してはならないの思いで、昨年暮れから週2〜3回、のぼり旗を立てて街頭宣伝を行っています。
 自分たちで「年金者・枯れすすき3兄弟」なんて呼んでいますが、それぞれ足が痛かったり、腰が痛かったり、血圧が高かったり、満身創痍といったところなんです。でも「憲法を守る」たたかいって実に志の高いたたかいではありませんか。
 有権者の7〜8割を結集するだけでなく、地球規模で戦争のない平和な世界を創ろうというロマンに満ちた闘いです。悲壮感ではなく、ニコニコしながら「命をかけて!」「命のある限り!」と言いながら街頭に立っているんです。戦前、戦後の苦労を思いながら、自分の思いを語る、こんな楽しいことはありません。まさに「未来を見つめて!」です。

伊藤教育長は「申し入れ」に誠意を持って回答を!
■「とだ九条の会」は、2006年6月23日、戸田市教育委員会の伊藤教育長に「申し入れ」に対する回答を求める要請を下記のとおり行いました。

伊藤良一教育長 殿

件名:「申し入れ書」に対するご回答のお願いの件

首題に関し、6月19日、貴殿に対し文書をもって三点に渡って質問し、議会開会中に回答をおよせいただきたい旨、「申し入れ」を行いましたが、未だご返事をいただいておりません。ぜひ、お寄せいただきたく、お願いいたします。

                         「とだ九条の会」代表 高柳美知子 

「君が代」斉唱問題で、市内民主団体とともに、
戸田市教育長に抗議と撤回を申し入れる

 
 戸田市議会六月定例で、2006年6月13日民主党の高橋秀樹議員が卒業式、入学式での「君が代」斉唱で起立・斉唱しない保護者・来賓への「対処を求める」一般質問を行ないました。
 伊藤良一教育長は、答弁で「保護者・来賓の不起立は「あってはならないこと」「私も・・腹が煮えくり返るほど怒っています。」と同議員に同調、「事実とすれば何らかの措置を検討する。」「事実関係を調査する。」と約束しました。 憲法19条、21条を蹂躪する発言として、6月19日、共産党をはじめ、新日本婦人の会、戸田地区労、年金者組合、とだ九条の会など市民団体の25名が教育長に抗議と発言の撤回、市民への陳謝などを求めて、申し入れを行ないました。
「とだ九条の会」も別項の申し入れ書を手渡し回答を求めました。

関連情報が「とだ九条の会」ブログに掲載されています。右アイコンをクリックしてください。

申し入れ書

戸田市教育長
伊藤良一殿

                                         「とだ九条の会」 代表  高柳美知子

  6月13日、戸田市議会、本会議における、高橋秀樹議員の「君が代」斉唱問題に関わる一般質問において、憲法を遵守することを誓約されている公務員としての貴殿の答弁は日本国憲法を蹂躪し、国会における政府答弁をも無視する黙過できない重大な内容を持っております。憲法を守る一点で結集している当会として、厳重に抗議するとともに、発言の撤回と市民に対する陳謝を求め申し入れます。

  そもそも、「君が代」斉唱にどのような態度を取るかは、憲法第19条・思想及び良心の自由は、これを犯してはならない、憲法第21条・集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する(後略)と定めている通り国民の思想・良心・内心の自由であり、それを強要することはできません。

  したがって、1999年に「日の丸・君が代」を法制化したさいにも、政府は「児童生徒の内心まで立ち入って強制しない」と繰り返し答弁し、当時の野中官房長官も、学校現場での取り扱いについて「人それぞれの考え方がある」として、「式典等において、起立する自由もあれば起立しない自由もあるし、斉唱する自由もあれば斉唱しない自由もある」と国会答弁で明言しています。

  高橋議員の質問は、一般の市民、国民に対して、憲法が保障する思想・良心の自由、表現の自由を侵害し、政府の国会答弁をも無視して、国歌斉唱と起立を強要することを求めたものです。これに対し、何よりも憲法を遵守する責務を負う教育長が、毅然とした態度を取るべきことは当然のことでした。

  しかるに、貴殿の答弁は、上記憲法19条、21条を真っ向から蹂躪し、政府の国会答弁をも否定するものになっています。私たちは次の諸点について撤回、訂正、市民に対する陳謝を強く求めるものです。

  第一に、貴殿は、市民が起立・斉唱しないことについて「私も高橋議員と同様に腹がにえくりかえるほど怒っています。・・適切な対応をさせていただく・・」と高橋議員に同調し、思想の自由、表現の自由を保障されている市民に対して最大の憎悪と怒りを表明されています。これは憲法遵守の義務を負う教育長が自ら、憲法19条、21条を蹂躪するあるまじき発言であることは明確です。発言の撤回と市民への陳謝を求めます。

  第二に、同答弁の中で「『内心の自由だ』といっている方がいるようですが、それも結構でしょう。しかし、式典の中で生徒達の前で規律を乱すようなことがあってはならないと考えています・・」と明確に憲法を否定する言明を行なっています。発言の撤回と市民への陳謝を求めます。

  第三に、高橋議員の「君が代」の起立・斉唱しない「事実があったかどうか調査しますか。」との質問に対して「勿論調査します」と、市内全校で調査する意思を表明しています。教育委員会におけるこの様な調査は、市民のプライバシーや人権を侵害する行為で絶対に行なってはならないことと考えます。

 貴殿はこの調査を、どのような法的根拠をもって実行されようとしているのか、明確にお答えいただきたい。調査の中止と、答弁の撤回、市民への陳謝を求めます。

   上記3項について、「第2回戸田市議会定例会」開会中に、回答されるよう求めます。

以上

2006年6月18日

                                       連絡先
                                        戸田市新曽45―10「とだ九条の会」                                                    代表 


「九条の会」の
新しいポスターができました!

「九条の会」発足2周年を記念して、新しいポスター「憲法9条、未来をひらく」が作成されました。ぜひ張り出してください。

ご希望があれば、お届けします。

■大きさ:B3、1枚=100円

<注文先>「とだ九条の会」事務局
戸田市新曽45−4ゆないていとだ《丸山》
TEL&FAX048−443−3603


9条を守るため、
私たちはこんな活動をしています!

戸田市内において、各種団体のさまざまな工夫を凝らした「憲法九条を守る」運動が広がっています。
戸田民主商工会婦人部では、「憲法9条キャンディー」をつくって会員に配布の準備をしています。
これは、小さなビニール袋に、キャンディーと折り鶴、そして自分たちの思いを込めて書いたメッセージを入れたもの(写真右)です。


■このページでは、「憲法九条を守る」運動などのニュースを掲載しています。取り上げて欲しい情報がありましたら、どんどん事務局までお知らせください。

<連絡先>「とだ九条の会」事務局
戸田市新曽45−4ゆないていとだ《丸山》
TEL&FAX048−443−3603
袋にはキャンディーと折り鶴が

ポストカードはいかが?

2006年6月10日に行われた「九条の会」全国交流集会でポストカードが紹介されました。
このポストカードは松川村「九条の会」(長野県)の呼びかけ人代表をしているイラストレーターの成瀬政博さん(『週刊新潮』の表紙画家)の作品。

ご希望の方は取り寄せますのでご連絡ください。

■8枚セット、700円
<注文先>「とだ九条の会」事務局
戸田市新曽45−4ゆないていとだ《丸山》
TEL&FAX048−443−3603


「九条の会」が全国交流集会開催
全国で「九条の会」が5,174に

2004年に発足してから2周年となる「九条の会」は、2006年6月10日(土)午前11時より、東京都渋谷区の日本青年館で「九条の会」全国交流集会を開催しました。
この日は、全国で活動する約900の「九条の会」から代表1550名が参加。会場は熱気であふれました。
全体会では、呼びかけ人9氏のうち、この日参加の大江健三郎、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子さんら6氏があいさつしました。

全国交流集会では、全国の地域・分野別の「九条の会」が5,174になったことが報告されました。
また、この日、「訴え」を発表。思想・信条・政治的立場などの違いを超えてアピールに賛同する「九条の会」を全国で網の目のようにつくり、過半数の賛同を集めることを呼びかけました。さらに、全国数箇所で「九条の会」セミナーを開催していくこと、また来年、第2回全国交流集会を開催することを決めました。全国からの参加者は、全体会のあと、11の分散会で交流しました。
この集会には、「とだ九条の会」からも丸山事務局長が参加しました。

■「呼びかけ人」各氏のあいさつ(概要)は「とだ九条の会ブログ」でご紹介しています。


許すな憲法改悪!守ろう いのちとくらし
5・27国民大行動
ストップ 教育基本法改悪!

「許すな憲法改悪!」と全国から50,000人

憲法改悪の下地づくりである「教育基本法改悪」「国民投票法案」「共謀罪」そして「医療改悪」と4つの大悪法の策動が緊迫した情勢のもと、2006年5月27日(土)午前10時30分より、東京・代々木公園にて「5・27国民大行動」の集会が行われました。
この集会は、全労連を事務局とする「5・27国民大行動実行委員会」が主催したもの。時折強い雨が降る中、全国から50,000人が参加し、「4つの大悪法を許すな!」「廃案にしよう!」とシュプレヒコールをあげました。
集会では、全労連の熊谷金道議長の主催者挨拶のあと、日本共産党の志位和夫委員長、YWCAの江尻美穂子理事長、インドネシア農民団体のヘンリー・サラギさん、映画監督の池谷薫さんが挨拶、最後に全国の参加者からのリレートークと続きました。
集会後、参加者は3つのコースに分かれて、新宿や渋谷をパレードし、沿道の国民に訴えました。
戸田市の各種団体からも多くの市民が参加しました。


「とだ九条の会」ホームページへの
積極的な『投稿』を募集します!


引き続き「とだ九条の会」ホームページへの積極的な『投稿』を募集します。

(1)「憲法九条」へのあなたの想いや感想、「私の戦争体験」など何でも投稿をお待ちしています。

(2)「俳句」「短歌」「川柳」「マンガ」「イラスト」「写真」などあなたの“平和”への想いを形にしてお寄せください。

(3)「どんな勉強会がいいか」「どんな宣伝方法がいいか」などあなたのアイデアをお寄せください。

<送り先>
戸田市新曽45-10ゆないていとだ

 「とだ九条の会」事務局

         電話・FAX048-443-3603(丸山)
         Eメール:toda9jo@cap.ocn.ne.jp
        
▼メールはこちらから


「九条の会」
埼玉講演会

憲法9条、いまこそ旬

「九条の会」埼玉講演会に3500名!

 「九条の会」主催の埼玉講演会が2006年5月9日(火)6時から、大宮ソニックシティ大ホール・小ホールで開かれ、3500名の参加で成功しました。参加申し込みの予約券(1000円)は既に1ヵ月前に完売。国内外のマスコミも10数社取材するなど、関心の高さをみせました。戸田市からも多くの市民の方が参加されました。

 当日は、「九条の会」呼びかけ人で、作家の大江健三郎さん、評論家の加藤周一さん、作家の澤地久枝さんの三氏が講演しました。

 最初に登壇した大江健三郎さんは、教育基本法改悪の動きにふれながら、憲法・教育基本法に共通して書かれている「希求」(願い求めること)に言及し、教育基本法が改定されることになれば、「戦後の苦しい状況のなかで、なんとか誇りにたる教育をつくろうとした憂い顔のまじめなおとなたちの希求はついにうちくずされ、改憲への道も一挙に開かれる」と教育基本法改悪が憲法改悪と一体のものであると、その危険性について警告しました。

 また、加藤周一さんは、九条の持つ国際的意味について、「九条があれば他国は日本が攻撃してくるはずはないと考える。アジア諸国との関係が悪くなっている時期に、9条を変えようというのはばかげている」と述べ、「現実を理想の方に近づける努力をしながら、憲法九条を守る方角へ現実を動かすとはっきり示せれば、国際社会にも受け入れられる」と語りました。

 最後に登壇した澤地久枝さんは、侵略戦争をした日本の「あの戦後の焦土の中から生まれた、私たちがたった一つ世界に胸を張れるものが、憲法だった」、「戦前は人が人間らしい暮らしを取り上げられて死んでいった。憲法は、そういうものから解き放った」と、憲法の大切さを語りました。

<戸田市の参加者の感想から>

 9条を守りたい」という思いの人が会場一杯に参集したことに勇気がわきました。多くの犠牲の上、焦土の中から生まれてきた憲法。9条が有るからこそ日本は国際的信頼を得てきたこと、つまり、他国から見た日本国憲法の役割と重要性、これが改悪されれば、アメリカの暴力的世界支配へと組み込まれ、国際的信頼を失うというお話で、何としても改憲させてはならないと強く思いました。澤地久枝さんが話された「分かり易く若い人たちに伝えることが大切」ということを今、考えています。主催者がこの講演会開催が決まってからの短期間で、県内の「九条の会」は1.5倍になったとおっしゃっていました。マスコミが無視できない程この輪を更に大きくしなければと思います。(下前1丁目・YK

 「教育基本法改正」は「憲法改正」への道。二つは関連しているということが3名の講演から良く分かりました。戦前の教育は間違っていたとの反省から「希求」して生まれた教育基本法の精神のお話、国際的な9条が持つ意味、人間らしい生活が保障されているのも憲法があるからこそ、3名のお話は戦前から戦後を経験された方のお話だけに強く胸に響きました。思いを伝えることの大切さを感じた講演会でした。(喜沢2丁目・MM



全国の「九条の会」が4770になりました。
 2004年6月に結成された「九条の会」(井上ひさし氏や大江健三郎氏など日本の著名な作家・学者9名が呼びかけたもの)の呼びかけに応えて、全国の地域・分野別の「九条の会」が、この2年で4770となったことが同会事務局のまとめで分かりました(右表)。
 埼玉では「249」の「九条の会」が結成されています。

 私たち「とだ九条の会」も昨年2005年4月10日にこの戸田市で設立、ちょうど1年が経過しました。

 国民投票法案改悪、教育基本法改悪など、憲法改悪に向けて策動が進められているなか、全国の「九条の会」の奮闘が期待されるところです。
 
<「九条の会」講演会の歩み>
実施年月日 地域 参加者 主な講師(敬称略)
04年7月24日 東京 1000名 井上ひさし他7名
04年9月18日 大阪 3700名 小田実他2名
04年9月25日 京都 2500名 奥平康平他2名
04年11月21日 仙台 4500名 三木睦子他3名
04年11月25日 札幌 3000名 鶴見俊輔他2名
04年12月1日 那覇 2000名 大江健三郎他2名
05年2月25日 横浜 5000名 加藤周一他2名
05年3月12日 広島 2700名 澤地久枝他2名
05年3月19日 福岡 3000名 奥平康平他3名
05年7月30日 東京 9500名 井上ひさし他5名
05年10月22日 新潟 2200名 澤地久枝他1名
05年11月3日 愛知 3200名 奥平康平
05年11月22日 熊本 1500名 石坂啓〔賛同人〕他1名
06年5月9日 埼玉 3500名 大江健三郎他2名
合計 47300名
地域・分野別の「九条の会」結成状況
北海道 349 兵 庫 148
青 森 153 京 都 303
秋 田 21 滋 賀 45
岩 手 66 奈 良 48
宮 城 67 和歌山 53
山 形 81 岡 山 152
福 島 64 広 島 33
東 京 354 山 口 48
埼 玉 249 鳥 取 19
茨 城 42 島 根 48
栃 木 28 香 川 29
群 馬 89 愛 媛 34
神奈川 219 徳 島 20
千 葉 226 高 知 48
山 梨 44 福 岡 168
長 野 208 佐 賀 15
新 潟 83 長 崎 30
石 川 68 熊 本 58
富 山 17 大 分 25
福 井 28 宮 崎 29
静 岡 99 鹿児島 44
愛 知 258 沖 縄 12
岐 阜 61 その他 17
三 重 31 分野別 15
大 阪 424 合 計 4770



▼2006年3月14日、神保戸田市長に申し入れた「平和都市宣言20周年記念行事についての申し入れ」

戸田市長
神保国男様

2006年3月14日  
とだ九条の会  
代表 高柳美知子  

平和都市宣言20周年記念行事についての申し入れ

申し入れに参加の
左から望月、米田、ひとり(永井助役)おいて、丸山、畔上の4氏

今年は平和都市宣言が行われ、20周年にあたります。1986年市制20周年を記念して平和都市宣言が行われました。当時はまだ米ソ冷戦時代で核戦争の危機が続いていました。平和都市宣言では、核兵器の廃絶を特に強く訴えています。宣言から20年の歳月が流れ、この間89年のベルリンの壁崩壊、91年のソ連邦崩壊と歴史は大きく変わりました。しかし、大国の横暴、地域紛争、宗教対立、核兵器の拡散など、人類を取り巻く状況は混沌としています。21世紀の世界をより平和なものにしていくためには、平和都市宣言20周年にあたり、積極的な行動が求められているのではないでしょうか。市制40周年記念事業では、市民ミュージカルの公演、記念ウォーキング、記念植木市が行われます。平和都市宣言20周年記念事業としては、3組の親子を8月5日の原爆の日に広島に平和大使として派遺されるとお聞きしました。これは今までにない取り組みであると評価するところですが、市政40周年と比較しますと、少しさびしい気がします。私たちとしては、下記のような多くの市民、特に子どもたちも参加できる多彩な行事が可能ではないかと考えております。是非ご検討くださいますよう要望いたします。

1、平和派遺大使の報告会
2、記念コンサート
3、記念映画祭
4、原爆パネル展

とだ九条の会事務局
戸田市新曽45-10ゆないていとだ
TEL443-3603




「とだ九条の会」発足1年

 「とだ九条の会」が発足(2005年3月)して、早一年になります。手探りの運動ではありましたが、多くの市民の方が力を貸してくださいました。
 
 二回の憲法学習会、一回の「歴史の証言を聞くつどい」は、会場がほぼ満席になる盛会となりました。特に憲法学習会では、市内在住の弁護士・米倉勉先生が講師を快く引き受けてくださり、わかりやすく、熱をこめての話は聞く人に大きな感動を与えました。

 「とだ九条の会」は2月に戸田市議会議長宛てに「憲法九条改悪反対の決議を求める請願書」を提出し、3月定例市議会での採択を求めました。残念ながら、継続審議になったと聞きます。国会情勢が緊迫している時期だけに一定の結論を出してほしかったと思います。しかし、憲法九条を守る運動は、全国民を巻き込む長期の粘り強い運動が求められます。「とだ九条の会」がその担い手となることもまた、強く求められています。

 「とだ九条の会」は、毎月9日に戸田公園駅や戸田駅などで、憲法九条を守る運動を広める宣伝を行っています。お買い物帰りやお勤め帰りに、署名等にご協力いただけますようお願いいたします。

(「とだ九条の会」事務局・丸山 利男)


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